お迎えデス。ネタバレ最終回結末までの原作とキャスト出演者情報も!

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4月スタートの新ドラマ「お迎えデス。」(日本テレビ・土曜21時)。

田中メカ氏による漫画作品が、尾崎将也氏の脚本で実写化される。

尾崎氏の過去作の分析から見る、原作との相性、キャスト陣の配役について考察した。

お迎えデス。のあらすじ概要

感情を表さない理系オタク・堤円(つつみまどか・福士葵太)と、
感情むき出しの猪突猛進女子・阿熊幸(あぐまさち・土屋太凰)は大学の同級生。

正反対の性格から互いに理解不可能だった2人だが、ある不思議なバイトを通じ、支え合いながら成長していく。

「生きていく」ことを学んだそのバイトとは、なんと、未練を残した幽霊をあの世に送る仕事だった…!!

■原作「お迎えです。」

田中メカ氏による漫画作品。1999年から2002年にかけて「LaLa」で連載された。
2016年4月号より、ドラマ化と共に連載が再始動。

原作では阿熊幸は女子高生だったが、ドラマでは同じ大学の同級生となっている。
基本1話完結で、前向きな話に後味スッキリするという評判である。

スピリチュアルブームに火を付けた「オーラの泉」(2005年~)より前に描かれた、
舞台設定がユニークで興味深い。

■尾崎将也作品について・「オトナ女子」に見る大人像

脚本は、「結婚できない男」「梅ちゃん先生」「オトナ女子」を描いた尾崎将也氏。

昨年、不調と言われた「オトナ女子」では、「大人」という部分に対する共感ができないという声や、「篠原さんが美しくてイタさが足りない。」というフジテレビ社長の発言も話題となった。

だが篠原さん演じる亜紀は、「イタい」キャラクターとは言えない。
自己評価を勘違いする「イタさ」とは正反対の、「慈悲深く成熟した」大人像だった。

懸命に尽くしたあげく、その健気さ・慈悲深さに、傲慢な若手社員やダメンズ彼氏達がつけ込み、傷つけられる切なさが描かれていたのだ。亜紀はその理不尽な切なさを表立って訴えず、傷つけた相手をも助けに回ってしまう。

損な役回りを引き受けられる人は「イタい」のではなく、慈悲深く成熟した大人なのだという尾崎氏の感性が、繊細で洗練されていた為、分かりやすさを求める世間には届かなかったというのが真実のように思う。

亜紀の良さをさり気なく描き過ぎ、流されてしまった為、他のキャラクターの口を借りて視聴者に明確に説明していれば、違った受け止められ方をしたのではないだろうか。

「ラブコメ」という企画だっただけに、恋愛の行方に焦点が当てられる展開となり、尾崎氏の得意とする「人間愛」の方に理解が向けられなかったことが、原因だったのかと思う。

公式ブログや過去の作品・占いから考慮すると、尾崎氏の場合、チームに合わせて個性を消すのではなく、積極的に結果を求めて提案する方が、いい作品になると言えそうだ。
(参考「前世ソウルリーディング」ジャン・スピラー著)

■原作「お迎えです。」との相性

損得を考えず人助けする亜紀のキャラクターは、尾崎氏自身だったのではないだろうか?

ベテラン脚本家である尾崎氏は、脚本指導や、ツイッターで受け付けた質問に対する明確な対処法を、自身の公式ブログ(https://ozakimasaya.jp/)で惜しみなく公開している。

教室に通えない多くの人達の、大きな助けとなっているのは明らかだろう。

2014年8月22日の「たくさん仕事をするということ」には、断り切れずに引き受けた仕事でやり過ぎな状況に陥り、それらを乗り越えられた要因を綴っている。人の良さも垣間見られ、その成功要因も若者達の大きな糧となるに違いない。

このような「優しさ」、「人助け」や「奉仕」といった要素は、他の過去作にも多く描かれていた。

「梅ちゃん先生」では、医師不足に悩む地元の人達のために大学病院を辞めて、立派な町医者となった。「アットホームダッド」の「主夫」という仕事も、家族に奉仕するものである。

「(故)人助け」「奉仕」というテーマは、原作のある本作「お迎えデス。」にも共通する。
円(まどか)のキャラクターも、「結婚できない男」の桑野(阿部)と通じるものもありそうだ。

可愛らしさこそ全然違うが(いや阿部さんもチャーミングだったが…)、皮肉屋で偏屈な桑野が「嫌だ」と言いながらも、かなり人助けしていた点である。(「大人女子」の偏屈な高山(江口)の問題解決能力も、心を掴んだ。)

感情表現の苦手な円もまた、嫌だと言いつつ、故人(未浄化霊)を助けるバイトを引き受けることになる。

また、未浄化霊の未練を叶えてあの世へ送るという、霊的・宇宙的な理解が、尾崎氏にも感じられるのだ。

公式ブログで、煮詰まった時は「無意識さん」に任せ、改めて意識で判断するとか、どんな作品を描くことになるかは自分の意志ではなく「運に左右されることが多い」などと綴っている辺りである。

「ユングの心理学」を学び、役立てているという点も印象深い。

そうした宇宙の流れを、現実世界の出来事に翻訳して表現でき、直観力と常識を融合させられる点でも、原作との相性が良いのではないかと感じる。

「人への奉仕」「秩序をもたらす問題解決能力」「精神世界への理解」。
尾崎氏の特徴と原作の評判・その共通点に(原作のギャグをどう扱うかは未知数だが…)、愛される作品に繋がるのでは、そうであってほしいという願いが膨らむ。

お迎えデス。キャスト出演者情報

堤円(20歳)…福士葵太 霊が見える憑依体質。飄々として、感情表現が苦手。

力を抜く演技を覚えたという福士さん。「恋仲」で本田翼さんと並ぶ後ろ姿に、納得した。
本作では、未浄化霊を憑依して願いを叶えるという、ユニークな役所。

占いによると、彼自身も「霊能力」や「人の心を読み取る能力」に優れていると出ている。
ぴったりの円役で本領発揮されたらと、期待が高まる。

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阿熊幸(20歳)…土屋太凰 幽体離脱ができる。乱暴者だが、根はまっすぐで優しい。

豊かなヒーリングエネルギーを感じさせる土屋さん。
自分に正直でまっすぐな印象は、幸役とも重なる。

ユーモアやバランス感覚も感じられ、コメディとも相性よさそうだ。

ナベシマ…???? 死神。ピンク色のウサギの着ぐるみを着用。

ゆずこ…濱田ここね ナベシマの相棒で、同じく死神。

映画「おしん」でアカデミー賞新人俳優賞を受賞。
前季の「わたしを離さないで」に幼き花役として登場した、11歳(今年12歳)。

本作では、幼い外見であるものの、中身は案外大人の女という役所。
可愛らしい彼女の、大人な面も見られる死神役とは、大きな可能性に楽しみが膨らむ。

小説や漫画の実写化の多い日テレの土曜ドラマだが、本作も色んな面で注目作品となりそうだ。

参考「スピリチュアル占星術」「前世ソウルリーディング」ジャン・スピラー著

お迎えデス。1話ネタバレあらすじ感想!

ロケット同好会の入会を募集している円と同級生。

ロケットが好きな生徒がいたが1人目も2人目も説明されて引いて去っていった。

3人目は社会の窓が空いてると行って去っていった。

自宅から電話がかかってきて知り合いがが亡くなったのを知った。帰り道、着ぐるみのウサギとおじさんが言い争っていたが、おじさんが走り出すとふと消えてしまった。

ウサギは自分が見えていることに嬉しそうに話した。さらに人間をすり抜ける子供の姿も見えた。

二人のあとを去った円は自宅に帰り部屋の望遠鏡で外を見ていたらあの二人が現れたのです。

二人の名前はナベシマとゆずこ。バイトをしないかと言われた。二人が見えてることが幻覚だと思っている円。

だがもう一人この二人が見える人がいることがわかり二人の名前は協力をすることになってしまったのです。

夜に見たおじさんが成仏できないので、なぜ成仏できないのか聞くことになった。おじさんは娘が頼りない男と結婚する事が許せずに別れてくれたら成仏できると言ったのです。

ナベシマとゆずこは会議でしっかりと成仏させるように言われていた。

円と同じように霊が見える幸と一緒に円はおじさんの娘さんに会うことにした。

幸に考えがあると言っていたがしっぱいに終わり、円の考えもやってみなさいと言われ円は娘さんにお父さんがここにいますよって言ってみたが笑われてしまった。

おじさんはなんかの拍子に円の体に乗り移ってしまった。おじさんは円の体で娘さんに抱きつき、帰って来た娘の彼にヒモ男と怒っていた。

幸は円をその場から連れ出した。外で円の体からでることができ、円は熱が出て寝込んでしまった。

幸は自宅に帰り部屋には円の知り合いの霊がかくまっていた。

大学に娘さんが円の忘れ物を持ってきてくれ、幸はあとのきお父さんの霊が乗り移っていたことを話たがあいてにされなかった。

幸は円に娘さんと話したことを話し、おじさんはもう一度協力してほしいと頼んだが円は断った。

ナベシマは円と話すために部屋に戻ってきて、幸がなぜ必死で霊が成仏できるように頑張ってるか話した。

幸は円と娘さんの彼を探した。娘さんの相手が円だと勘違いしている彼は娘さんを幸せにしてほしいと円にいった。

それを見たおじさんは彼の気持ちがわかり安心した。二人は旦那さんを連れ娘さんの所へ連れていった。

娘さんは離婚と届けを差し出したがそれをおじさんは破いて捨てたのです。それをみた旦那さんは本当にお父さんがいるのかと思い気絶してしまった。

同時に娘さんに陣痛がきてしまった。苦しそうにする娘さんの手も握れないおじさんをみて円は自分の体を差し出した。おじさんは円の体で娘さんのてを握り昔よく歌っていた歌を歌った。娘さんもそれを聞いてお父さんだと信じ今までの事を謝った。

おじさんは二人の事を許して親子3人で頑張れと言い残した。

おじさんは満足そうにナベシマとゆずこと去っていった。

円は幸に付き合ってほしいと告白した。

お迎えデス。2話ネタバレあらすじ感想!

円は幸に自分達が同友関係か聞いた。幸は円になんで付き合ってほしいとか言ったのか聞くとナベシマに似合ってるんじゃないかと言われたからと言った。幸はその言葉にポカーンとした。

その時ナベシマとゆずこが現れた。次の霊は子供だった。2人は子供の霊に話を聞きに行くとその子供はとても態度がでかく、幸はとてもイラだっていた。

子供は自分の担当してくれていたナースを2人に紹介した。入院中ナースと観覧車に乗る約束したことを話した。

円がナースとデートすることができれば観覧車に乗ることができると考え、そのために幸は自分の考え通りにしてくれれば、交際の件を考えると言った。

幸が帰宅するとかくまってる霊が生きていたときの円との話をした。

2人は学生時代夜空を見に行ったりしていた。

幸が円が今女の人をデートに誘うことになってると話すと怒って飛び出してしまった。

次の日円は話をするためナースにあいに言った。円は観覧車に一緒に乗ってほしいと伝えると今付き合ってるひとがいるからと断られた。

夜、円は話たことを幸に話した。

円は付き合ってる人がいたら他の人と観覧車になぜのれないか疑問に思った。円は幸が自分と同じように能力があればいいのにと言うと幸は怒って出ていってしまった。

そのあと部屋にナベシマが現れ、相談すると生きてる同士で解決してくれと言われてしまった。

円は子供の霊に会いに行くとナースが現れ、円に彼氏と別れたので観覧車に乗ってくれると言ってくれた。

子供の霊に伝えると彼女に伝えるための垂れ幕もお願いした。

円は幸に昨夜の事を誤り、垂れ幕作りに協力してほしいと言った。

幸はナースがなぜ観覧車に乗ることをOKしたのか気になり会いに行った。

ナースは彼との意見が会わず別れ彼が海外へ単身赴任に行く日に観覧車に乗る約束をして気を紛らわそうとしていると言った。

観覧車に乗る日、子供の霊は円に乗り移りナースに会った。子供はナース携帯で彼氏に電話して来るように仕組んだ。

彼氏も二人のもとに駆け付け怒っていたが、子供の霊は観覧車に二人を乗せた。

子供の霊は乗ることはできなかったけど、作った垂れ幕をナースにみせた。

彼氏は一緒についてきてほしいと思っていたが日本に帰ってくるまで待っていてほしいと言った。

その後、円と幸は子供の霊を見送ったと円は幸に交際宣言は先のばすと言うと幸はナベシマさんが好きだからこの先宣言されても無理だときっぱりと断ったのです。

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