IQ246(華麗なる事件簿)ネタバレ最終回あらすじテレビっ子感想

2016年10月スタートのTBSの系ドラマ、日曜劇場は、「IQ246~華麗なる事件簿~」です。


毎週日曜日の夜9時からの放送です。主演は織田裕二さん。


そんな「IQ246~華麗なる事件簿~」のあらすじの概要や、感想をまとめてみました。


【 IQ 246あらすじの概要】

北鎌倉にある法門寺家は、やんごとなき貴族の末裔で、時の権力者からその存在を隠されて来ていた。

そんな法門寺家は、あらゆる学問を研究しており、中でも犯罪研究に力を入れていた。法門寺家の長男には、IQ246の頭脳が代々遺伝するのだ。


そんな法門寺家の89代目当主、沙羅駆もIQ 246を持つ天才だ。 凡人が治める今の世の中には刺激がなく、常に暇を持て余していた。


そんなある日、警視庁の刑事、和藤奏子は突然、捜査一課に配属された。 だが、彼女に与えられた任務は、事件の捜査ではなく、法門寺家当主の護衛だった。


東京の警視庁の刑事がなぜ北鎌倉に…。 しかもこの任務に就いた者は、皆1か月以内に辞職するらしい。 なんとも謎の多い任務だ。疑問を持ちつつも、奏子は、法門寺家を訪れることに。


奏子は、出迎えた男性に、早速、挨拶をする。しかし、その男性は当主ではなく、法門寺家に仕える執事の89代目賢正という人物だった。 庶民の奏子は執事がいることに驚く。


一方、暇に耐えかねた沙羅駆は、タクシーで、こっそり家を抜け出していた。沙羅駆は、偶然、事件の現場に出くわす。


女性の他殺体を一目見た沙羅駆は、被害者の人となりや、犯行の手口などを鮮やかに言い当てるが、なんと無銭乗車の罪で連行されてしまう。


だが、法門寺家自体が国家的な機密事項のため、 警視総監の命令で、すぐに釈放される。沙羅駆、逮捕の一報を受けて、賢正は奏子と共に警視庁を訪れる。


何食わぬ顔で、現れた沙羅駆は、初対面の奏子の心情などをズバリ言い当てる。


一方、法医学専門医で、監察医の森本朋美は、運び込まれた遺体を検分し、加害者を絞り込むが、沙羅駆が全く同じ見立てをしたと、刑事から聞き、まだ見ぬ沙羅駆に心を躍らせていた。


家に戻った沙羅駆のもとに、大金持ちの桜庭家の奥様がやってきた。働いていた寿司屋の職人、宮島がいなくなったので、探して欲しいというのだ。


しぶしぶ、沙羅駆は、刑事のように、聞き込みを始める。だが、厨房で宮島が愛用していた包丁と砥石を見つけた沙羅駆は、急に目を輝かせ、聞き込みを続けることにする。


桜庭家のディナーに同席することになった沙羅駆は、CMプランナーの早乙女という人物と知り合う。ディナーの最中、早乙女の携帯が鳴った。会社に強盗が入り、部下が殺されたという。


早乙女は、慌てて、「会社に戻る」と出て行くが、沙羅駆は、早乙女のことが気になり、その後を追いかけていく。


【IQ 246感想】

主演を務める織田裕二さんは、TBSドラマで主演を務めるのは、実に9年ぶりとのことです。 過去の織田裕二さんの出演作で、刑事ものといえば、なんといっても「踊る大捜査線」です。


今回は、やんごとなき貴族の当主で、IQ246の天才ということで、「踊る大捜査線」とは全く趣の違う作品になりそうです。


今まで、熱い男を演じるイメージの強かった織田さんですが、今回のドラマは、頭脳派で、クールな役どころということで、新しい刑事ドラマになりそうで、今までとは違った織田裕二さんの一面が見られるのではないかと今から楽しみです。


また、脇を固める俳優陣も、とても豪華な顔ぶれが勢ぞろいしていて、織田さんと、どんなやりとりが見られるのか?そちらにも注目していきたいです。

「IQ246華麗なる事件簿~第1話あらすじと感想」

【あらすじ】

北鎌倉に やんごとなき貴族の法門寺家があった。その当主の沙羅駆は、IQ246を持つ天才だ。 沙羅駆は、毎日暇を持て余していた。


一方、警視庁の刑事、和藤奏子は、沙羅駆の護衛を命じられる。奏子は、着任の挨拶をするが、その人物は、当主ではなく、89代目執事の賢正だった。


退屈を持て余し、タクシーで外に出かけた。さ沙羅駆は、そこで、偶然、他殺体を発見。



遺体の状況から 被害者が、美容整形外科医であること、凶器がアイスピックであること、犯人が女性の外科医であることなどをズバリ当てる。


だが、タクシーの無賃乗車で連行される。



しかし、すぐに警視総監の命令で釈放されるのだった。沙羅駆は、連行した、刑事の趣味や、性格、初対面の奏子の人となりや、心情までピタリと当てる。



一方、監察医の森本朋美は、優秀だが、少し変わった人物だった。朋美は、自分と同じ見立てをする沙羅駆に興味津々のようだ。


そんなある日、桜庭家の奥様が、住み込みで働いていた寿司職人の宮島がいなくなったので、探してほしいと沙羅駆のもとを訪れる。


宮島が愛用していた包丁と砥石を見て、目を輝かせる沙羅駆。沙羅駆によると、宮島は背後から襲われ、誰かに殺されたというのだ。


そんなある日、CMプランナーの早乙女は、部下の鈴木なつみの首を絞めて殺してしまう。そして、強盗の仕業だと偽装する。


桜庭家の食事会で沙羅駆は、早乙女と出会う。会社に強盗が入り、部下が殺されたとの連絡を受け、席を立つ早乙女。


早乙女は、桜庭家の食事会を自らのアリバイ工作に利用するのだった。刑事は、単純な強盗の犯行と決めつけるが、沙羅駆は異論を唱える。


沙羅駆と初めて会った朋美は、沙羅駆に意見を聞く。朋美は、自分の見立てと一致した沙羅駆の推理に感動するのだった。


早乙女が怪しいと睨んだ沙羅駆は、早乙女に事情を聞くことに。指紋が出なかったこと、犯人の逃走ルートなど不審な点を早乙女にぶつける。


沙羅駆は、早乙女には共犯者がいて、アリバイ工作したことをズバリ当てる。だが、誰が共犯者かということはまだ疑問のままだった。


それを調べるため、沙羅駆は朋美のもとを訪れる。そこで、犯人の足下に、パルメザンリリーの花粉がついていたことから、共犯者は花屋の菊江たと確信する。


だが、確実な証拠はまだ見つかっていなかった。 CM発表のイベントの最中、早乙女は席を立ち、菊江を殺そうとする。それを沙羅駆は見抜いていた。


その様子をカメラで撮影していた。沙羅駆は、奏子をおとりにし、ついに、早乙女の犯行の確実な証拠を掴んだ。早乙女が鈴木なつみを殺したと証言する菊江。


沙羅駆は、CMプランを鈴木が作っていたことも見抜いてしまう。取り乱す早乙女に 「あー醜い。この犯罪数学至極なり」と、沙羅駆は言う。逃げる早乙女を賢正がしとめる。


「鈴木を殺そうとした時、ある人物からメールが来た」という早乙女。その人物は数字の13にまつわる人物でした。


【感想】

沙羅駆って、IQ246 の設定ですが、かのアインシュタインでさえ、IQは、190くらいということで、IQ246の人物は実在しないようです。規格外の天才ということになります。


それであんなに風変わりな人物になっているのですね。織田裕二さん、今まで見たことのない役役作りをされているようです。


土屋太鳳さんのコミカルな演技も私は初めて見るので、とても面白いと感じました。石黒賢さんと、織田裕二さんは、古くからの友人のようで、2人のシーンは息ピッタリでした。


このドラマ、シャーロックホームズをモデルにしているようです シャーロックホームズのように鮮やかに事件を解決する様子が見れて楽しみです。

iq 246華麗なる事件簿~第2話について

【第2話あらすじ】

若者に人気の漫画「キルリスト」を真似た連続殺人事件が発生する。キルリストとは、裁けない悪人の名前をリストに書くと、悪魔が悪人を自殺に追い込むというものだった。

実際に過去に悪いことをした人物たちが、次々と殺される事件が発生しており、キルリストは実在するのでは?とネットやテレビで話題になっていた。


その噂を耳にした沙羅駆は「これはれっきとした殺人だ」と断言する。

同じ頃、3件の被害者に共通点が見つかる。

その共通点とは、3人とも全く同じ成分の毒物を飲んでいたことだった。そんな中、新たな被害者が出る。その人物とは権藤だった。

密室だったことから、刑事は自殺ではないかと推理する。だが、沙羅駆は、その犯人は、子供たちに人気の塾講師の前川公平ではないかと推理でするのだった。

沙羅駆は前川の前に姿を現し、「妹さんの敵がうてて、良かったですね」と言う。

犯行を悟られたくない前川は、「人違いだ」と主張する。証拠を掴むため、マンションの管理人に防犯カメラの映像を見せてもらうことにする、そして、再び前川の職場に訪れた沙羅駆は、自分の推理をぶつけ、前川に揺さぶりをかける。


「犯人はどうやって殺したというのですか?」と鋭い質問をぶつける前川に、「その謎は、まだ解けていない。今のところは」と謎めいた言葉を残していく沙羅駆だった。


防犯カメラには、怪しい人物は写っておらず、犯人がどうやって部屋に入ったのかは、まだ謎のままだった。


一方、サイトの運営者に事情を聞く今市ら刑事たち。その場に現れた沙羅駆は、「犯人はサイトの運営者に疑いの目を向けさせる願いがあったのだろう。


権藤が亡くなった時、通報は12時45分で間違いないか?と刑事の山田に尋ね、通報があった時間を確かめるのだった。


しかし、実際に、警官が部屋を訪れたのは、12時45分だった。このタイムラグは何を意味するのか?沙羅駆は、抜群の頭脳でその謎を解く。

その推理とは、犯人が警官の服装をして、部屋に侵入したというものだった。

犯人と同じ服装で前川の家を訪れ、自らの推理を前川にぶつける沙羅駆と賢正。


沙羅駆は、犯行の手順を説明する。「それは全てあなたの推測ですよね。証拠はない」と主張する前川。

沙羅駆は、「前川にどうやって毒を飲ませたのですか?」と尋ねる。「それは答えられない」という前川。そんな前川に、沙羅駆はある取引を持ちかける。

沙羅駆は、薬物を前川の部屋で見つけ、「これを警察に届ければ犯人になる。取引に応じるしかない」と話すのだった。

追い詰められた前川は、「2つの毒物を被害者に差し出し、ナイフを突きつけ、どちらかを飲むよう指示した」と、自白を始める。

前川の自白に「面白い。ぜひ私ともその勝負をさせてほしい」と言う沙羅駆。場所を変えて沙羅駆と前川の真剣勝負が始まる。

「あなたは本当は、どちらに毒が入っていたか知っていて、目線などで誘導した」と主張する沙羅駆。 沙羅駆は見事な洞察力で毒でない方法を選び、前川との勝負勝負に勝ったのだった。

観念し、毒を飲もうとする前川の前に、賢正が現れ、見事なアクションで、前川を倒し、毒を飲むのを阻止する。

今回も見事な推理で事件を解決した沙羅駆。

そんな中、自殺を思いとどまった前川に、13と名乗る人物から「あなたがやったことは取り返しがつかないわ」とメールが届く。

13の正体はまだ謎のままだった。

【感想】

チョークの粉や、ストラップから、前川の職業を言い当てたり、ネットの記事を見ただけで、殺人だとわかる沙羅駆はやはり天才ですね。

子供は苦手だというところが ガリレオの湯川とそっくりです。

今回は、古畑任三郎の小ネタなどもあり、楽しく見られました。


「IQ 246~華麗なる事件簿~第3話 について」

【あらすじ】

奏子と沙羅駆の妹、瞳はエステに行った帰り、カリスマ主婦の滝乃川美晴とすれ違う。美晴は、実は、賢正の高校の同級生だった。


久しぶりの再会を喜ぶ2人。美晴は、賢正に連絡先を教える。不動産会社を経営している夫の隆文には秘書の愛人がいた。

ある日、隆文の部屋に盗聴器を仕掛けた美晴は「妻とは離婚する。財産も君の物だ」と言う夫の言葉を聞き、逆上する。


そんな美晴に「13」と名乗る謎の人物から、「完全犯罪の方法教えます」とメールが届く。指示された場所に美晴が行ってみると、そこに、金に困っている下村の姿があった。

下村に金を渡し、夫の殺害を依頼する美晴。美晴は下村に、裏口から侵入し、強盗の仕業に見せかけるよう指示を出す。


隆文を刺殺する下村。その後、美晴は花瓶で、下村の頭を殴って殺し、偽装工作をする。 

刑事の今市らは、隆文と下村がもみ合いになったと推理するが、「素早く事件を解決する」と宣言する沙羅駆は、美晴に事情を聞くことにする。


沙羅駆は、下村が金に困っていたこと、現在解雇されたことなどを言い当てる。

美晴が警察の目はごまかせたと思っていると、美晴に「私はあなたのしたことを知っている」と謎の女性から電話がかかる。

美晴が犯人に違いないと睨んだ沙羅駆は、美晴の家を訪れる。そこで、隆文に愛人がいたことや、部屋に盗聴器が仕掛けられていることをズバリ当てるのだった。


「盗聴マニアによると、揉み合う声は聞こえなかった。心臓一突きされている隆文が刺された後、下村を花瓶で殴ることはできなかったはずだ」と、沙羅駆は、美晴の証言の矛盾を鋭くつく。
「最初に主人が花瓶で殴り、その後、刺された」と 言い逃れをする美晴。

そんな中、賢正はあくまで美晴をかばい、沙羅駆と口論になる。

「今すぐ暇をやる」という沙羅駆に、「ご命令とあらばお受けします」と賢正は答える。
隆文の葬儀の時、下村の妻が現れ、「金を渡して、主人に殺人を依頼したでしょ。

その証拠の音声がある」と美晴を脅す。
一方、沙羅駆は、監察医の朋美の所を訪れ、花瓶についた指紋について調べる。

賢正がいなくなって、混乱する法門文寺家。奏子は沙羅駆に「謝った方が良い」とアドバイスするが、沙羅駆は、聞く耳を持たない。

沙羅駆は、「花瓶に残っていた指紋から、隆文は自分で花瓶を持ったわけではなく、後から指紋をつけられたはずだ」と自分の推理を美晴にぶつける。あくまで美晴をかばう賢正と沙羅駆の対立は、深まったかに見えた。
美晴は「花瓶で下村を殴ったのは私なの。この事件のことである人から脅されている。私の味方になって」と賢正に告白する。


数日後、美晴は、下村の妻をレストランに呼び出し、大金を渡し、ワインに毒を仕込んで、下村の妻を殺そうとする。

「なぜ夫を殺したの」という下村の妻に、「あなたの夫がゆすってくるかもしれない。お金持ちと結婚するためになんでもした。なのに、他に女を作り、私を捨てようとしていたことが許せなかった」と美晴は犯行の動機を自白する。

実はこれは、沙羅駆の仕掛けた罠だった。沙羅駆は、レストランでの一部始終を録音していた。

「私たち自由になれるのよ」と言う美晴に賢正は、「ストロベリーフィールドの花言葉に気づけば、昔の君に戻ってくれると思っていた」と話す。


沙羅駆と賢正の対立は、実は、美晴を信用させるためのお芝居だった。証拠を掴む為、下村の妻に証拠の録音テープがあるふりをして、美晴をわざと刺激していたのだ。後日、奏子がストロベリーフィールドの花言葉を調べると、花言葉は、「変わらぬ愛を君に」だった。

【感想】

ディーンさんのアクションシーン、飛び蹴りが、とてもかっこよかったです。 監察医朋美の「女の顔は時に 天才の脳細胞を凌駕します」と言うセリフ、ユニークでとても面白かったです。 奏子をはじめ、刑事たちはあくまでも沙羅駆の引き立て役のようですね。


それにしても、「13」は一体どんな人物なんでしょうか?ストーリーが進むにつれ、だんだんと明らかになってくるようで、次回もストーリー展開が楽しみです。

IQ246~華麗なる事件簿~ 第4話について

【あらすじ】


大学病院の医師、土門は自宅の地下駐車場で、ピアニストの由里に大金を渡す。

再婚してニューヨークに行くという身勝手な土門に腹を立てた由里に「13」と名乗る謎の人物から、「完全犯罪の方法を教えます」とのメールが届く。


由里は「詳しく教えてください」と返信するのだった。

18時から1時間、発表会のリハーサル兼テストをすると由里。その最中、由里は会場を抜け出し、


土門のタワーマンションへ。鈍器で頭を殴り、ナイフで背中をさして土門を殺害する。そして、犯行を強盗の仕業に見せかける偽装工作をするのだった。

犯行後、何食わぬ顔で会場に戻り、生徒達と食事会をする由里。

警察は、強盗殺人だと判断するが、沙羅駆は、眼鏡と果物皿にあったグレープフルーツ、1枚だけあるクラシックの未開封のCDに着目し、それらの物証から、この殺人は強盗に見せかけた怨恨による殺人だと言う。

法医学者の朋美の所を訪れた沙羅駆。朋美の見立ては、死亡推定時刻が18時30分から20時30分。

凶器は現場にあったもの、犯人は左利きだというものだった。


奏子に防犯カメラのチェックをさをさせる沙羅駆。沙羅駆は、エレベーターに映った由里を不審に感じ、防犯カメラの映像は、事件前夜のものにすり替えられていると見抜く。


由里から事情を聞くことに。沙羅駆は、土門が殺されたこと、土門が女性と揉めていたことを由里に話し、「タワーマンションに行ったことがあるか?」と尋ねるが、由里は「行ったことはない」と犯行を否認する。だが由里の「ヘッドホン」という言葉に不信感を抱く沙羅駆だった。
再び、朋美の所を訪れた沙羅駆は、死因が刃物による失血死であること、犯人は同じところを2度さしていること、握力の弱い女性の犯行であること、土門が脳腫瘍でグレープフルーツを食べてはならない薬を服用していたことを知る。
再度、 由里に事情を聞く沙羅駆。


沙羅駆は由里に「ピアノを弾いてくれ」と頼む。由里のピアノに感動しながらも、由里の左手の人差し指がまだ治っていないことを見抜く。


クラシックのCDを由里に渡し、「なぜ封を開けていないのか」と尋ねる沙羅駆に「他の誰かからのプレゼントでは?」と言い逃れをする由里。

沙羅駆は、「グレープフルーツを食べられないと土門の部屋に、なぜグレープフルーツが置いてあったのか?何故ナイフまで用意してあったのか?」とたたみかける。由里は「お客様用だったのでは」としらを切る。そこで、すかさず、賢正が「事件の日、あなたがグレープフルーツを買ったことはわかっている」と言う。由里は「風邪気味だったので、グレープフルーツを全部食べた」と嘘の証言をする。
そんな中、賢正のもとに「午後8時、被害者が殺される瞬間の声を電話で聞いた人物がいる」との報告が入る。

「その時間は、生徒達と食事会だった。私の疑いも晴れたでしょう」と得意げに言う由里。

三度、由里のところを訪れる沙羅駆。「土門の再婚相手が警察に事情聴取を受けており、コンタクトレンズさえ見つかれば、事件は解決する」と告げる。「犯人と土門が揉みあった際に、静電気が発生し、犯人の服にコンタクトレンズがついた。警察もコンタクトレンズを躍起になって探している」と由里に話す。
実は、これは沙羅駆の仕掛けた罠だった。自分の服にコンタクトレンズがついていないか必死に探す由里。

そこに、沙羅駆が現れ、「これはあなたの犯罪をあぶり出すためのグラフだ」と告白する。「私にはアリバイがある」という由里に、「結果的にはそのアリバイが、あなたと土門の関係を決定づけた」と沙羅駆は言う。
由里と土門が、親子だと見抜く沙羅駆。「あなたと土門が親子なら、20時のアリバイは説明がつく。あなたが出て行った後、土門は意識を取り戻した。そして、死の間際に父親らしいことをしようと決意した。鉄壁のアリバイは、被害者の父があなたのために作ったものだ」と沙羅駆は自分の推理を由里に突きつける。ようやくかんねんした由里は「母も馬鹿だけど、私も馬鹿ね」と気持ちを吐露する。そんな由里に、沙羅駆は「残念です」と一言。
謎の人物「13」に 「見えてるんだろ。闇の中から出て来れない卑怯者」と語りかける沙羅駆。謎の人物「13」の名前はマリアTというようだった。

【感想】

土屋太鳳さんのコミカルの演技を見るのは、初めてなので、とても新鮮で面白いです。中谷美紀さんのちょっと風変わりな監察医役も味があって、いいなと思います。
今回は、ディーンフジオカさんのアクションシーンがなかったのが、少し残念でした。
次回は、謎の人物「13」の正体が徐々に明らかになっていくようです。次回もストーリー展開から目が離せません。

「IQ246~華麗なる事件簿~第5話について」

【あらすじ】

賢丈の勧めで、アートギャラリーのオープニングパーティーに行くことになった沙羅駆と奏子、賢正は、アーティストの千代能に出会う。


「バナナ&チョコ」というユニット組んでいる千代能は、相方の番田に不満を持っていた。

そんな千代能に謎の「13」という人物から、「完全犯罪の方法を教えます」とのメールが届く。
パーティー会場では、ヘッドセットをつけた招待客が、「バナナ&チョコ」の手がけた最新のARを体感していた。

千代能がスピーチをしていると、沙羅駆らの見ている前で、番田が謎の動きをして、転落死してしまう。千代能は動揺し、「救急車をお願いします」と叫ぶ。


刑事が事故かと推測する中、沙羅駆は「本当にそうだろうか」と疑問を投げかける。現場検証の時、「13」から千代能に、「お手際、誠に鮮やかでした。料金の支払いは後ほど」とメールが届く。


監察医の朋美の見立てでは、死因は頭部損傷だと判明。番田がなぜ踊っていたのか?一度ハメた命綱を外した理由は何か?について、沙羅駆は疑問を持つ。


番田の追悼食事会の時、番田の楽屋を尋ねる沙羅駆。普段、表舞台に出たがらない番田が、事件の時、高い場所から挨拶をしようとしていたという演出に、不自然さを感じる沙羅駆だった。
番田の遺体には注射の跡があった。それを徹底的に調べると朋美は沙羅駆に言う。賢正も沙羅駆と同じ点に疑問を持っていた。

だが、番田の追悼食事会では、幽霊が番田を突き落としたと話題になっていた。


一人で、事件現場を検証する沙羅駆。そんな時、千代能がやってくる。「番田の評判は良くなかったようですね」と、沙羅駆が尋ねると、千代能は「彼は口下手だった。番ちゃんは子供みたいなところがあったけど、根は悪い奴じゃない」と番田をかばう発言をする。
一方、朋美はアナフィラキシーショックを起こした番田が、自己注射をしていたことを突き止める。原因はえび。


番田がなぜ、えびせんを食べたのか?それに、なぜ二度もアナフィラキシーショックを起こしたのか?の謎は残ったままだった。


千代能の部屋を訪れた沙羅駆は、「なぜ番田が踊っていたのか?」千代能に尋ねる。「錯覚を起こさせ、殺したのでは?」という沙羅駆。


そんな中、千代能の部屋から、蜂蜜が見つかる。千代能は養蜂場を営んでいるマンションの住人から蜂蜜をもらったようだった。
いつものように囲碁をしながら、事件の謎を解く沙羅駆。
数日後、沙羅駆は、奏子をカフェに呼び出し、なぞなぞゲームをする。答えを間違えたら、罰ゲームをするというルールだ。


答えを間違えた奏子に「残念だよ。君とは友達になれそうだったのに」と言いながら、沙羅駆は、銃を発射する。銃声はするものの、奏子は無事だった。

これは沙羅駆の実験だった。実験は成功。 沙羅駆は、推理を千代能にぶつける。


沙羅駆は、パラメトリックスピーカーで、千代能に、にせの音を聞かせ、千代能に揺さぶりをかける。


千代能は、パラメトリックスピーカーで、番田に偽の蜂音を聞かせ、すり替えたえびせんべいと、パラメトリックスピーカーから出た声で、

2度のアナフィラキシーショックを起こさせて、番田を転落死させていた。

マンションにいた蜂と現場で見つかった蜂は、一致し、千代野の犯行を裏付けていた。


番田のポケットからは、破れたアランの名刺が見つかる。「友達を信じられなかったのはあなたです」と言い放つ沙羅駆。警察に連行される千代能に、沙羅駆は、


「残念だ。音の殺人装置の相手は悪くなかった」と話すのだった。すると、千代能は、「このアイデアは僕ではない。13からメールが来た」と打ち明ける。

そんなある日、「13」ことマリアTは、電話で、「いつになったら私に会いに来てくれるの。法門寺沙羅駆さん」と謎めいた言葉を沙羅駆に投げかけるのだった。

【感想】

今回は、成宮寛貴さんと真飛聖さんがご出演ということで、ドラマ「相棒」の小ネタが見られました。とても面白かったです。
「お察しします」という沙羅駆のセリフ、古畑任三郎にそっくりだなと思いました。


幽霊という非科学的なものを信じない所は、ガリレオの湯川にとても似ていると感じました。ガリレオにも擬音を使って、殺人を起こすというストーリーがあったな。と、思い起こしながら、楽しく見てました。
徐々に「13」こと、マリア Tの正体が明らかになっていくようで、次回も楽しみです。

「IQ246~ 華麗なる事件簿~ 第7番について」


【あらすじ】
マリアTは、沙羅駆を新型のウィルスで殺そうとしていた。 だが、沙羅駆はすでにワクチンを打っており、 命拾いする。 沙羅駆に、銃を突きつけるマリアT。

沙羅駆が「頭脳での負けを認めるのか?」と尋ねると、マリアテT は「今日のところはとどめをさすのはやめておく」と言う。その後、沙羅駆は無事に意識を取り戻す。

「私がついていながら、危険な目にあわせてすみません。気付いていたら、私が即刻、射殺しましたのに」と沙羅駆に詫びる浴びる賢正だった。


同じ頃、女優の美園麗子は、後輩の女優、千草あやめに憎悪を抱いていた。そんな麗子にマリアTから、「完全犯罪の方法を教えます」とのメールが届く。

一方、マリアTについて調べていた沙羅駆は、朋美のパソコンから緯度と経度の数字の羅列を見つける。その場所にはテレビ局があった。


麗子は 千草に「車と服を交換しよう」と提案。千草をクロス棒で殺し、男性の声色を使って、「麗子を殺した」と警察に電話する。


現場に駆けつけた沙羅駆は、服と車があやめのものではないと見抜く。 早速、麗子の家を訪ねると、麗子にはストーカーから脅迫状が届いており、「私と間違えて殺されたのでは」とあやめを気遣うふりをする麗子だった。


麗子は担当のヘアメイク屋代と交際しており、最近失恋したという。


麗子が「屋代がハロウィンの時、クロス棒を持っていた」と言ったことから、屋代が犯人として逮捕される。


あやめがいなくなったことで主役の座を射止め、喜ぶ麗子に、マリアTからメールが届く。
麗子の楽屋を尋ねる沙羅駆。「本当の犯行時刻は7時35分より前だった。屋代は実はあやめと付き合っていた。

屋代と同じ指輪をあやめは身につけていたが、その指輪を犯人が持ち去ったようだ。指輪を外すくらい近づいたのなら、あやめわかったはず。あなたと間違えたと気づいていながら、なぜ、わざわざあやめの指から指輪を外し、麗子を殺したと言ったのでしょうか?」 と鋭い質問をぶつける沙羅駆に「私にも分からない。私を疑っているようだが動機は何か?」と聞き返す麗子。
そんな中、マリアTが宝石商になりすまして、法門寺家に侵入。瞳に襲いかかる。


帰宅した沙羅駆は、瞳に何かあったのではと心配になり、瞳の名を呼ぶ。その時、マリアTから電話がかかり、「退屈しのぎに法門寺家を訪れた。


あなたも私がいなくなったら、退屈し、本当に死を選ぶかもしれない」と話す。


そんな時、ワインを持って麗子が沙羅駆のもとにやってくる。

「以前にも主役を演じる機会があったが、あなたは体調崩し、あやめが代役になった。


それ以来、あなたは疎遠の道を行くしかなかった。 悔しくなかったですか?」 と沙羅駆が尋ねると、「悔しくはなかった。

いつかまたチャンスがあると思っていた」と答える麗子だった。


麗子が犯人だと推理する沙羅駆は、数日後、麗子と食事に行く。そんな麗子を本物のストーカーが襲う。「脅迫状は嘘だ。自分で作って自分に送った」と思わず白状する麗子。


実はこれは沙羅駆が仕掛けた罠だった。 麗子に届いた脅迫状の中に一つだけ本物があるとわかった沙羅駆は、

本物のストーカーがいると睨み、麗子に会って、わざとストーカーを刺激したのだ。 麗しの探偵という作品が好きだった麗子は

「若いだけの大根女優を使うより私が演じる方が作品のためになる」と言い放つ。「あなたは殺人を犯した時点であなたが気嫌いしている未熟な価値観に屈した。

あなたなら年齢を重ねても魅力的な大人の女性の役を演じられたのに」と残念がる沙羅駆。麗子も「あなたに早く会いたかった」と告げる。



今やあらゆる場所に監視カメラはあり、それらをハッキングして行動を把握していたマリアT。

防犯カメラの映像を顔認識ソフトで分析してみると、一人だけ監視カメラに映っていない人物がいた。その人物こそ他ならぬマリアTだった。

そんな中、マリアTは逮捕されてしまう。


【感想】
今回も沙羅駆の洞察力は素晴らしかったです。間抜けな警察官を演じる土屋太鳳さんも新鮮で、面白いです。

中谷美紀さん、妖艶な美女の役がよく似合いますね 。朋美になりすましたマリアTと、沙羅駆との対決が早く見たいです。

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    10月スタートの東海テレビ、フジテレビ系連続ドラマは、トゲ~小市民倉永晴之の逆襲~」です。 放送時間は、毎週土曜午後11時40分からとなっています。主演は、田辺誠一さん。 そんなドラマのあらすじの概要や、感想について、まとめてみました。 【とげのあらすじの概要】 主人公倉永晴之はどこにでもいる一市民だ。妻と小3の息子と…

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    【2話あらすじあらすじ】 美奈の夫、信次は養子を持つ資格があるかを判定する里親認定が降りる日、そわそわしながら電話を待っていた。 里親認定には、研修や教育実習など、様々な試練が待ち受けていた。 「次は面接で話を聞きたい」という児童相談所の堂本。美奈と信次夫婦は面接で、お互いの直してほしいところ、持病の有無、お互いの家族…

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    「勇者ヨシヒコ」といえば遡ること7年も前に第一弾「勇者ヨシヒコと魔王の城」がテレビ東京の深夜帯にスタートしたことがきっかけだったことはご存知でしょうか・・? 気づけば今回で第3弾。第2弾が第1弾の最後のシーンからはじまっており100年後の世界を描いた「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」だったことを考えると今回はいったいどのような…

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