91Daysネタバレアニメあらすじ感想まとめ!

91Days7話ネタバレ!

【あらすじ】

ネロを許してほしいと夫であるロナルドに懇談するフィオ。


しかしロナルドはヴァネッティファミリーの後継者はフラテだと言って取り合わない。

そしてフラテに対してはネロを殺すように促すが、当のフラテは引くに引けない状況に対応できず酒と薬に逃げていた。


一方オルコを殺してファミリーを乗っ取ったファンゴはネロに更なる協力を求める。



ネロの持つ酒“ロウレスヘブン”の利権とヴァネッティファミリーそのものを狙っているに違いないと危機感を募らせるネロとアヴィリオ。

そんなネロたちのもとに叔父であるヴァネッティファミリーのガンゾが現れ、ネロに戻ってこいと告げる。

ガンゾもフィオも家族にもとに戻ってほしいと願っているが、ロナルドは「ネロはファミリーの敵だ」と改めて断言する。


フィオのはからいで話し合いの場を持つネロとフラテ。しかし兄に対する長年のコンプレックスをぶつけるフラテに、決別は避けられない状態に。

そして事態の収拾はネロとロナルドとの話し合いに委ねられることになった。

そんな中アヴィリオは、ネロの部下のヴォルペをそそのかしロナルドを襲わせる。返り討ちにあい被弾したヴォルペをアヴィリオは森の奥で射殺する。

ロナルドは腕を撃たれたものの命に別状はなかったが、このことが原因でファミリーとネロたちの間で抗争が激化する。

銃撃されたことですっかり怯えてしまったフラテは逃げることをロナルドに進言するが一蹴されてしまう。

いよいよロナルドとネロとの話し合いの日。まず現れたのはアヴィリオだった。アヴィリオはこっそりフィオにメモを渡す。

アヴィリオが一旦退室し、二人きりになった夫婦。念のため、と銃をしのばせる夫ロナルドにフィオは銃を向け発砲する。

倒れこむロナルドにフィオは更にもう1発撃ち込んだ。

すべて終わった、とフラテの部屋に入ってくるネロとアヴィリオ。隠された銃をめざとく見つけたアヴィリオはそれを奪う。

しかしもう修復不可能な兄と弟に決着をつけさせるべく、銃を再び戻しアヴィリオは部屋を出る。互いに銃口を向ける兄と弟。

しかし弟フラテの銃から弾は出なかった。

喪服をまとい汽車に乗る身重のフィオ。

フィオを、そしてファミリーを守るために作られたシナリオ、それはフラテがロナルドを殺し、ガラッシアに忠誠を誓うためにネロがフラテを撃った、というものだった。

傷心のネロにアヴィリオは言う。「今日からは俺が兄弟だ」


【感想】

本当に91日間の出来事なのか、というくらい毎回出来事がてんこ盛りの「91Days」。

策略、駆け引き、裏切り、と見る者を飽きさせない展開にもますます拍車がかかってきました。

今回はヴァネッティファミリー内の話でしたが、何人もの命を犠牲にしてファミリーの消滅は免れましたね。

アヴィリオはあくまでファミリーを潰すのではなく、家族を殺した犯人個人に的を絞っているのでしょうか。

ネロを殺すチャンスはいくらでもあったのに、いまだにそれをしていないのは見ているこっちはとってもはがゆいけれど、犯人は一人じゃないから全員を確実に殺せるまでは仲間として振る舞うんでしょうね。

登場人物がどんどんいなくなってしまいますが、まだファンゴやバルベロなどくせ者が残っているので今後どのように裏切っていくのかワクワクします。

公式サイトを見ると全13話のようなのでまだまだ折り返したばかり。次回も楽しみです!

91Daysアニメネタバレ8話あらすじ感想!

【あらすじ】


シカゴからきた新しい連邦取締官デルフィ。

やり手の彼は密造酒の取り締まりを宣言、それを資金源にしているヴァネッティファミリーや、酒場を仕切っているファンゴファミリーの壊滅を誓う。

しかしネロはどんどん酒を作れと強気だ。一方のファンゴもそろそろヴァネッティをつぶす頃合いかと機を窺っている。

食事中のデルフィにアヴィリオとコルテオが近づく。札束を置き取り締まりをやめるよう忠告するがデルフィは取り合わない。

アヴィリオは家族を大事にしろと言って出て行く。コルテオはアヴィリオがデルフィの家族のことまで調べていたことに少し驚き「すっかりマフィアが板についてきたじゃないか」と嫌味を言う。

屋敷の庭、二人で話すアヴィリオとネロ。

ファンゴとの戦いを控え「俺についてきてくれるか」と問うネロにアヴィリオはYESの返事をする。

その様子をコルテオがこっそり見ていた。そのコルテオは、今はファンゴのもとにいる友だちのチェロットと会う。

「ファンゴがおまえをほしがってる」と誘われるがマフィアが嫌いなコルテオは断る。しかし思いは複雑だった。

ファンゴの密告により“ロッジ”にデルフィの捜査が入った。

怒ったネロはデルフィの家族を殺せと指示。本人だけで十分だというバルベロに対し、家族を狙わなければ捜査は終わらないと主張するアヴィリオ。

夜、「家族に手を出すなんて」とアヴィリオをなじるコルテオ。そんなコルテオにアヴィリオは「もう俺に関わるな」と札束を置いて出て行く。

「お前が俺を巻き込んだんだろ!」札束を投げてコルテオは叫ぶ。


次の日、デルフィの妻と娘が出かけようとしている。そして車が爆発。

デルフィが慌てて外に出ると二人はガレージにいて無事だった。その場に崩れ落ちるデルフィ。彼は捜査をあきらめた。

そして今度は白昼ネロが襲われた。

ファンゴのしわざに違いないが、ネロがそこにいることを知っていた者は少なく、裏切り者を探せとネロは静かに指示する。

その夜、ファンゴの車の中にコルテオの姿。

すぐにかくまったら裏切り者がお前だとばれる、次にネロの襲撃に成功したらうちで酒を作れ、と上機嫌のファンゴ。しかしコルテオの顔は晴れない。

翌日ロッジで働くコルテオのもとにバルベロが現れる。

疑われていると怯えるコルテオ。そんなコルテオの様子をアヴィリオはじっと見つめていた。

ファンゴの屋敷に呼びだされたコルテオ。もうお前に用はないとファンゴは笑う。

元取締官スクーザから“ロウレスヘヴン”のレシピとサンプルを手に入れたのだという。

部屋の隅にはスクーザの死体。殺す代わりにコルテオが裏切ったことをネロに言おうとするファンゴ。

電話をかけているファンゴに襲いかかり、コルテオは何度も何度も殴り続ける…。


【感想】

あのいい子のコルテオが人を殺すなんて…。ただマフィアが嫌いなだけだったのに、アヴィリオを助け、その復讐を不本意ながらも応援していただけなのに。

つらい展開です。

それにしてもアヴィリオの復讐はどうなってしまうのかしら。

ブレないアヴィリオのこと、きっと最後はやり遂げるのだとは思うけど、でもそれにしてはネロと仲良すぎない?コルテオでなくてもそれは勘ぐってしまいます。

もうネロに対して復讐はする気ないのかな、と。

アヴィリオの本心がわからない。ヴァンノやヴォルペは躊躇なく殺しちゃうし、今回の作戦もデルフィの妻子を狙ったりして…。

でも二人はなぜガレージから出て来たのかしら。もしかしたら二人がすぐには車に乗らないようになにか仕掛けがあったのでは?

きっとアヴィリオが二人を殺さないで済むように仕組んだに違いない、そう思いたいです。

振り返るとアヴィリオはファミリーの人間には冷酷だけど、それ以外の人にはそうでもない気がする。

だとしたらコルテオも見逃してくれるかな。コルテオ、死なないでほしいな。

あー、早く次が見たいです!

91Days9話ネタバレ!

【あらすじ】
夜道を足早に歩くコルテオ。ファンゴを殺したコルテオは逃亡するため駅に向かっていた。しかし列車に乗り込む前に数人の男に呼び止められてしまった。

次の朝、アヴィリオは報せを受け屋敷に向かう。ガレージの中でコルテオが拘束され拷問を受けていた。ファンゴの部下がコルテオをつかまえてヴァネッティファミリーに引き渡してきたのだった。ファンゴを失った彼らは、ヴァネッティと手を組むしかないと考えたのだ。そっとその場を離れるネロ。ネロはコルテオを殺すつもりだとアヴィリオに言う。そこへバルベロがやってきてアヴィリオに席を外すよう促す。アヴィリオを疑っているようだ。

部屋に戻りいつになく動揺しているアヴィリオ。そこへ昔からの友人チェロットがやってくる。ファンゴの下で働いていた彼はコルテオのことを心配してやってきたのだ。アヴィリオはなぜこんなことになってしまったのか事情を聞く。自分が巻き込んでしまったことに責任を感じてか、アヴィリオは黙って出て行く。

夜の闇にまぎれ屋敷の敷地に忍び込んだアヴィリオは、少し離れた場所からガレージの様子を窺っている。すると突然中から銃声と怒号が聞こえ、率先して拷問していたガンゾが腕を撃たれて出て来た。どうやら一緒に中にいた元オルコファミリーだった男に撃たれたらしい。その男はガンゾによって射殺されていたが、コルテオは窓から逃げてしまったようだ。すぐに追跡するもつかまえることができず、バルベロによって街中に捜索の人員が配置された。コルテオは何も喋っていないようだが、アヴィリオは何としてもファミリーの人間より先にコルテオを見つけるべく奔走する。

部屋に戻ったアヴィリオにコルテオから電話がかかってくる。あと一日のうちにアヴィリオがネロを殺さなければ自分は殺される、と話すコルテオ。彼には銃口が向けられている。「誰かと一緒にいるのか」との問いに「あの手紙の送り主は…」と言いかけたところで電話は切れる。

翌朝アヴィリオはネロに、ファミリーの今後について話をする幹部の顔合わせに同席するよう言われる。メンバーはボスのヴィンセント、叔父のガンゾ、刑務所帰りだという寡黙なデルトロ、そしてネロ、バルベロ、アヴィリオだ。ネロはバルベロを幹部にし、アヴィリオのことも正式に仲間にすると説明。するとヴィンセントは過去の自分の失敗を詫び、ネロにボスの座を譲ると宣言した。ボスの椅子に座るネロ。かわるがわる忠誠を誓う男たち。アヴィリオもまたネロの手の甲にキスをして忠誠を誓う。

その晩、ネロとアヴィリオ、ティグレの三人で祝杯をあげている。二人きりになったとき、時計とナイフを交互に見つめながらアヴィリオは葛藤している。ネロを殺さなければあと数分でコルテオは殺されてしまう。しかし、手を下せないままアヴィリオは帰る決断をする。そんなアヴィリオにネロは「7年前、俺はガキも誰も撃つことができなかった」と告白する。そのガキが目の前にいるアヴィリオだとも知らずに…。

アヴィリオは自分の家族を襲った犯人たちについて考えていた。ヴィンセント、ネロ、ヴァンノ、そして4人目は? 約束の時間が過ぎていく。そして深夜アヴィリオは1軒の家を訪ねる。「お前だったのか」と声を掛けた相手はガンゾ。彼は昔の名前で呼びかける。「アンジェロ」と。

【感想】
とりあえず、まだコルテオ君生きてた!よかった!!アヴィリオにしては珍しく動揺して、言葉には出さないけれどたぶんコルテオを助けようと動いている(はず)。

でもここにきてヴァネッティファミリーの中でのアヴィリオの立場が微妙なものになってきました。ネロは相変わらずアヴィリオを信用しているけれど、切れ者のバルベロはアヴィリオを疑ってるし、それにガンゾ…。

第4の男はガンゾだったのか?だとしたら手紙の目的は?ガンゾは何のためにアヴィリオにファミリーを狙わせたのだろう。乗っ取り?それとも殺してしまった親友への罪滅ぼし?

残り3話。まだまだ二転三転ありそうですね。

91Daysアニメネタバレ10話あらすじ感想!

【あらすじ】

波止場。船に乗ろうとしているアヴィリオ。物陰にバツの悪そうなティグレの姿を見つけ近寄る。ティグレはジャンニと共に、コルテオが船に乗らないか監視しに来たのだ。

アヴィリオは“ローレスヘブン”をシカゴで売るために旅立つ。岸を離れた船上でアヴィリオに近づいてきたのは髪型を変え変装したコルテオだった。

ティグレの報告を受けてもまだバルベロはアヴィリオを疑っている。その様子を見つめるガンゾ。あの日、手紙の送り主であるガンゾの家を訪れたアヴィリオにいきさつが語られた。

ヴィンセントがアヴィリオの家族を殺したあと、逃げた息子を気に病んで探しだすようガンゾに頼んだこと。その息子は死んだと報告したこと。

ガンゾの狙いはファミリーを、ローレスの町を手に入れることだった。それぞれの野望のためにお互いが必要だと確認した二人。アヴィリオは協力をエサにコルテオを助けることに成功したのだ。

ローレスに来る前に住んでいたアパートに戻ってきたアヴィリオとコルテオ。コルテオは久しぶりにゆっくり眠った。

翌日は日用品を買ったり食事を作って食べたり、穏やかな日常を二人で過ごしたが、その夜アヴィリオは寝つけず酒を飲み、背を向けていたコルテオもまた眠ってはいなかった。

次の朝、「帰ってくるよね」と問いかけるコルテオに「帰ってくるよ」と言ってアヴィリオは発つ。子どもの頃の別れのサインを送るコルテオ。

ヴァネッティファミリーの運営する劇場のオープンが間近に迫っている。準備が順調であるとヴィンセントに報告するネロ。

ガラッシアに上前を持っていかれるのはしゃくだがうまくやる、とネロは老いたヴィンセントを安心させる。

一方バルベロはシカゴからの帰りが遅い、とアヴィリオに対する疑念を口にするが、ネロやティグレは取り合わない。そこへアヴィリオが帰ってくる。ほっとするガンゾ。


その夜、ガンゾはアヴィリオに銃を渡す。3日後の劇場こけら落としで久々に外出するヴィンセントを殺せという。

その翌日、バルベロは波止場で船員に金を渡し、コルテオらしき人物が船に乗っていたとの証言を手に入れた。

電話で呼び出されたアヴィリオが出向くと、バルベロが銃を向けて詰問してきた。そこへ飛び込んできたのはほかならぬコルテオ!

彼はアヴィリオの住んでいた町で“ローレスへブン”を川に捨て、二人でやり直す決心をしていた。しかしガンゾから「アヴィリオを救ってほしい」と電話を受け急いで駆けつけたのだ。


バルベロからなぜネロを狙ったのか問われると、アヴィリオをこんな場所から救い出したかったと答えるコルテオ。二人はグルだろうと迫るバルベロに、アヴィリオがジャマだったんだろう?と挑発する。


殴るバルベロをネロが制止し、静かにアヴィリオに銃を渡す。「お前がやれ」アヴィリオとコルテオを残し、全員部屋を出ていく。

「その銃で疑いは晴れる」再会から3カ月。慌ただしかった日々を振り返り笑顔で語るコルテオ。また会えてうれしかったと。

戻ってきた理由を聞かれ、「だってぼくたち…」別れのサインを見た瞬間、アヴィリオは引き金を引いた。「だってオレたち、兄弟だもんな」

【感想】

やっぱりこうなっちゃったか…。今、見終わって涙を拭いてます。コルテオォ~。そりゃあね、生きていけるわけないって思ってましたよ、ええ。マフィアの組織を敵にまわしちゃったんですから。

だけど、あの幼なじみ二人の、久しぶりに水入らずの穏やかな日が…それが長くは続かないってわかってたけど…お互い本心は語らずに過ごした時があったからこそ余計に切ない。

それにしてもガンゾの奴!用意周到にアヴィリオをこの復讐劇に巻き込んで、自分のつまらない、ほんとにつまらない野望のために若者を利用するなんて許せない。


そもそもヴァネッティファミリーの幹部なのに、身内であるヴィンセントやネロを狙うなんて、ちょっとこの関係性を見ていると不自然な気もするけれど、まぁ、よくある骨肉の争いってことなのかな。


アヴィリオはまんまと利用されたってわけか。きっとアヴィリオはこの復讐が終わったら自ら命を絶つだろうし、そう考えると本当に切ない。アヴィリオの家族を撃ったのはガンゾかもしれないのに。

残りあと2回。こうなったらもう、ネロだけは殺さないで!と思ってしまう。

91Daysアニメネタバレ11話あらすじ感想!

【あらすじ】

ガラッシアファミリーがやってきた。ネロと挨拶を交わすドン・ガラッシアと甥のストレーガ。

ヴィンセントも姿を見せるが、激しく咳き込み密かに血を吐いていた。

見送りに出たアヴィリオにドン・ガラッシアは「シカゴに来る決心はついたか?」と問いかける。

酒場で密談するアヴィリオとガンゾ。劇場での襲撃の段取りを確認する。

アヴィリオは例の手紙を出し、ガンゾに自分の名前を書くよう差し出す。

ラグーザ家を襲ったときの話をするアヴィリオ。「あのとき、あんたもいたんだな」銃を抜かなかったことも知ってる、と。

「あのときヴィンセントは裏でガラッシアと通じてた」それに感づいたテスタ・ラグーザとその家族を殺った、とガンゾは言う。


そして「奴とネロはお前が殺るべきだ」。アヴィリオは「急かすなよ。物には順序がある」と言って席を立つ。

「任せて大丈夫なのか?」入れ違いにはいってきたストレーガがガンゾに問う。腕は確かだとガンゾ。そして事が済んだらアヴィリオを始末するとも。


ドン・ガラッシアはこのことを知らない。ガンゾとストレーガはそれぞれのドンを裏切って手を組んでいたのだ。



バルベロがアヴィリオを警備からはずすようネロに進言する。しかし「今のアヴィリオは抜け殻みたいなもんだ」と取り合わない。


そして「あいつの生きがいはおれが与える」と。

ベッドに横たわるヴィンセントを見舞うネロ。親友を殺す以外の方法がなかったか、苦悩しつづけてきたヴィンセント。ネロはヴィンセントの手をとり静かに誓う。

「覚悟はできてる」

アヴィリオは「ただいま」と一人の部屋に帰る。ずっとこの日を待っていた、のか。なんのために殺してきたのか。コルテオの幻影に話しかける。「明日すべてが終わる」

劇場。ドンの部屋を警備するデルトロを二人の刺客が襲う。刺されながらも二人を倒すデルトロ。そこへ現れとどめを刺すアヴィリオ。

「やはり」背後にバルベロとティグレ。アヴィリオをつけていたのだ。


「コルテオの仇を討つつもりだったのか」アヴィリオの右肩にナイフを突き立てるバルベロに「俺の仲間がネロを狙ってる」。


内ポケットから手紙を取り出させ二人に読ませるアヴィリオ。手紙の送り主を詰問するバルベロ。

ネロとガンゾを呼びに行こうとするティグレに「ネロは呼ぶな」とバルベロが言う。

ガンゾはネロを呼べとティグレに命令し、一人でやってくる。バルベロは手紙を見せ、その送り主が黒幕だと説明する。

そして「ファミリーに取り憑いた悪魔め。ネロは俺が守る!」とアヴィリオを撃とうとする。そのバルベロを撃つガンゾ。

ヘマをしたな、と言うガンゾにむしろおあつらえ向きだと笑うアヴィリオ。

ネロとティグレが駆けつけバルベロの死体を見つける。絶句するネロ。ガンゾから手紙を見せられアヴィリオの狙いを知る。


とそこへストレーガが現れて言う。「ドンに何かあったらタダではすまさない」。「俺ならライフルを使う」とネロを劇場の反対側に誘導する。


しかしアヴィリオはまっすぐドンの部屋に向かっていた。中からドアを開けさせついに素性を明かしヴィンセントに銃を向ける。

「今度は俺がすべてを奪う番だ」劇場に銃声が響き渡る。アヴィリオが撃ったのはドン・ガラッシアの方だった。慌てるヴィンセントを残しアヴィリオは部屋を出て行く。

その様子を見ていたストレーガは怒ってガンゾを撃ち殺す。しかしその口元には笑みが。ドン・ガラッシアの死は彼にも好都合だった。

ガラッシア対ヴァネッティの銃撃戦が始まりパニックに陥る劇場。その中でヴィンセントを見つけ抱きかかえたネロ。しかし「終わりだ…。すべてがむだごと」とその手の中でヴィンセントは絶命する。怒りに燃えるネロ。

サイレンが鳴り響く街なかの路地。座り込んだアヴィリオの目に人影が映る。

「コルテオ、やったぞ」目を閉じるアヴィリオ。近づいてきたのはストレーガだった。
 

【感想】

あまりの怒涛の展開に頭の中がフツフツ…。えーと、アヴィリオはドン・ガラッシアにシカゴに来いと誘われてて、でもその人を殺しちゃって。

アヴィリオはガンゾと組んでたけど、たぶんガンゾのことも殺すつもりで。

そのガンゾはガラッシアファミリーのストレーガと組んでて、用が済んだらアヴィリオを殺すつもりで…。

そんな中、ネロ一途なバルベロが逆に可愛く見えちゃいました。でも冷静沈着だったバルベロがこんなに嫉妬に狂って取り乱しちゃうなんて。

もっと最後の裏切りに絡む人物だと思ってたのに残念です。あとは新キャラのストレーガに期待!(何の?)

最終話を勝手に予想すると、アヴィリオはストレーガに助けられ(だけど殺す)、ネロと対決することになり、ネロによって殺される。


ネロへの復讐は孤独、ということで完結。これしかないと思うけどどうかな。

91Daysアニメネタバレ12話あらすじ感想!

【あらすじ】

ホテルの一室。ドン・ガラッシアを殺ったにも関わらず、その後継者ストレーガによって助けられたアヴィリオ。


部下の運ぶ食事にも手をつけず、虚ろなその目にはヴァネッティファミリーが立てこもる“アイランド”が炎上する様子が映っていた。


するとそこへ侵入者。アヴィリオにすべてを奪われたネロだった。

数時間前。“アイランド”ではヴァネッティファミリーがガラッシアファミリーに取り囲まれ抵抗を続けていた。

アヴィリオの居場所を知らせる電話が入り、ネロはティグレに別れを告げる。


アヴィリオをホテルから連れ出したネロは一台の車に乗っている。運転席に座っているのはアヴィリオやコルテオの友だちでファンゴに雇われていたチェロットだった。


コルテオを殺し、なぜお前だけ生きているのかとチェロットはアヴィリオをなじる。それを制しネロは手紙の差出人を尋ねる。ガンゾだと答えるとネロの声が怒りに震える。


なぜ自分を殺さなかったのかと問うネロにアヴィリオは、「俺と同じ、死ぬ以上の苦しみを与えるつもりだった」と。こらえきれずに銃口をアヴィリオの額にあてる。

「やれよ」の一言でネロはアヴィリオを殴った。


“アイランド”。数人の仲間と舟で脱出しようとするティグレ。しかし数台のライトに照らされ応戦するも弾も切れ、一斉に撃たれ蜂の巣にされ絶命する。


たくさんの死体を確認するガラッシアの男たち。ネロを見つけられず再び探し始めるストレーガ。

ローレスの街を出たネロは、買物に行ったチェロットを残し走り去る。


劇場での一件の後、ストレーガに助けられたアヴィリオは海の夢を見ていた。


目覚めるとストレーガが「ずいぶんドンになるのが早まった」と礼を言ってきた。

そしてどうしてローレスの街に目をつけたのかとアヴィリオが聞くと、ネロはロナルドの仇だからだと答えた。


「ネロを殺したら自由になれる。一緒に来るか」その言葉に「もうどうでもいいことだ」

ダイナーで食事をとるネロ。アヴィリオは縄で両手を縛られていて食べることはできない。


ネロはタバコだけ与える。追手を警戒して周囲に気を配るネロ。店内の他の客や店の主人はなんともよそよそしく、いかにも監視しているような風情。


店を出る二人。しばらく車を走らせネロが道を確認しようとすると、アヴィリオが「右だ」という。海が見たいと。

夜。たき火の前でポツポツと話す二人。「復讐を果たしても生きる理由は取り戻せない。


何も残らない。すべてはむだごと」それに対しネロは「ふざけんな!」と殴りかかる。


「なんで俺を殺さなかった?お前を信じてたんだぞ!」と叫ぶネロに「だったら俺をあのとき殺してればよかっただろ!」アヴィリオは涙を流し激昂する。


ハッとするネロ。7年前のあの夜、少年だったアヴィリオの逃げる背中に銃を向けたが躊躇したのだ。そしてそのあと撃ったがその弾は当たらなかった。


眠るアヴィリオのうしろ姿。ネロの顔を月明かりが照らす。澄んだ顔で月を見上げるネロ。

それから二人は以前のように車を走らせ、いまだ見たことのない海を目指す。そしてとうとう海へとたどり着く。波打ち際を歩く二人。

「ただ生きるだけだ」先を歩くネロはそう言う。アヴィリオ「俺がお前を殺さなかったのは…」ネロは立ち止まる。


アヴィリオはネロを追い越し「お前を殺したくなかったからだ」優しい声でそう言うと歩き続ける。その背中にネロは銃を向ける。


一度は躊躇したがやがて引き金を引く。

一人、車を走らせるネロ。助手席には缶詰が一つあるだけ。ネロはかすかに微笑んでいた。

砂浜に残された二人の足跡は次第に波にかき消されていく。

【感想】

終わった…。ラストシーン、見ながらどっち?殺したの、殺さなかったの、と脳味噌フル回転で考えました。


最初は、殺さないでいてほしい、このままずっと二人で逃避行続けてほしいって思ってました。


だから最後の最後、砂浜に死体がなくてほっとしたけど、もう一度録画を見直して、やっぱり違う、殺したんだって確信しました。アヴィリオはやはりネロを殺したくなかった。


その本心を最後に伝えることでネロの「お前を信じてた」という気持ちに応えたんだと。そしてネロは、本来ならば7年前にそうしていたように背後からアヴィリオを撃ち、その苦しみを断ち切ってあげた。アヴィリオもそれを望んでいたからネロを追い越して歩き続けた。ネロに背中を撃たせるために…。

追手が迫っている描写もあったのでネロがこれからどうなるかわからないけれど、前向きにしぶとく、死んでいったみんなの分まで生きていきそうな気がする。そうあってほしい。


ネロの孤独がアヴィリオの復讐だと思っていたけど、最後にアヴィリオが「お前を殺したくなかった」と言ったことでネロも救われたんだと思う。

真夜中に切なく寂しい気分になっちゃったけど、でも良い作品だったと思います。

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