アルジャーノンに花束をネタバレ!最終回の内容も発覚?


「アルジャーノンに花束を」の最終回の結末が分かっちゃったかも…

こんばんわ、テレビっ子(with にゃん吉)です。

これまでも「アルジャーノンに花束を」について、原作のレビューや、放送前に様々な角度から予想をしてきました。

原作を何度も読んできたテレビっ子としては、飼い猫も金曜22時は興奮しっぱなしですが(笑)…。

そして、ドラマの方も原作と少し異なる内容になっていますが、最終回の結末では咲人の運命がなんと植物状態になってしまって…。にゃん!

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アルジャーノンに花束をの最終回までのネタバレをまとめたで!(by にゃん吉)


3話視聴後に、ついに梨央(谷村美月)の秘密が明らかになった!

彼女は、脳が委縮して知能が低下し、いずれ植物人間になるという難病でした…。

咲人(山下智久)の手術は、彼女のための人体実験だった!

教授に怒り、食ってかかり、失望する遙香(栗山千明)。彼女の涙を見た咲人。手術に遙香がいなくて脱出し、遙香を迎えに行く。そして、「遙香は世界で一番好きな女の子」と。


これ、ホンマ見てて切ないよな。

何やねん、咲人…。

にゃん吉は世界で一番好きな猫…。

うん、どうでもええね。

最近、ワシの飯適当やし。
飼い猫との愛情確認が済んだところで、ここから原作のネタバレを元に、ドラマの内容を振り返っていきましょう!


原作のネタバレをまとめてみる!



咲人の手術は成功し、常人並どころか、超天才になります。だが、手術の効果は一時的なもので、咲人の知能はピークに達したのちに低下、元の知能に戻ってしまうのです。

この結果を知っていても、ドラマ視聴に影響はありません。梨央はドラマオリジナル設定の人物だからです。


そして、このドラマの本質は、ストーリーではないのです。


お前の本質は食欲やろうな…。


このドラマの本質というのは、知能が上がるに連れて明らかになる、咲人への差別意識・優越感。それがむき出しにされて壊れていく人間関係。高い知能を手に入れて、変わっていく咲人。

このドラマの本質は、ずばり「下劣にも崇高にもなり得る『人間性』とは何なのか」なのです!

難しい言葉やわ。

もっと猫にも分かる優しい言葉にして欲しいわ…。
てか、猫がなんで言葉が分かんねん!?

このドラマは、人間のエグい部分をむき出しにするってことやな…。

ちなみに、原作の悲劇的結末を、ドラマはどう変えてくるのでしょうか?もはや、「原作通り」であるはずがありません。原作とは異なる伏線が、どんどん貼られているからです。

こちらでも原作を元に、最終回を予想してきましたね。
▷”アルジャーノンに花束を”の結末が何と…

第3話で咲人の両親の離婚が描かれていましたが、原作では両親は離婚せず、母親が死亡していて父親に会いに行くストーリーです。

そこで、何故母親に疎まれたのかがわかる構造になっています。ドラマでは、母親(草刈民代)が生きていて咲人を拒絶しています。咲人の手術に同意したのも、謝礼金をもらったから、とされています。

ここから、4話以降から最終回までの、今後の展開を予想してみたいと思います!


「アルジャーノンに花束を」は救いがある結末になるのか?


早速、原作をこよなく愛し、ドラマもここまで視聴してきたテレビっ子(および飼い猫)のネタバレ予想をお伝えしていきましょう!

知能が向上した咲人と母親との和解。だが、咲人の方が母親に失望するかもしれません。

これはありがちな展開やな。今まで母親が自分をどう思ってたのか俯瞰して見えてくるんやろな。

となれば、知能が元に戻った咲人と知能が低下した梨央が、二人で暮らすエンド。救いがないですね。


アカンアカン、見ていて涙も出なくなるわ。


また、舞(大政絢)が柳川(窪田正孝)か楢山(工藤阿須加)のどちらかと結ばれる。せめて脇役だけでも幸せに…。


そうやな、せめて周囲のメンバーだけでも。どうせ、アルジャーノンも死んでまうし。


そして、超天才になった咲人が、梨央の治療法を完成する。だが、咲人には手遅れで、知能が低下して植物状態に。

植物状態とか、唐突やろー!

どうしたんや、急に!あれか、自分ふられたんか?
何やねん、この猫は…。

ちなみに、原作では、知能が元に戻った主人公は、居場所がなくなって職場を離れるのです。その時言い残したのが「アルジャーノンに花束を」なんです。この言葉は作品の要、絶対出てくるはず。

一体どうなっていくのでしょうか…?


3話までのテレビっ子感想!

相変わらず、急な予想をぶち込んできたな。

根拠も示さんと、ホンマびっくりするわ。

咲人はアルジャーノン見とって終わるでええやん!

あ、ホントの原作のネタバレやな。


飼い猫にキレられてしまいましたが、4話以降でも原作との比較をバッチリ抑えていきたいと思います!


ここまで、原作と違ってくると、本当に結末が気になってきますね!今クールのテレビ番組の中で「最も気になるドラマの1つリスト」に入ってるのは間違いニャイですね!にゃん!
▷「アルジャーノンに花束を」の原作ネタバレ!


4話を視聴しての感想まとめ!


「咲人にも何か輝けるものがあると思うんだ。」

原作と違うことが、こんなにも面白いなんて!

咲人(山下智久)を父親(いしだ壱成)は深く愛し、それゆえに期待して色々なことを教えていたんですね!


「そうなれば、母さんだって…」と、涙する父親。咲人の母親(草刈民代)は、知的障がいのある咲人を疎んじていたのです。「バカな子は嫌い」と。

咲人の「おりこうになりたい」は、母親に好かれたいという切望と、父親の期待に応えたいと言う深い思いから来たものだったのですね…。

そして、友達には「バカは対等じゃないから友達じゃない」と言われ、「対等になりたいです」と。


よくぞここまで、咲人の動機を丁寧に描いてくれました!


自分、えらく感動してるやん!


そうやねん!咲人の気持ちを考えると居ても立ってもいられない!

そして、「アルジャーノンに花束を」は、ここからが怒涛の展開です!


4話怒涛の展開:咲人の感情が爆発に!


第4話では、実験が成功して咲人が目覚めるところからでした。原作と異なるのは、実験の成果がなかなか出ない点です。


そのため、研究センター部長の蜂須賀(石丸幹二)は、咲人の感情面から脳を刺激してしまいます。

咲人が遙香(栗山千明)を好きであり、その遙香は蜂須賀を好きである、そのことを利用してしまうのです!

これはもう見てられへんわ。

何やねん、エグいはこのクソ部長は。

でも、その結果として成果を出したりするんやで!


蜂須賀に感情を刺激され、嫉妬・恋愛感情・羞恥心が芽生え始める咲人。咲人は混乱し、苦しむのです。その咲人に、蜂須賀は「自分は遙香を愛していないが利用している」と告げます。

咲人は、「博士だめ。博士、遙香を愛していません。遙香を利用しています。」と、遙香に言うのですが、遙香は「わかっていてもどうにもならないの。」と、泣きます。「遙香の気持ち、わかりません。」と、泣く咲人。


そんな中、咲人の職場のメンバーで、草野球の試合があります。楢山(工藤阿須加)が入ってきたので、咲人は補欠です。

しかし、九回裏2-1の場面で楢山は肩が痛いふりをし、咲人と交代するのです!父親が、野球の練習をしてくれたことを何度も思い出す咲人。


今までの咲人なら、絶対打てない、どんな球でも空振り三振です。ところが…

咲人の脳活動をモニターしている小久保(菊池風麿)「ボールのコースを学習している。」


そしてなんと咲人は、ホームランを打ちます!同点打に喜び、咲人が打ったことを喜んで、胴上げをする職場の仲間。


あ、ちなみにこの関係、次回崩れますよ!


てへっ!


次回は、咲人に手術の成果が急速に表れて、大学生並みの知能まで向上します。しかし、心はこどものまま。そのアンバランスが徐々に周囲と亀裂を…。それはどう描かれるのでしょうか?

目が離せませんね!にゃん!


5話の詳細なあらすじとテレビっ子の辛口レビュー!


舞(大政絢)と柳川(窪田正孝)の恋愛フラグが立った!

いや、それはこの物語の主題ではないのですが。

檜山(工藤阿須加)は梨央(谷川村美月)が好き。梨央は咲人(山下智久)が好き。咲人は遥香(栗山千明)が好き。遥香は蜂須賀(石丸幹二)が好きで、蜂須賀は恋愛不要論者。


もうこの恋愛…詰んどる!

そりゃそうやろな…

ただ、咲人の逆襲がここから始まるんやけど!

あ、ネタバレやね。


ちなみに、5話では、実験の成果で知能が向上して行く咲人が、遥香に恋愛感情を持ち、告白します。


はぐらかして後悔する遥香。一方、蜂須賀は、実験のために遥香に咲人の恋人のふりをしろ、と。


拒もうとする遥香にキスをする蜂須賀!遥香の気持ちを利用している!それを目撃する咲人。咲人は、免許をとって初めてのドライブに、遥香を誘うつもりだったのです。雑誌で予習して、赤いバラの花束を持って。


蜂須賀とにゃん吉はホンマ性格悪いな…。

ろくな死に方せんやろな!


そして、花束を落とし、逃げるように立ち去る咲人。


梨央と出会って、夜のドライブで、海まで行く二人。

「どうして僕じゃ、ダメなんだ!」泣く咲人を慰める梨央。そして二人は…。咲人、それは愛じゃない…。

咲人を愛し、咲人に優しい気持ちを教え、慈しみ育てた父親(いしだ壱成)は、死んでしまっていたのですね。もしも生きていたら、咲人の心の成長を支えてくれたでしょうに。

咲人は、知能は大学生レベルを越え、さらに向上するけれど、心は六歳なのです。蜂須賀は心の成長を無理やりさせようとしているのでしょう!


しかし、蜂須賀は、咲人の父親と違い、知性第一主義者で、知性の劣る人間を軽蔑しています。彼の息子が下らないいさかいで死亡したのが、その根本なのですが、それは、心の優しい咲人を変えるには充分な悪影響です。


  • 知性の優る人間が優れているのか?
  • 元々の咲人のような人間には、価値がないのか?


    咲人が以前、柳川に言われた言葉、「対等でなければ友達じゃない」。

    次回、この言葉がとんでもない事態を招きますよ!

    愛に傷ついた咲人は、どう変貌するのでしょうか!?

    それに、ネズミのアルジャーノンに、何か変化が現れているようですよ?これも重要な伏線です!にゃん!


    第6話を視聴してのテレビっ子レビュー!


    愛は花。

    咲人(山下智久)の心が無残にも引き裂かれる回でした。落ちてバラバラになる花束は、咲人の「愛」の象徴。


    急にどないしたん!?


    アルジャーノンは悲しい話ってことや…

    前回は、遥香(栗山千明)に贈る花束が、今回は、母親(草刈民代)に贈る花束が、拒絶され叩きつけられましたね。

    「おりこうになったら、みんな喜んでくれると思っていた」咲人の気持ちはことごとく裏切られまてしまいます。研究所では、研究者レベルまで知能が向上する咲人。

    しかし、職場では、喧嘩。知能と共に身体能力も上がった咲人は、反対に払いのけて勝ってしまいます。今まで友だちと思っていた仲間が、自分を見下していただけだったと語る咲人。


    この事実を知った咲人は何とも言えんやろな…


    それがこの作品のエグいとこやで!

    そして、咲人が梨央(谷村美月)と一夜を過ごしても肉体関係は持たず、梨央といる時間が無駄だと言って二度と会わないと振ってしまったことに憤る檜山(工藤阿須加)。

    咲人と檜山を仲裁しようとする柳川(窪田正孝)。咲人は、「母親離れしていないんですか?」

    ここで、檜山や柳川の家庭環境の伏線が活きます!檜山は、母親に暴力をふるう父親を許せなくて傷害事件を起こし、服役した過去があります。柳川は、買い物依存症の母親の借金のため、詐欺で服役した過去があります。

    だから、母親に拒絶されて傷ついた咲人の気持ちが理解できると柳川が言っているのに、咲人は、感情を理性で抑え込んで、むしろ母親との絆が切れてよかった、と、言います。

    その冷徹さに檜山が

    「お前は…誰なんだ?」

    蜂須賀(石丸幹二)は、「今度は君が見下してやればいい」。遙香は、「そっちに行っちゃだめ!」。咲人の選択は…。

    「僕の友だちは君だけだ、アルジャーノン」。

    天才の孤高を選ぶのです!


    テレビっ子の友達もアルジャーノンとにゃん吉だけやで!


    まぁ、ワシはアルジャーノン普通に食べるけど


    さて、次回、咲人は、蜂須賀の知能も超えるでしょう。

    そして、研究の欠陥にも気づくかもしれません。あるいは、気づくのは次々回かもしれませんが、咲人が、超天才になったあと、知能が急速に減退していくのは避けられない運命だと思います!

    これがこのドラマの最もはかないシーンの1つですね!

    最終回の予想として、咲人が研究の欠陥に気づき、知能の低下を一般人レベルで止める方法を見つけて、ハッピーエンド、というのも考えられなくはないのですが、野島伸司脚本は、そんなに甘くはない!

    唯一、救いがあるとしたら、梨央です。咲人が、梨央の「脳が委縮し何もわからない花のような状態」になるのを食い止めることができるのか?!檜山が梨央を好きですから、それならば少しは救いがあります。

    「愛は花」は主題歌「ローズ」の歌詞です。はたして咲くことができるのでしょうか?

    いいえ、ありません!

    出た、破滅願望のテレビっ子殿。

    自分の不幸を人のせいにしないで欲しいわ…。

    第七話も乞うご期待!にゃん!


    アルジャーノンに花束を7話を視聴してのレビュー!


    クランクアップもしているので、最終回を大胆予想。

    咲人(山下智久)は死ぬ!

    死因、黄色い風船を取ろうとして。


    えぇ、残念ながら死ぬと予想してます。


    天気予報で今回の映像が流れて、関東圏内ではその後本編が始まる前にスペシャル映像が流れました!

    純真だった咲人の夢、おりこうになって、運転ができるようになって、世界で一番好きな女の子とドライブに行く、という夢が実現した映像です!

    決してかなうことのない夢…切ないです。


    黄色い風船は、咲人の「夢」の象徴です。


    咲人は、父親(いしだ壱成)の幻覚を見るようになります。これは、咲人の知能がピークに達した後急速に下降する伏線です!咲人は母親(草刈民代)と竹部(萩原聖人)との仲を誤解して竹部を侮辱し、花屋を追い出されます。

    すっかり変わってしまった咲人を嘆くあまりに、遥香(栗山千明)は咲人の知能を向上させたALGを粉々に踏みつけて廃棄しようとします!

    そこで確信したのです。

    咲人(山下智久)は死ぬ!
    死因、黄色い風船を取ろうとして。


    寝てるな…


    天気予報で今回の映像が流れて、関東圏内では、その後本編が始まる前にスペシャル映像が流れました!

    純真だった咲人の夢、おりこうになって、運転ができるようになって、世界で一番好きな女の子とドライブに行く、という夢が実現した映像です!

    決してかなうことのない夢…切ないです。


    黄色い風船は、咲人の「夢」の象徴です。

    咲人は、父親(いしだ壱成)の幻覚を見るようになります。これは、咲人の知能がピークに達した後急速に下降する伏線です!

    いややーーー!

    ここからのアルジャーノンは見てられへんわー!
    それが現実なのだよ!

    ここからの咲人の絶望をよく見ておきなさい。

    咲人は母親(草刈民代)と竹部(萩原聖人)との仲を誤解して竹部を侮辱し、花屋を追い出されます。


    すっかり変わってしまった咲人を嘆くあまりに、遥香(栗山千明)は咲人の知能を向上させたALGを粉々に踏みつけて廃棄しようとします!


    一方、蜂須賀(石丸幹二)が本性を表しました。梨央(谷村美月)の病気はALGでは治らない!そして、成果を出したからもう援助金も必要ない、と。何故か笑う梨央。それを見て心配になる舞(大政絢)。

    舞は柳川(窪田正孝)に相談し、柳川から檜山(工藤阿須加)にそのことが伝わります。

    梨央が檜山に会いに来て、病気のことを話します。意識が途切れる感じだと。だんだんその時間が長くなっていると。そして、檜山くんには自分のことを覚えていて欲しいと…。

    そして、梨央の発作!絶叫する檜山!「誰か、助けてくれよ…」

    蜂須賀は、遙香を首にして、代わりの女を咲人に当てがおうとします。蜂須賀の下衆な部分を知った咲人は、研究所を去ります。もうALGを渡さないと脅す蜂須賀。だが、咲人はすでに自分でALGを作ることができる。

    伏線です!

    咲人はALGを改良して、梨央の病気が治る!と、見た!梨央と檜山が本当の恋を始める前に、檜山が梨央の命を救うエピソードが欲しい所です。

    梨央の父親に檜山を認めさせたいですからね。咲人は、遙香の部屋に行きます。黄色い風船を持って…。そして、遙香が自分のことを好きだと言います。認める遙香。二人は結ばれます…。

    しかし、次回!

    アルジャーノンに異変が!
    迷路で迷ったり壁に頭をぶつけたりします。
    知能が低下する前兆です!





    咲人が元の知能に戻った時、原作のように遠い所の施設に入るって終わりはあり得ないと思うのですよ。だから、死んでしまうんではないかと!今後の展開から目が離せません!にゃん!

    8話を視聴してのアルジャーノンに花束をのテレビっ子レビュー!


    咲人(山下智久)には友だちなどいなかった…?

    咲人は遥香(栗山千明)と結ばれ、遙香のマンションで同棲。一方、梨央(谷村美月)の父・河口(中原丈雄)のもとへ杉野(河相我聞)が現れ、超天才になった咲人なら梨央を救う可能性がある、と、告げます。

    舞(大政絢)は、柳川(窪田正孝)に、そのことを檜山(工藤阿須加)に伝えてと言いますが、柳川は、またぬか喜びさせるかもしれない、咲人は変わってしまった、と。梨央は、病気が進んで、一日に二・三時間しか目覚められなくなっています。見舞いに来て苦悩する檜山。

    遙香は咲人を連れて母親(草刈民代)の家へ行きますが、和解はうまくいきません。遙香は、自分が咲人の家族になる、と。咲人は、遙香さえいてくれればそれでいい、と。

    だが、事態は急変!


    アルジャーノンに異変が!


    迷路に迷い、何度も壁にぶつかり、怪我をして衰弱するアルジャーノン。アルジャーノンは幻覚を見ていた可能性が指摘され、脳の活動も不活発化してきています。研究室に連れてこられた咲人は、「自分にも幻覚が見える」と。それは死んだ父親(いしだ壱成)の姿。咲人にもALGの副作用が?!

    蜂須賀(石丸幹二)の元で、ALGの改良研究に参加する咲人と遙香。二人の天才なら、ALGの改良ができるかもしれない!咲人の知能が低下し始める前にやらなければ!

    そんな中、研究所に、檜山・柳川・舞が訪ねてきます。三人は、「咲人なら、梨央の病気を治せる可能性がある」と、咲人に頼みに来たのです。対応したのは遙香。遙香は「咲人には友だちなんていなかった、そう聞いている」と、三人を追い返した!

    遙香は、咲人にも時間はない、梨央の病気の研究をする余裕はない、と、考えて、三人を追い返したのでしょうか?

    テレビっ子は、ALGの改良には成功するが、アルジャーノンと咲人には間に合わない、と、予想します。

    咲人は、残された時間を、梨央の治療法研究に使うのではないでしょうか?

    そして、アルジャーノンは死んでしまうんかな…。


    そして、咲人の知能の低下は、どうしようもなく進行するでしょう…。手術前の状態にまで…。そこで初めて、母親と和解ができるのではないでしょうか?

    手術前にもどった咲人に、周囲が耐えられない。そこで、咲人は、「風船を取ろうとして死ぬ」のではないかと、私は推察します。それとも、ALGの副作用には致死の要因も?悲劇的結末しか予想できません!にゃん!

    9話視聴してのアルジャーノンに花束をのレビュー!


    愛は花、君はその種子(たね)。

    主題歌「ROSE」の高畑勲氏の訳詞の一部です。http://www.kasi-time.com/item-36657.html

    やさしさを押し流す
    愛それは川
    魂を切り裂く
    愛それはナイフ
    とめどない渇きが
    愛だというけれど
    愛は花 生命の花
    きみはその種子


    檜山(工藤阿須加)が喧嘩!
    殺意。
    止めようともしない柳川(窪田正孝)。
    止める竹部(萩原聖人)。

    このすさみようは、咲人(山下智久)がいなくなったからでしょうか?

    そして、竹部は夜、従業員に自分の過去を話します。

    腎臓移植で命を救われたこと。

    世の中には、自分の命を削ってでも他人のために動く人間がいること。

    そういう人間に出会うと、自分の中に『種』を蒔かれてしまうのだということ。

    竹部の恩人は、咲人の死んだ父親(いしだ壱成)でした。

    一方、知能が退行して元に戻ってしまう欠陥を持つALGを、より強化して、脳の活動領域を増やし、知能の退行を防ぐ、と、蜂須賀(石丸幹二)と咲人は仮説を立て、その通りに強化したALG-βを作りだします。

    その動物実験の矢先、ネズミのアルジャーノンが死ぬ!

    すぐに解剖、というチームに激しく抵抗を感じ、アルジャーノンの死体を持って研究所を逃げ出す小久保(菊池風磨)!

    遥香(栗山千明)は、柳川に、咲人の状態を告げ、梨央(谷村美月)の病気のために咲人の時間を使うわけにいかない、と、言います。

    だが、檜山が研究所に侵入して逮捕されることによって、咲人は杉野(河相我聞)から全てを聞き、梨央の治療に赴くことに。

    動物実験もしていないALG―βを注入し、全ての天才を超えた「知の巨人」となる咲人。
    戻ってきた小久保と、森の中へ行き、アルジャーノンを埋葬します。人工的に作られた花の種と一緒に。

    咲人にはわかる。退行は止められない。
    全ての出来事は必然。
    「誰かを救うためにこの知能を使わなければ、私とアルジャーノンの存在は無意味になってしまう」
    咲人は、残された時間を梨央のために使う決意をします。
    そんな咲人に、父親の幻覚が。
    ほほえんですれ違う父親。

    咲人が、自分のために研究を続けるよう説得してくれ、と、遙香は咲人の母親(草刈民代)に泣きながら頼みます。母親は一体どうするのでしょう…?

    次回、最終回!

    奇跡は起こるのか!?

    咲人とアルジャーノンによる物語は、人々に『愛の種子』を蒔くことができるのか?

    そしてその種子は、花開くことができるのか…?にゃん!


    「アルジャーノンに花束を」原作と全く異なる、感動の最終回!

    たいとうのともだちをまって

    ダニエル・キイスの原作「アルジャーノンに花束を」の主人公チャーリィは、「うらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやてください」のメッセージを残して、人々の前から消えてしまいます。

    物語は、超天才の知能を手に入れ、それをだんだんと失っていくチャーリィの苦悩がメインです。だから、咲人(山下智久)が急激に知能を失ってしまったことに対して、批判も見受けられましたが、違うんです。

    アルジャーノンの墓の「人工的に作られた花」の種は、青いバラだった!
    バラは、自然界では「青」は咲きません!
    そして「青いバラ」の花ことばは「ありえないこと」「奇跡」。


    ドラマは、奇跡の物語だったのです!


    原作も、描きたかったことの一つは、「どんなに知能が高くても、愛情がなければ、精神的道徳的破滅をもたらす」ってことだと思います。その後の小説「五番目のサリー」もノンフィクション「24人のビリー・ミリガン」も、愛情の欠如で崩壊した精神を描いています。

    梨央(谷村美月)の手術は成功するが、檜山(工藤阿須加)とは別れる。柳川(窪田正孝)も舞(大政絢)と別れてしまう。咲人は、知能が元にもどってしまい、遥香(栗山千明)のことも分からない。超天才だった咲人が、元の咲人に向けて書いた手紙の通り行動する。



    ままに あいにいかないで かわいそうだから
    しゃちょうさんに あいにいかないで ひどいことをしたから
    はるかに あわないで あいしてるから


    蜂須賀(石丸幹二)はALGβを直接注入して自殺しようとする!それを止める杉野(河相我聞)とスタッフたち。杉野は咲人に蜂須賀を見守るよう頼まれていた。「私のもう一人の、父を」と。

    数日後、小久保(菊池風磨)が、咲人が最後に書いたであろうメッセージに思い至る!花屋で「誰か、対等な友達はいませんか!?」

    柳川と檜山がアルジャーノンの墓に行くと、近くで眠っている咲人。

    しんぱいしないで あるじあのんのおはかで たいとうのともだちをまって

    思えば、このドラマは、原作に主題歌の歌詞をからませ、伏線が緻密に織り込まれた、すばらしい作品でした。そこで思い出して下さい。蜂須賀は、咲人を助ける別の方法を言っていましたよ?

    言っていましたよね!

    そうです。最後のシーンは青いバラ。奇跡の可能性は残っています!

    この作品は、名作です!見逃してしまった方も見るべきです!!哀しい、そして、暖かい物語ですから!

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