SERVAMPアニメネタバレあらすじ感想!

SERVAMPアニメネタバレ6話あらすじ感想!

【あらすじ】

鉄の家である温泉宿に身を寄せた真昼たち。真昼は御園に自分たちも何かしなければ、そのために嫉妬の主人(イヴ)である骨董屋に話を聞こうと提案するが御園はなぜか渋る。

そこへ、空を飛ぶやたら強い人物が下位吸血鬼(サブクラス)をボコボコにしたとの情報が。そいつの特徴は黒い暑そうな服と背中の羽。

町に探しに出た真昼はそのとおりの男を見かけ、嫌がるクロと一緒に後をつける。

見失いそうになり真昼が走って角を曲がるとそこにその男が。

「お前、天使か悪魔か」と問い、急に出現したピアノを叩くように弾き始めると突然クロが動けなくなってしまう。

それを見てクロを攻撃する男。男は持っていたカゴを投げると中にいたハリネズミが変身し、強欲のサーヴァンプ・ロウレスだと名乗る。

そして男はそのイヴ、リヒト・ジキルランド・轟。仲間が見つかって喜ぶ真昼にロウレスは協力する気はないと言い放つ。

そしてクロに、椿をどうするか昔のように多数決で決めようと。そんな話に興味のないリヒトはその場を去ろうとし、やがてロウレスもバイトがあると飛んでいってしまう。

宿に戻るとテレビのニュースにリヒトの姿。彼は世界的なピアニストだった。ヒューによるとロウレスは飽きるとすぐイヴを殺してしまうといい、リヒトも長くは生きられないだろうという。

一方リヒトのコンサート会場に椿たちの姿。真昼もその会場に駆けつけ、リヒトのマネージャーらしき人物に中に入れてもらう。

椿の仲間を見つけあわててホールに入るとそこはもう血の海。観客に化けた椿のサブクラスたちは逆にロウレスに殺されていた。

そしてロウレスは真昼に兄弟たちの過去の話をし始める。その話を遮るように襲いかかるクロ。

そこへリヒトが割って入り、現れたピアノを弾き始めるとそれぞれに過去の悲しい記憶が蘇り苦しむ真昼、ロウレス、クロ。

ロウレスが怒ってリヒトを攻撃しようとすると、先ほどのマネージャーがぽよんとしたくじらの着ぐるみを使って仲裁に入る。

くじらの中にはロウレスのサブクラスが入っているらしい。マネージャーのクランツ=ローゼンは真昼に協力を申し出て二人は握手を交わす。

そのときホール内で生き残りが一人見つかった。おびえきったその少年はライラックと名乗り、とりあえず真昼が保護することに。

真昼はライラックとクロと三人で歩き始めるが、後ろからついてくるクロの顔は真っ黒になっていた。

その頃、一人で歩いていたロウレスの背後に椿の姿が。その迫力にロウレスは蒼ざめ…


【感想】

いよいよリヒトとロウレス登場!この二人、特にキャラがたってて面白いです☆リヒトの天使ポーズはほんとに可愛いし、マネージャーのクランツにうまく転がされてる感じもよいっ!

ロウレスの芝居がかった語りやエキセントリックな立ち回りもクセになっちゃいます。

そんな中、椿のまわりはシリアスモード。サブクラスがほぼ全滅した報せを受けて涙を流す椿。

家族を思って泣く椿に何があったのか、椿の過去が気になります。予告によると次回はヒガンが登場。

椿のサブクラスのナンバー2というヒガン。

どう絡んでくるのか目が離せません!

SERVAMP-サーヴァンプアニメネタバレ7話あらすじ感想!


【あらすじ】

椿のサブクラス:ライラックを連れて帰った真昼は御園やスノウリリイ、鉄、ヒューと話し合いをする。

安易に敵を連れてきたことに御園はいらだつが、真昼は椿がサブクラスを大切にしていることを思い出し、もしかしたら椿がこのサブクラスを奪い返しに来るのではと考える。

真昼はクロに同意を求めるも、クロは黙って部屋から出て行ってしまう。後を追う真昼。クロに昔のことを聞こうとするが、黒い気のようなものに包まれ明らかに様子がおかしい。

強欲の二人に会ってからクロは表情がなく、会話も成り立たなくなってしまった。

宿に戻って真昼はライラックと話をする。なぜ自分を助けてくれたのか聞くライラックに、真昼は椿と戦いたいわけではないと答える。

できれば平和に過ごしたい。でも戦わなければならないときもある、と。そんな真昼にライラックは、椿のサブクラスNo.2のヒガンに気をつけてと告げる。

翌朝クランツ=ローゼンから真昼に、ロウレスの居場所を知らないかと連絡が入る。

イヴはサーヴァンプと離れてから24時間経つと死んでしまうのだといい、リヒトの体調が悪化しているらしい。

リヒトは重くなった足を引きずりながら歩いている。するとそこへ長髪の中年男性が現れる。彼の名はヒガン、椿のNo.2だ。

リヒトを攻撃して捕らえようとするヒガン。嫌がるクロを従えそれを阻止しようとする真昼。

しかし変身したのもつかの間、クロは小さな黒い球に変化してしまい、真昼の武器である箒もその球に吸い込まれてしまう!

呆然として動けなくなり、助けに来たはずが瀕死のリヒトに助けられる始末。結局ヒガンにリヒトは連れ去られ、真昼と球はその場に残される。

御園たちも駆けつけるが誰もクロがなぜ球に吸い込まれてしまったのかわからない。打つ手なしかと思われたが御園がヒガンのものらしい携帯電話を拾っていた。

利用できないかと考えていると突然椿から着信が。そこで御園はロウレス、リヒトとライラックを交換しようともちかける。

限界距離を考えるとリヒトを救うための時間はあと16時間。真昼は戦力にならない、と真昼以外のメンバーでの作戦を考える御園。

自分の不甲斐なさに悔し涙を流す真昼。そのときクロの声が…。球の中に小さくなったクロの姿。出ることはできないが、話は出来るようだ。

怠惰なクロは出なくても問題ないようだが、真昼はなんとかクロを出せないか考え始める。


【感想】

リヒトに過去を見せられ、ロウレスに昔の話を持ちだされて様子がおかしくなってしまったクロ。おまけに球体に閉じ込められてしまってなす術なし。

今回は真昼にとっても試練の回となりました。

人のため、平和のためにまっすぐ進もうとしている真昼だが、力もなくすべてはクロ頼みなために周りからは口先だけの奴と思われてしまって…。

情報も少なくクロも自分のことを語らないのでどうにもならない。

そういうジレンマってあるよね、って思うけど真昼はこの先どうやって向き合っていくのか、どう覚悟を決めるのか、その成長を楽しみにしたいと思います。

個人的には椿推しなので、次回は椿の出番がもっとあるといいな?

あの残忍さと家族思いの部分のギャップがたまりません!

SERVAMPアニメネタバレ8話あらすじ感想!

【あらすじ】

小さな黒い球の中に閉じ込められてしまったクロ。

真昼にはクロの姿が見えて声も聞こえるのに、御園や鉄にはただの球にしか見えない。真昼はのこぎりを使って球を壊そうとするがうまくいかない。

そんなとき、リヒトがさらわれたとの報せを聞いたクランツ=ローゼンとサブクラスのギルデンスターンがやってくる。平謝りの真昼。

リヒトとロウレスの奪還計画をたてる御園たち。まずは人質のライラックをどこかに隠そうという話に。

そこで真昼は計画がうまくいったら人質は椿に返そうと提案。

言い出したらきかない真昼の性格を考えて御園はしぶしぶその案を承諾。

ロウレスのサブクラスであるギルデンスターンと聖水入り水鉄砲を持つクランツ=ローゼンも加えた御園たちは奪還へ、真昼とクロは骨董屋を訪ねることになった。

電車に乗って骨董屋に向かう真昼とクロ。と突然狐に姿を変えた椿が現れ、人質がそこにいないことを確認すると幻の爆発を起こし真昼を怯えさせる。


骨董屋に着くと、怪しい科学者のような男が現れ真昼はすっかりその男のペースに巻き込まれる。

その男の名はヨハネス・ミーミル・ファウストゥス。どうやら真昼を怠惰のイヴと知った上でなにかの実験をしたいらしい。

そこへ骨董屋が帰ってくる。有栖院御国、骨董屋は御園の兄だったのだ。

御園の「吸血鬼を壊す」という言い方に、露木にも感じた違和感を覚える真昼。御園によると吸血鬼は不老不死だが、サブクラスはサーヴァンプが吸血することで死ぬ。

そしてサーヴァンプは契約のときに名前と物をイヴから与えられているが、それを壊すことによって殺せるのだという。しかし真昼はそんなことよりクロを元に戻す方法が知りたいと訴える。

そんな真昼に飲み物を渡すヨハネス。それを飲むと真昼は倒れてしまう。ヨハネスはその液体を飲むことによって真昼をクロの内部に送り込むのだという。

一方奪還の作戦をたてる御園たち。御園はヒガンの携帯の画像から、椿たちの拠点である建物を突き止めていた。

その建物は高層ビルで、恐らくリヒトとロウレスは最上階と地下に分けられているものと御園は予想する。

そして椿宛てに電話がかかってくる。椿は心配するシャムロックたちサブクラスを制して一人で出掛けていく。「僕は誰も裏切らないからね」

作戦を開始する御園たち。エレベーターで最上階を目指す変装した御園。しかしそこへ椿のサブクラス桜哉が乗り込んでくる。なぞかけのように語りかけてくる桜哉。

上に向かっていたはずのエレベーターは地下に向かっていたのだ。

【感想】

今回は嵐の前の静けさ、戦い前夜という感じでしたね。クロは閉じ込められちゃってるし、リヒト、ロウレスは捕まってるし、みんな大丈夫なのかしら?と不安が大きくなってきました。

そんな中、御園が頼もしくて大活躍でした。意外と頭いいし実はいい奴(失礼!)この回で骨董屋が御園の兄、御国だということが明らかになり、その関係性にも注目ですね。

スノウリリイや新キャラのヨハネスあたりは事情を知っていそうですが…。

次回はリヒト、ロウレス奪還作戦と、真昼はクロを救えるのか。どんな展開になるのか非常に楽しみですっ!

SERVAMPアニメネタバレ9話あらすじ感想!

【あらすじ】

御園はホテルに潜入しエレベーターに乗り込んだ。しかしそこに椿のサブクラス綿貫桜哉が現れる。

リヒトとロウレスが建物の上と下に分かれて監禁されていると考えた御園は、自身が桜哉によって下に向かわされていることに気づくと無線で鉄に階段を使って上に向かうよう指示する。


椿は御園に指定された森に向かう。そこで待ち受けていたのはロウレスのサブクラス、ギルデンスターンたちクジラの着ぐるみ5体。

人質であるライラックはこの着ぐるみのうちどれか一つの中にいるという。椿によるライラック探しが始まる。

最下層に着いたエレベーターの扉が開く。そこには何もなく、誰もいない。

御園は一人でも多くの敵を自分とリリィで足止めしようと目論んでいたが、その読みは完全にハズレてしまった。

桜哉は言う。オレたちの今の目的は“強欲”を守ることではなく“傲慢”をつぶすことなのだと。


そしてそのころ最上階では“傲慢”のヒューと鉄の前に椿のサブクラス4人、ヒガン、シャムロック、ベルキア、オトギリが立ちはだかっていた。

暗い部屋。拘束されているリヒトが目を覚ます。悪態をつくリヒト。同じような別の部屋。リヒトと同じく拘束されているロウレスの耳にリヒトの声が聞こえる。

幻聴だと思ったその声は本物だった。リヒトに対してバカみたいだと叫ぶロウレス。壁越しに怒鳴り合う二人。

そしてついにリヒトの武器、ブーツによって壁が蹴破られた。

一方真昼はクロの精神世界に入り込んでいた。どんどん突き進み、真昼はある部屋にたどり着く。


中には七人のサーヴァンプ(七つの大罪)が揃っていた。C3からの依頼を受け、サーヴァンプの生みの親である人物を殺すかどうか、今まさに多数決で決めようとしていた。

“傲慢”“嫉妬”“色欲”が賛成、“暴食”“強欲”“憤怒”が反対。そして七人目“怠惰”の答えはYES。“怠惰”のクロの記憶をたどる真昼。

江戸時代らしき日本の町並み、ある家に入っていくクロ。中にいる人物と話しているが真昼には聞こえない。

クロは困惑しながら、悩みながら、その人物を殺したようだった。これしか方法はなかったと納得する5人。ただ一人ロウレスだけが怒っていた。「俺は絶対許さない」

クロの秘密が入っているという黒い大きな箱の前に立つ真昼。武器を使って壊すのではなく、ノックをして中にいるらしきクロに話しかける。

名前を聞かれ思い出せない真昼、しかし鏡のような黒い箱の表面に自分の顔がうつっている。額にはヨハネスに落書きされた自分の名前(しかも鏡文字)。

ドアが現れ中に入るとそこはクロの後悔の言葉で埋めつくされていた。奥にうずくまるクロ。間違ってなかったと誰かに言ってほしいクロ。そんなクロに真昼は言う。「間違ってたんだよ!」


【感想】

ようやくクロの苦悩を知りクロに向き合うことのできた真昼。今回の、特に後半は印象的な演出で何度も見直しちゃいました。

そもそもクロの心の中に入っている設定なので映像が前衛的。そしてこの作品の特徴でもある演劇的なセリフの文字化。

そこに音響技術も加わって…。補足すると、今回はぜひイヤホンやヘッドホンで聞いてください。すごいですから。今回に限らないけどこの作品、声優さんの演技もすごいです。


とにかく終盤、真昼がクロに手を差し伸べて世界がひらけるところ、とてもいいです。個人的に大好きな、川井憲次さんの音楽が効いてます。

なんか、頑張ろう!って気になってきました(笑)

とはいえまだまだ油断はできませんね。ヒューたちも心配だし、椿によってライラックは見つけられてしまうのか、そしてそもそも椿の目的は何なのか。

気になって原作買っちゃいそうです。

SERVAMPアニメネタバレ10話あらすじ感想!

【あらすじ】
過去のロウレス。世界的女優をイヴに持っているが、リヒト・ジキルランド・轟というピアニストを知り、そちらに乗り換えるべく彼女を事故で亡き者にする。

囚われのリヒトとロウレス。互いを罵り合い、自力で鎖を引きちぎった二人はいつものように戦い始める。しかし体が重く思ったように動かないロウレスは、リヒトの身を心配してか戦うのをやめる。


「自分は自分だ」というロウレスにリヒトはキレる。「努力しない奴ほどそう言ってよく吠える」と。

「何かを望んで、それに向かって努力することが自分であるということだ!」痛いところをつかれたロウレスのインナーワールドが展開する。

かつてのロウレス。王女オフィーリアをイヴに持ち、行動を共にしている幸せな日々。彼はオフィーリアに恋していた。


しかし彼女は隣国に嫁ぐことに。戦争を回避するための道具になるのだ。逃げようと言うロウレスに「私は平和の象徴になる」と譲らないオフィーリア。

ロウレスはペットとして付いていくことになる。つかの間、平和は訪れたがすぐに状況は危うくなり、オフィーリアは見せしめのため処刑されることになってしまう。


再び逃げようというロウレスにオフィーリアは「行かない」という。二つの国に平和をもたらすため、喜んで犠牲になるというのだ。涙を流すロウレスをなぐさめ、礼を言うオフィーリア。「ありがとう、私のロミオ」

平和を訴えかけるオフィーリアを泣きながら見つめるロウレス。そして彼女は処刑され、あとにはその銅像が建てられた。そこに住みついたハリネズミ。

まるで王女の像を守るように。

涙を流し続けるロウレス。そこへ傲慢のオールドチャイルドが現れた。緊急案件があるのだという。サーヴァンプを生み出した人物を殺すかどうか。

そして「俺が殺す」と言い出した怠惰のスリーピーアッシュに対し、激しく反対するロウレス。大切な人を、平和のための尊い犠牲として殺すのか?と。


悩み苦しみながら帰ったロウレスが目にしたのは、更に大きな国に滅ぼされたオフィーリアの守った国の姿。彼女の像の首は落ち、崩れた像を抱きしめるロウレスは虚しさからすべては無価値だと考えるに至る。


彼の精神は壊れ、かつてのロウレスとは変わってしまった。

“ロウレス劇場”が終わり拍手するロウレスの心。次は俺の番だ、とリヒトが舞台に上がりピアノに向かう。リヒトには想像力/創造力があり、それによってつくられる理想がある。


“エリーゼのために”を奏でるリヒト。身分違いの恋を描いたとされるその曲に自身を重ね涙するロウレス。望めば何にでもなれる。想像しろ。オフィーリアを助け、願いを実現する理想をなぜ想像/創造できなかったのか。それを教えてくれたリヒトを死なせるわけにはいかない。そして兄さんにききたい、あのときの行動の意味を。もうなにもあきらめない!「望め、ハイド」リヒトのその声でロウレス=ハイドは殻を打ち破った。

そして脱出した二人の前にヒガンが…。

【感想】
今回はサブタイトルとおり“ロウレス回”でした。木村良平さん、お疲れ様でした!という位ほとんど出ずっぱり。


しかも恋する男子やキレる場面、芝居のようなセリフ回し、後半のたたみかけるような変化の表現…本当にファンにはたまらない神回になりましたね。リヒト以外の主要キャラがほとんど出ない、という挑戦的な回でしたが(笑)その濃密さによってロウレスがただの壊れキャラじゃないということが伝わってきました。

そしてリヒト。リヒトの言葉にはいつも考えさせられる、というか勇気づけられます。理想を実現するためには想像/創造することだ!と。

なりたい自分になるためには努力しなきゃね!!

【あらすじ】
監禁されていた部屋から脱出す強欲の二人。その前に立ちはだかるヒガン。前回より更に強くなっているヒガンに対し、二人は“ジキルとハイド”作戦で対抗する。

地下、桜哉によって御園とリリィは足止めされている。サブクラスである桜哉はサーヴァンプとイヴに対抗するために椿の刀を持っている。サーヴァンプを無力化する刀だ。リリィの時計を狙う桜哉。とそこへ助けに来る御国と嫉妬のジェジェ。困惑する御園だったが、ここは嫉妬の二人に任せて上の階へ向かう。


上ではヒューと鉄が三人のサブクラスに対峙している。ヒューは一瞬の隙をついたベルキアによって手品の箱に入れられ消されてしまう。御園が上がってきたが間に合わなかった。ベルキア、シャムロック、オトギリ三人を相手にする鉄と御園。

しかしまともなサーヴァンプがいない状態での戦いはあまりに無謀過ぎた。どう乗り切るべきか必死に考える御園。その時、窓の外に現れる真昼とクロ?…建物にのしかかる巨大な黒獅子の姿。そこにいる誰もが息をのむ怠惰の本当の姿だった。真昼の武器もほうきではなく槍に変化。真昼とクロは圧倒的な強さで三人のサブクラスを倒す。

最上階。ヒガンにボロボロにされた強欲の二人。ヒガンは語る。椿のためになんだってする、自己犠牲だと。その言葉を笑うリヒト。ヒガンに捕らわれ絶体絶命かと思われたリヒトは、ヒガンの腕に血で鍵盤を描きそれを弾く。形勢は逆転しヒガンを追い詰める二人。ロウレスは黒い獅子と変化したクロを見て、自分も変わりたいと思っていた。「あの時も戦えたはずだった」オフィーリアを思いロウレスも変わった。更なる力を手に入れたロウレスはヒガンを倒す。

真昼、クロ、御園、鉄、リヒト、ロウレスが揃った。そこでクロはロウレスに向き合う。「お前だけが俺を許さなかった。ありがとう、許さないでくれて」クロはロウレスに責められることで自分に向き合うことができた。


そして真昼によって本来の力を取り戻すことができたのだ。ロウレスは思った。「よかった。意味はあった」と。ロウレスは真昼に礼を言う。すると真昼がロウレスに名前を聞く。照れながらも“ハイド”と名乗るロウレス。

その時、棺桶の中に入れられて連れてこられていた人質のライラが“ハイド”の文字が掘られたペンダントを奪う。イヴから与えられた物を壊されるとサーヴァンプは死んでしまう。ロウレスにより仲間を殺されたライラにとって彼は許すことのできない敵だった。ライラは助けてくれた真昼に感謝しながらも、ロウレスを助けたければどうぞ僕を殺して、と叫ぶ。

「見~つけた」そこへ椿が現れライラを抱きしめる。ライラから“ハイド”のペンダントを受け取る椿。ロウレスはどうなってしまうのか。

【感想】
前回のロウレス回から飛躍的に強欲組は変化しましたね。相変わらず仲悪く戦い始める二人だったけど、“ジキルとハイド”作戦では不死身のロウレスが敵の攻撃を受け、敵が次の攻撃に移る前の一瞬の隙をついてリヒトが攻撃する、という二人の共同作業♡でようやくヒガンに一矢報いることができました。


そしてブレないリヒトの考えと、クロの変化に影響を受け、ようやく自分に向き合いそして変わることができたロウレス。


天使のようなオフィーリアの姿が見えたときは泣きそうになっちゃいました。いろいろ重い展開の多いこの作品だけど、ロウレスとオフィーリアの話が一番グッとくるかも。

先週に引き続き、木村良平さんの演技によるところも大きいかな。

そしてライラック。みんなの幸せな気分をぶち壊すあの場面…。

でもライラックが悪いわけじゃないんだよね。

ロウレスは仇(かたき)なわけだし、恩人の椿さんの役にも立ちたいし、でも真昼には申し訳ない。その葛藤が見ているこちらにも突き刺さります。ロウレス、助かってほしい。でも椿たちにも幸せになってほしい。んー、次回最終回かぁ。


原作は続いているからとりあえずの決着がどうつくのか、期待大!です。

SERVAMP-サーヴァンプ-アニメネタバレ12話あらすじ感想!


【あらすじ】

ライラのもとに現れた椿。ライラからロウレス(ハイド)のペンダントを受け取りゆっくりとクロに近づいていく。


リヒト、ロウレスは満身創痍でもう戦えない。ロウレスの命はクロに託された。

ヒューの行方を尋ねる鉄。ベルキアの箱によって椿のところに転送されたヒューは椿に倒されてしまったのか。


真昼は椿に何がしたいのかと聞く。椿は言う。「先生の期待に応えたい。散らかったこの世界の後片付けをするのだ」と。

「すべては無意味」言いながら椿はペンダントを投げ上げ壊す。ロウレスの体からは血が吹き出し、その口からはジンが溢れだす。


それは白い霧の嵐のようになりたちまち視界を奪う。ロウレスにとどめを刺すためその首を切り落とそうとする椿に立ち向かうクロ。


刃を交えながら椿を弟だと認めると椿は喜ぶ。そして“先生”を殺した黒い獅子を探していたと。椿は“先生”の最期の言葉をクロに尋ねるがクロは話をしていない。


逆に“先生”は何をしようとしていたのか椿に尋ねる。「それを僕に聞くのか。自分で聞けばよかったじゃないか」あざ笑う椿。


白い嵐の中、リヒトはハリネズミ姿のロウレスを拾い上げる。鉄や御園に逃げるよう指示して真昼もクロに向かって歩き始める。

「俺が間違ってたってことはわかってる。だからお前とは俺が向き合わないと。必要なのは武器ではなく対話だ」クロは椿の刀をつかむ。

しかし対話をせず“先生”を殺したクロを椿は許さない。「ぼくのこと、どのくらい考えられる?」椿は孤独だった。


「さあ、崩壊へのカウントダウンだ!」椿は屋上へと上がり力を発動させる。街中に降り注ぐ大量の赤い刀。高笑いする椿。

椿を止めようと近づくクロに、椿の複数の刀が突き刺さる。「後悔したくない、だから対話が必要だ」と説くクロに椿は寂しそうに言う。


「どうして先生は僕の存在を君に伝えてくれなかったんだろう?」

クロを探す真昼の前に御国が現れて言う。「もう君の手に負えない」と。

だが真昼は「なんでサーヴァンプにはイヴがいるんですか?俺はクロの相棒だ」とクロの窮地を救いにいく。

椿の刀が真昼の顔をかすめ、それに反応したクロは大きな黒い獅子に姿を変える。

建物から脱出しようと走る御園、鉄、リヒト。崩れ落ちるコンクリートに直撃されたように見えたリヒトを救ったのはC3だった。

集結していたC3メンバーたち。鉄が心配していたヒューも彼らによって手当を受けていた。

「さあ、僕に殺されてよ。“先生”もこうやって殺したの?」煽る椿を足で押さえつける黒い獅子。

「ダメだ、クロ!」叫ぶ真昼に向かって椿の刀がとんでくる。真昼の顔に血が降りかかる。

飛び出してきて刀を体で受けたのは桜哉だった。

椿は驚き、そして狂ったように笑う。咆哮し椿を殺そうとするクロの前に両手を広げて立ちはだかる真昼。


すると光とともに椿の胸に穴が現れ、真昼の槍が鍵に変わる。真昼はその鍵を穴に差し込む。

椿のインナーワールド。雨の降りしきる神社の前に佇む狐。殺人事件…。涙にくれる椿に寄り添う“先生”。


孤独な椿にとって“先生”だけが心のよりどころだった。しかし“先生”は新たな真祖を作り出そうとしている。


突然の黒い獅子の襲撃。「殺さないで!」椿の叫びもむなしく“先生”は殺されてしまう。壊れる椿。

“先生”を殺した兄、そして世界に復讐を誓い椿は修羅となった。

再び椿と戦うクロと真昼。二人で戦うことにこだわった真昼が椿を刺す。戦いは終わった。

猫になったクロを頭に乗せた真昼が御園や鉄のいるC3の避難所に現れた。そして穏やかな表情の椿は桜哉の傷を治し、そして告げる。


「サブクラスのみんなに伝えて。僕のことは忘れて好きに生きろって」

【感想】

椿とクロたちとの兄弟戦争に決着がついた。


結局は真昼によってクロが他者と向き合えるようになり、それによって椿の心のわだかまりを取り払うことができた、のか。


これで椿は救われた、のか。思えば可哀想な椿。吸血鬼の真祖として生み出され、いつも孤独とともに生きてきた。


復讐だけを糧に長い時間を過ごしてきた椿。信頼や絆は無意味と言っていたけど、椿にも可愛いサブクラスたちがたくさんいたよね。


ヒガンは死んじゃったけど、桜哉には裏切られちゃったけど、まだたくさんの家族がいたのに、全てを手放して、これからどう生きていくんだろう…。

アニメ(1期)は終わっちゃったけど、原作はまだまだ続いてます。


まだ描かれてない部分もあるし、C3の話とかもっといろいろあるのでぜひ2期をっ!すぐには無理だとわかってるけど、こんなにセリフや展開が心にグッとくる作品もめったにないのでぜひ続きを作ってください!お願いします。御園の話とかアニメで見たいです。そして椿の過去や今後も気になる~?

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