大河ドラマ2016真田丸ネタバレ!最終回結末までのあらすじ感想!

大河ドラマ真田丸7話ネタバレ「奪回」!

織田信長が家臣である明智光秀に討たれてから、各地で勢力争いが勃発していた。

内政不安に震える安土から佐助の手引きによって脱出した信繁一行は農民に扮し琵琶湖まで逃げ延びるも、光秀の手の者に追い詰められてしまう。

信繁とはぐれてしまった松は光秀の兵に取り囲まれてしまい、崖へと追い詰められてしまう。

ここまでと覚悟を決めた松は、自分の身を琵琶湖へと投げてしまう。

一歩のところで姉を救えなかった信繁。
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生き延びて再び共に過ごせる思いが散ってしまった茂誠は一人琵琶湖へと残り、自分の無力さに打ちのめされ、信繁は故郷へと帰還する。

そんな彼の傷心とは裏腹に、真田家は窮地に立っていた。

滝川に着くか、それとも上杉に、それとも北条か?

織田信長の居なくなってしまった今、取るべき道を悩む昌幸。

息子の信幸は、織田家の家臣ならば光秀を討つことが世の筋だと、家臣としての道筋を昌幸に進言をしていた。

昌幸は滝川一益に明智光秀打倒を解くが、滝川一益の心中には光秀ではなく、目の前にいる昌幸を始めとする信濃の国衆だった。

越後に進軍を開始していた森長可が北信濃の国衆に裏切られた経緯もあり、昌幸がもしや自分を背後から裏切るかもと、不信感を抱いていたのだ。

疑心を抱く一益に昌幸は信頼を得る為にと、人質を差し出すと一益に確約し、ようやくにして信頼を得ることに成功するが、室賀正武を始めとした小県の国衆達は、滝川一益の挙兵に反発する。

紛糾する会議は、武田信玄の孫である北条氏直を新たな主として仕えるべきだと意見に達し、昌幸もこの時は国衆達の意見に従うほかなかった。

だが昌幸のあまりにもこの風見鶏な姿勢には、実は裏があったのだ。

このまま織田家に家臣として身を任せるか、それとも北条家に鞍替えすべきかと、政情不安で先がまるで読めない、この現状を見定める為に、個を押し殺していた昌幸。

さらなる見極めを得るが為に、昌幸は上杉家に向かわせていた弟である信尹を北条家へと向かわせる。

北条家の実権を持つ北条氏政と、息子の氏直と共に対話をする信尹。

一益が光秀討伐に挙兵した際には、決して信濃に進軍しないでほしいと確約を取り付けるが、息子の氏直は虎視眈々と信濃挙兵を企んでいた。

だが息子の氏直の企みよりも、父親である氏政は確約した光秀討伐に無事に決着がついたのなら、信濃へ進軍を開始する心づもりでいたのだ。

油断ならぬ親子の悪意に気づく事なくに事は進む中、信繁はようやくにして真田家に戻ったが、松を死なせてしまった事を家族に告げ、母である薫から叱責を受けてしまう。

傷心の信繁。

自分には才能があると己惚れていた自分を恥じ、自分自身を責める信繁に、梅は無事に戻ってきてくれた信繁を温かく迎えてくれていた。

だが松は死んではいなかった。

琵琶湖の畔にある漁師に救われていたが、松は記憶を喪失していたのだ。

だがその事を知ら無い信繁を始めとする真田家は、一益の人質として昌幸の母・とりが向かう事になり、その身の回りの世話をする為にきりも同行をする事になった。

とりときりの二人が人質として送られようとしていた矢先、明智光秀が羽柴秀吉によって討たれた報が届く。

織田信長の仇を討ち、織田家の実権を握る事になった秀吉。

一益には最早天下を統べる機会を失ってしまった。

また北条家についたところで今後が万事に進む保証もなく、昌幸は一つの結論に至った。

数多くの権力者が日の元の中心である信濃を狙っていると知った信繁は、一益や北条を出し抜く決意をする。

明智光秀が豊臣秀吉に討たれた報は北条家にも届き、一益へと進軍を始めた。

一益は昌幸に援軍を要請するが、昌幸は上杉の進軍の為に軍を動かせないと偽り、一益と北条の戦の間に、母・とりを奪還する為に動きだしていた。

次回予告 真田丸・第7話「奪回」

滝川一益と北条氏直の合戦が始まる。

だが滝川軍は勢いづく北条軍に押されてしまい、箕輪城へと撤退してしまう。

真田昌幸は劣勢の中で、一益の人質になっている母・とりを救いだそうと沼田城へと進軍をしますが、城にはとりの姿はなかった。

とりは一益と共に箕輪城へと移され、昌幸は信繁と共に箕輪城へと向かう。

昌幸は一益と対談し、伊勢へと戻り体勢を整えると昌幸に告げ、母・とりは信濃を抜けることが出来たのなら返すと約束をし、昌幸を牽制する。

信繁は機転を活かして母・とりと付き人であるきりを発見するも、一益に見つかってしまい、人質として囚われてしまう……

大河ドラマ真田丸8話ネタバレ「調略」!


織田四天王の一人である滝川一益を打倒した北条家に、徳川家康は一末の不安を感じていた。

落ち着かない日々を過ごす家康に、家臣の本田正信は進言する。

──北条家が勢いづき北上している今こそが甲斐を攻略するチャンスと。

そんな家康の疼く野心に気づく間もなくに、真田昌幸による春日信達の調略は難航していた。

天下の豪傑として世に知られていた春日信達は、もとの出自が武田だった為に、上杉からは海津城の守護役を命じられ、半ば謹慎の扱いを受けながら、上杉に対しての憤懣を抱いていた。

信尹は信達のその憤懣にこそ調略の兆しがあると心読み、信達調略に策を巡らせていくが、中々思うように調略は進まないでいた。

功を焦るせいか信繁も信達を説得するが、聴く耳を持つ事も無くに、余計に調略を難航させてしまう。

失敗続きを何とか挽回しようとする信繁の心中とは裏腹に、北条家は上杉攻略の為に軍備を進めていた。

一益打倒の後、北条家は信濃の国衆の治める領地を次から次に攻略し、その勢力を拡大していた。

信尹と信繁の信達調略は成功していないが、今、ここで動かなければ甲斐の国も真田にも未来はないと判断した昌幸は、北条氏直の会談に望む事となる。

岩櫃城で守護を命じられている長男の真田信幸に、上杉を見限り北条へと着けとの旨を伝令するも、信幸にとっては納得行く事が出来ない内容だった。

父・昌幸のあまりにも奔放すぎる考えに思い悩む信幸を置いて、北条家当主である氏直の会談に望むが、氏直は昌幸を意に介さないように辛辣に接していた。

傲岸不遜な氏直に昌幸は、春日信達を味方につけたと偽りを真実の様に告げるが、氏直はそれすらも意に介さないまま、春日がいなくても上杉に勝利することは容易だと、話を突っぱねてしまう。

追い詰められる昌幸。

だが彼に助け舟を出したのは、氏直の父である北条氏政だった。

昌幸が北条家へと加わる事を大いに喜ぶ氏政は、昌幸の春日調略を大いに褒め称え、春日信達に海津城を与える旨を承諾してほしいと進言し、氏政から約定の書簡をしたためてほしいと願い出る。

氏政は躊躇もなくにそれを快諾する。

あまりにも昌幸を好待遇する氏政。

氏直は納得いく様子もなかったが、父である氏政に逆らうことの出来ない氏直はその場をただ頷くしかなかった。

だが、この昌幸への好待遇は家督を思いのままにさせない為の、息子を戒める一時的な方便であり、昌幸との約束など守るつもりもなかった。

だが春日信達の調略成功の為には氏政による書が必要だった昌幸にとっては僥倖だった。

氏政の確約と、氏直の性質を見抜き、北条家の内情を知った昌幸は、収穫と心内で喜ぶ。

そしてついに北条軍3万の軍勢による上杉攻略は開始されてしまう。

上杉景勝は昌幸が北条家へと寝返った報を聞き、弟である信尹と信繁に詰め寄る。

しかし信尹は景勝に、裏切り者の兄とは決別し、信繁と共に昌幸を討つと、上杉への忠誠を誓い、景勝の信頼を勝ち取るが、家臣の直江兼続は信尹に不信感を抱いた。

北条軍侵攻が進む中で、信尹と信繁はようやくにして信達調略に成功し、そしてついに上杉と北条は川中島で対峙したが、上杉の兵が予想よりも多いとの情報が氏直の耳に届いてしまう。

7千の軍勢だと上杉を軽く見ていた氏直は、焦り動揺してしまうが、その情報が佐助が流した偽の情報だった事を知らない。

また千曲川の対岸に、磔にされた春日信達の姿が晒されてしまう。

上杉を春日信達と北条軍とで挟撃する筈の作戦が崩壊してしまったのだと、完全に冷静さをかいてしまった氏直は、寝返った信達の死に、戦略が完全に崩れてしまった事に激昂し、昌幸を責めたてるも、昌幸は数でまだ勝っているのだと冷静に説き、氏直へ開戦するように促す。

だが氏直は徳川が甲斐へ攻め込む情報を理由に、退却を決めた。

北条へと下る為の調略提言のすべてが失敗したと北条の家臣にあざ笑われるが、これが全て昌幸の思い描いた策略であり、信濃から北条家を退却させる奇策だったのだと、誰も知る由もなかった。

春日信達を調略していた信尹は、裏切り者である信達から景勝を救ったとして信頼を得る事が目的だったのだ。

北条氏直の退却の後、上杉景勝は家臣の反乱鎮圧の為に越後へと向かい、二大勢力である上杉家、北条家と戦わずして信濃を守り通した昌幸。

今後の信濃には大名を置かずに、国衆の寄り合いが治める国にすると決断し、新たな国づくりを志すも、信濃を狙う徳川家康が迫っている事を知る由もなかった……

次回予告 真田丸・第9話「駆引」

北条家と徳川家の戦は北条の有利に進んでいた。

これを打開すべく昌幸を味方に取り込もうとする徳川家に、真田家に不信感を持つ直江兼次と、真田を巡る戦は止む気配を見せない。

国衆の寄り合いも思うようには進まず、昌幸は信濃を治める大名になれる器ではないと自問自答する中で、新たな動きが真田家と信濃の未来を揺り動かしていく──

大河ドラマ真田丸9話ネタバレ「駆引」!


織田信長の死。

明智光秀の三日天下。

──と、激動の日々が流れた本能寺の変から2ヶ月が経過し、東国の地を巡る北条家と徳川家の覇権争いは熾烈を極めていた。

川中島による上杉軍との戦を回避した北条氏直は、徳川軍の侵攻を切り崩し、徳川を追い詰めていた。

徳川家康は危機を脱するために、信濃の真田昌幸に援軍をと策をめぐらせていた。

だが当の昌幸は自国の国衆をまとめることで手が一杯であり、徳川の援軍には手が回せないでいた。

真田昌幸は信濃・上野に国衆の寄り合いを創る事を目標としていたが、国衆の出浦昌相と高梨内記は、昌幸に信濃・上野の大名となり国を治めてもらいたいとの思いがあったが、意志の強い昌幸の意をくみ取り、昌相は真田家と敵対関係にある室賀正武の仲介役へとその身を置き、新たな国づくりへと前進しようとしていたが、ただ一人息子である信繁の心中は父に対する軽蔑しかなかった。

自分を信用し、真田に従おうとした春日信達を騙し討ちした昌幸の行動に、心中を複雑な思いで重くする信繁は反感を抱いてしまう。

翌日、信繁を置いて昌幸は真田信幸と昌相、内記と共に室賀正武の元に訪れていた。

北条家に仕える室賀家は、北条の裏切りを進めてくる昌幸に対し敵愾心を持つも、国衆だけで国を治める昌幸の考えには興味を示し、その提案を受け入れようとしていた。

順調な国づくりに一歩一歩と進む中で、信繁は一人真田家に残っていた。

落ち込み元気のない信繁はきりと梅の励ましにより、心に抱いた迷いを晴らし、犠牲を出さない為の自分なりの方策を打ち出そうとしていた。

昌幸は正武と国衆と共に集め、信濃・上野を治める旨を伝えるも、思うようには進まずに、他の国衆達は昌幸の出す提案に乗り気ではなかった。

そんな様々な思いが交錯する中で、昌幸はかつて仕えていた武田信玄の肖像画に向きあい、自分が国を治めるにふさわしいのかを問い、一人悩んでいた最中に、徳川より密書が届く。


徳川家康が自分を必要としている事に、昌幸は信濃・上野を手中にする為に徳川を利用しようと思い、弟・信尹を向かわせる。

北条氏直は徳川に加勢しようとする真田家に対し兵を向けるが、北条氏政は徳川家との戦を優先し、氏直の挙兵を止めてしまう。

昌幸は北条との戦において内山城を押さえることを徳川に進言するが、信繁が妙案を出してしまう。

碓氷峠の補給路を絶つことにより、兵糧が届くことなくに北条軍は、その数で兵糧を食いつぶしてしまい、内山城で戦わずにして味方の被害も最小限に押さえることの出来る妙案だった。

信繁のこの策により、徳川は、北条を追い詰めていくが、北条氏政は家康へ和睦を持ちかけてくる。

信濃と上野を徳川と北条で分割し、この地を治めようと手を組みだす双方に、昌幸が次に取るべき行動は──

次回予告 真田丸・第10話「妙手」


信濃・上野の領地を巡った戦いは、昌幸の予想を越えてしまった和睦という形で二大勢力による分割統治で終息を迎えてしまう。

徳川家康に問いただすも、あっさりと受け流されてしまう。

北条と徳川の間に上杉の脅威を立たせ、海土淵に新たな築城の約定を取り付けるも、沼田城の譲渡を条件に話を押し進められてしまう。

信繁の婚礼と領土を巡る跳梁が交わろうとしていた。

大河ドラマ真田丸10話ネタバレ「妙手」!


徳川家・北条家の信濃と上野の領地を巡る戦は、双方の分割統治による和睦で終息を迎えてしまう。

強敵である北条との戦を痛み分けにする事に至った徳川家康には、安堵する間も無かった。

それは明智光秀を討ち取り、天下の舵取りを握った羽柴秀吉の存在だった。

織田家家臣の筆頭となり、今後の天下を左右する事となる秀吉に、家康は警戒心を抱くも、目の前の問題に頭を悩ませてしまう。

今後徳川の脅威となるかもしれない真田家、また真田昌幸の真意を探る為に出向を命じるも、昌幸は、弟の信尹と息子・信幸、信繁を出向させ、自身は徳川の出方を見計らろうとしていた。

内を見せない警戒心の強い昌幸に家康は、信尹に北条家との戦においての妙策が劣勢だった戦況を好転させたと褒め称えるも、真田家一向には笑顔がなかった。

昌幸の息子である信幸は、家康に進言する。

上杉家が徳川家の領土の境目である虚空蔵山城から信濃支配を狙い、今後それに対抗しうる為には、新たな城を築くべき──と。

築城後はその城の守護は真田家が引き受けるとの提言し、家康は難色を示す。

真田の言うとおりに上杉家にも警戒を抱かなければいけない現状、だが真田に城を任せてもいいのかと思い悩む中で、渋々と家康は築城と守護を承諾するが、真田に交換条件を突き出してくる。

それは沼田城の譲渡だった。

真田にとって沼田城は徳川家への加勢条件として取り戻すべき城であったのにも関わらずに、北条家との和睦条件に譲渡する算段を行っていた事に、信尹一行は反発するも、家康は考えを改めようとはしなかった。

その場での結論は出せずに、昌幸に指示を仰ぐ為に、一行は徳川の元を後にする。

一筋縄ではいかない家康の思惑に振り回されていく真田家。

城の譲渡にしかり、徳川家の人質に昌幸の母親であるとりも含まれていた事を知る。

木曽義昌が家康に降伏したことで、人質であったとりは徳川の人質となってしまっていたのだ。

沼田城の譲渡問題に禍根を残さぬ様に、母・とりを真田家へと戻すことを条件に話を進めてくる家康に、昌幸は家康に沼田城を譲る事を承諾するが、沼田城を守護していた昌幸の叔父である矢沢頼綱はそれに納得はしなかった。

頼綱は北条家に城を明け渡すくらいならば、いっそ城に火をつけ、自害して果てると、城と共に散る覚悟を決めていたのだ。

頼綱は北条の使者を殺害し、北条軍との徹底抗戦を決め、籠城し、反抗していた。

昌幸は頼綱を救う為に策を練る事になる。

北条家相手に今ここで一線を迎えてしまえば、家康をも敵に回しかねない。

手立ては一つしかなかった。

それは上杉家の助成だった。

だが上杉家とは北条家との戦の際に裏切ってしまい、助成を嘆願しても断わられる事は目に見えていた。

ならばと昌幸は、凡人には思い付かない妙案を出す信繁に上杉調略の任を与え、事の成り行きを任せた。

汚名を返上する為に意気揚々とする信繁。

梅が自分の子を身ごもっていると、真田家の今後を任されたことに、信繁は上杉家当主である上杉景勝の居城である春日城へと向かう。

春日信達の調略と真田信尹の息子と偽っていた事を謝罪するも、家臣である直江兼続は信繁を処断しようとするが、景勝は処断を制止する。

信繁の独特な人間性に興味を持つ景勝は、信繁から家康が海土淵に築城を企てている事や、その築城後には真田家が守護する情報を聞き、今後その城を拠点とし、家康は上杉攻略の足掛かりしていると伝えるが、その城は真田にとっては徳川侵攻の備えの為の城であり、真田は徳川に従う事は無い旨を伝える。

真田が代々守護した土地を徳川・北条の勝手に奪われる事は、武士として容認できない旨も伝え、武士としての誇りを説く信繁に景勝は心を動かされる。

まず北条を騙す為には、景勝との戦芝居を算段する。

真田を虚空蔵山で上杉軍が撃退し、上野の北条軍を進行する噂を流せば、北条と一線を交える事無くに、沼田城から撤退する策を見出し、命を通した信繁を信じ、その策を受け入れる景勝。

そして、虚空蔵山城にて真田軍・上杉軍による戦芝居が行われる。

真田が虚空蔵山城に進軍するも上杉に返り討ちに合ったと、徳川家、北条家へと報が届き、家康は上杉侵攻に対抗する為の築城を急がせ、北条は沼田城からの撤退を決断せざるおえなくなってしまう。

信繁の策略は功を奏し、誰一人死なずに北条を退かせる事に成功する。

無事に真田家へと帰還した信繁は、自分の子を身籠った梅と婚約し、夫婦となる事を誓うも、その裏では徳川の思惑が虎視眈々と動いていた。

今後の西の北条と上杉の脅威に立ち向かうには、まず東の真田の憂いを払わなければいけないと、真田昌幸暗殺を企てる家康。

新たな波乱が真田家を襲おうとしていた。

次回予告 真田丸・第11話「祝言」

徳川の障害となる昌幸を暗殺すべく室賀正武を焚き付ける家康の思惑。

梅を嫁に迎える事に一波乱起こる真田家。

無事に信繁は、梅と祝言をあげる事が出来るのか?

大河ドラマ真田丸11話ネタバレ「祝言」!


徳川家康は真田昌幸が今後自分の大きな障害になると予想し、昌幸を敵視している室賀正武を焚き付けようとしていた。

海士淵の城を守護するのは真田家であり、他の国衆を出し抜き大名となろうとすると、室賀の野心を煽る家康。

昌幸に出し抜かれていることを指摘され、室賀は昌幸暗殺を決意しようとしていたが、その一部始終を昌幸の弟である信尹に知られてしまう。

だが昌幸を狙う室賀の暗躍とは裏腹に、真田家では信繁と梅の婚儀に波乱が生まれていた。

信繁と梅の間には家柄の差があり、梅を側室として迎え入れようとしていたが、信繁は梅の為に祝言を挙げたいとその考えを譲らないでいたのだ。

母・薫は家柄も違い、側室なのに祝言をあげるとはと、信繁の行動にあきれ果ててしまう。

まして梅のお腹の中には子が宿り、もし男児が生まれてしまえば、真田の跡取りとなってしまうと、祝言を容認してくれる気配はまったくになかった。

だがどうしても母親の賛同を受け入れたい信繁は、三十郎と佐助を使い、薫の反対を和らげる為、南蛮の香油を使用し、気分を良くしてから祝言を認めてもらおうと策を練るも、佐助がうっかりと香油を零してしまい、薫に小細工が露見されてしまう。

だが父・昌幸の仲裁により、正室には薫の考えた嫁をと説得をし、薫の機嫌を取る事に成功するが、祝言だけは認めてもらう事が出来なかったが、堀田家での宴会を梅との祝言の代わりにと妙案を出し、無事に梅との祝言をあげる事に成功する。

それから数日後には、無事に海士淵に築城された上田城が完成し、今後真田家の拠点となると、落城祝いが行われた。

だがその落城祝いには、室賀の姿があった。

家康と密談を知る昌幸は、それとなく室賀に探りをいれるも、室賀は動揺しながらも家康との密談を誤魔化そうとする。

昌幸に煮え湯を飲まされているも、幼馴染である昌幸を暗殺できないでいた。

だが家康の甘言に室賀は真田と徳川の間で揺れ動いていたが、昌幸は室賀の暗殺を利用し、他の国衆を威圧する為に室賀の返り討ちを練ろうとしていたのだ。

だが室賀が本当に自分を暗殺するのかと見定める為に、昌幸は信繁と梅の祝言を使い、室賀の真意を探ろうとしていた。

婚礼の場を血で汚すとはと信幸はその案に反対するも、昌幸の考えは変わらない。

秘密裏に進められる室賀暗殺の計画と、信繁と梅の祝言。

何も知らないまま、信繁と梅は祝言を挙げようとしていた当日、祝言の祝いに訪れた室賀は、徳川の暗殺者と共に訪れ、昌幸暗殺を決意していた。

母・薫は欠席するも、無事に祝言はとり行われる。

祝宴が始まり、めでたい雰囲気の中で、出浦と内記に信幸が室賀暗殺の手を進めていた。

信幸は室賀を囲碁へと誘い、暗殺の隙を見せるが、家康の暗殺者は出浦によってすでに殺されている事を室賀は知らずに昌幸との囲碁を進めていく。

信繁と梅の結婚を喜ぶべきなのに、素直に喜ぶことが出来ないきりは、廊下へと飛び出してしまう。

廊下へと突如として現れたきりに信幸はすぐにその場を離れさせようとするも、昌幸と室賀に動きだす。

暗殺の経緯を知る昌幸は、室賀に徳川の暗殺者を殺害した事や、全てが、もうバレていると淡々と呟く。

室賀に自分の家来となれと促すも、幼馴染である昌幸の家来にはならないと、室賀は頑なに恭順を拒否する。

部屋を出ようとする室賀は昌幸の背後へと移動し、隠し持っていた短刀を抜き昌幸に斬りかかるも、出浦によって室賀は殺害されてしまう。

信繁は廊下にて殺害された室賀の死体を見て、なぜ自分と梅の祝言が突如として認められたのか、その本当の理由を知ってしまう。

昌幸の真意を理解できるも、心中複雑な信繁。

祝言を壊されたことに対しての怒りは微塵もなく、父・昌幸の真意を見抜けずに、祝言に浮かれていた自分をただ恥じる信繁は、改めて自分の甘さを知ってしまう事となる。

次回予告 真田丸・第12話「人質」

室賀正武の暗殺を利用し返り討ちにした真田昌幸だが、それは徳川家との軋轢を意味していた。

今後の為に上杉に助成を嘆願するも拒絶されてしまうが、上杉景勝は信繁を人質にする条件を出し、昌幸はそれをあっさりと受け入れてしまう。

信繁は人質として春日山城へと向かい、上杉景勝の人柄を知り、義とはと、また武士とはと、それを知る事となる──

大河ドラマ真田丸12話ネタバレ「人質」!


真田昌幸暗殺を企てた室賀正武は、信繁と梅の婚礼にて殺害され、真田昌幸は、実質信州小県の掌握に成功した。

だがそれは徳川の脅威が明確なものとなろうとしていた事も意味し、昌幸は上杉家への家中に加わる事で、家康を牽制しようとしていたのだ。

だが一度裏切ってしまった手前、簡単には上杉家への加入には至らず、息子・信繁を人質とするならとの交換条件を突きつけられてしまう。

人質となれば、もしまた昌幸が上杉を裏切る事になれば、今度こそ有無も言う間もなくに殺されてしまうのは明白であるが、上杉景勝の義を重んじる人柄を知る信繁は、その交換条件を素直に受け入れ、春日山城へと向かう事となる。

自分の子を宿している梅の元へ必ず戻る事を誓い、信繁は上杉の地へと足を運んだ。

春日山城にて上杉景勝と対面する中で、身分差など無くに民草の訴えを聞き入れる景勝。

民の訴えは北浜と南浜の漁師のいさかいの調停であり、それを快く受け入れる景勝によってその場は鎮まり、ようやくにして信繁との対面へとなった。

何故に景勝は信繁を人質として要求したのか、それは昌幸に実子を人質にする覚悟があるのかを確かめる為に、そして信繁の存在を確かめる為にと話す景勝は、信繁を客人とて受け入れる事を確約し、先代の上杉謙信の仏間へと信繁を案内する。

謙信の教えである「義」について語る景勝。

身分の差なくに民草の声に傾け、国の根幹は民であり、その安寧を守り、民の信頼を得る事が大事だと言い、沼田城の戦において誰一人の犠牲も出さずに北条を追い払ったその手腕は、謙信の教えと同じであると、信繁を評価する景勝。

そんな景勝に信繁は問う。

もし義を忘れ、私欲だけに生きる人はどうなるのかと。

景勝は、家臣に裏切られた織田信長を例え、死にざまは、人の生き方を映す鏡であると言い、自分に恥じないように生きる事が望ましいと説く景勝の言葉に、信繁は景勝の人柄に影響を受けていく。

そんな景勝より評価を受ける信繁ではあるが、上杉家と真田家の遺恨は未だに健在だった。

景勝の家臣──直江兼続は昌幸に沼田城返還を要求していた。

沼田城を巡り北条家と敵対し、その沼田城を上杉家へと渡してしまえば本末転倒でしかない。

だからといって上杉を蔑ろにするわけにもいかずに、昌幸は信繁の手腕に場を任せるほかなかった。

直江兼続による沼田城返還を景勝に相談するが、景勝のあずかり知らぬ問題であったらしく、その事情を知った景勝は兼続の説得を約束するが、その約束が必ず果たされるモノでは無いのだと知る事になる。

信繁は、漁師達が役人ともめている現場を目の当たりにしてしまう。

景勝の相談から三ヵ月も経つにも関わらずに、何の問題も解決していないと訴える漁師達。

今上杉家は度重なる戦で疲弊し、民たちの訴えに対応すべき人材に事欠いている程だった。

だがそれでも景勝は、民の為にとせめて話しだけはと、せめてもの事しかできない景勝に信繁は親しみを感じてしまう。

沼田城の返還に景勝の助成を求められなければと、頭を悩ます信繁は、ある日に景勝と馬で浜へと出かける。

そこで漁師達がもめているのを目撃し、浜を巡るもめ事を解決する為に、神仏による解決を仰ぐ儀式である鉄火起請を行おうとしていたのだ。

熱した鉄棒を握り、奉行の指定した場所ぶ事の出来た者の主張が正しいとする、危険極まりない儀式だった。

および腰になる浜の長達に、無情にも握るように淡々と催促する奉行に、信繁はその間に割って入り、鉄火起請を止めさせようとするも、奉行の考えは変わらずに、神の御心を知るにはこれしかないのだと認めようとはしない。

すると信繁は、では鉄火起請する事が正しいのか、間違っているのかを鉄火起請で決めようと動きだす。

自分がする事に慌てて奉行は鉄火起請を中止し、信繁はその場で、日替わりで漁をすべきと提案し、潮の良い日に獲られてしまっては何も取れなくなってしまうと反論もあるが、潮の変わり目である満月のたびに交代をする事を説明し、浜の問題をあっさりと解決してしまう。

見事な機転と案を出す信繁に、景勝はこのような子供が欲しかったと洩らしてしまう程に、信繁を評価する。

やがて信繁の子である娘のすえが出産し、信繁の活躍により景勝の信頼を得る事に成功した真田家は、上杉家と同盟を結ぶことに成功する。

沼田城と信州を真田家の領地と認める事を了承した景勝の書状に、昌幸は徳川との手切れを決意する。

昌幸に対し家康は、鳥居元忠の軍勢を上田城へと進軍を命じ、真田家・上杉家との一戦が始まろうとしていた──

次回予告 真田丸・第13話「決戦」


徳川7000の軍勢が上田へと進軍し、信繁は真田家の六文銭の御旗を持ち、敵陣へと乗り込んでいく。

数で押し切ろうとする徳川の軍勢を昌幸は知略にて翻弄し、徳川の軍勢を次から次へと撃退するも、勝利は手痛いものになってしまう事を、まだ信繁は知らないでいた。

大河ドラマ真田丸14話ネタバレ「決戦」!


鳥居元忠が率いる徳川7000の軍勢を破り、無事に信濃国小県を守り抜くも、信繁は戦の果てに最愛の妻である梅を失ってしまった。

国を無事に守り抜き、再び人質として上杉景勝の元へと戻り、娘のすえと離れ離れとなってしまう信繁。彼の心中は深い靄が掛かっていた。

徳川家康は敗れた鳥居元忠を叱責し、改めて真田が容易ならざる相手であると痛感するも昌幸の策略は収まることは無く、

真田信尹を通して徳川家家臣の筆頭である石川数正を調略し、豊臣秀吉へと下るように誘いをかけ、徳川陣営の地盤を揺るがしていく。


筆頭の重臣であった石川数正を失い、さらに勢いづく豊臣方に警戒した家康は、信濃への侵攻をとり止め、

今後の真田家との対応などを考慮し、真田信尹を自軍の家臣へと引き入れる。こうして徳川と真田の戦は終焉を迎えるも、時代は新たなる統一者を見出そうとしていた。

織田信長亡き後、豊臣秀吉は柴田勝家との権力闘争の果てに勝家を破り、実質の天下人となり、関白へと就任を果たしていた。


一介の農民から関白へと駆け上った秀吉の命により、北条に上杉、徳川に真田と、

各方面の諸大名に上洛が命じられる。各勢力の大名が互いにけん制する中で行われる上洛は、

今後の豊臣秀吉による天下統一の布石となり得る重要な局面であり、上杉景勝は豊臣との今後を考え、

従順の道を選ぼうとするも、豊臣の真意が解らずにいる為に、一歩踏み出せないでいた。


景勝は人の真意を見抜く事に長けた信繁を同行させ、秀吉の人なりを見抜く為に、大阪への上洛の供を命じ、

また真田昌幸も秀吉の情報を得る為に、信繁の情報を頼りに事の成り行きを見守った。しかしその道中にきりが訪れ、共に大阪へと向かう事となってしまう。


唐突な訪問者に振り回されながらも、加賀へと到着し、豊臣秀吉の重臣である石田三成と邂逅する信繁一行。


豊臣秀吉のその実直さと誠実さを買われ、家臣となった三成は、景勝に対して礼節は重んじるも、

信繁に対して冷淡な態度を取り、宴の席にても信繁だけを離れに置いておくと言う冷遇な態度を取る三成。


きりは憤慨するも、それを窘める信繁。久しぶりにきりから娘のすえの近況を聴き、心を和ませる信繁は、

梅を失った痛手を少しだけ癒し、無事にこの上洛を終えようと決意を新たに、大阪への旅を進めていきます。


豊臣秀吉のいる大阪へと向かう最中、三成の勧めで京都へと入り、そこで信繁は石川数正と偶然に出会ってしまう。


家康を裏切り豊臣に着くも、数正は冷遇の日々を受けていた。日に日に徳川と豊臣の仲は険悪化し、数正は豊臣での立場を失い、

信繁に恨み言をぶつけるも、信繁は数正に今の乱世において正道がない事を解き、先行きの見えない中でも必死に生き、

その生き様の善悪を容易に説けないと、数正が歩む道に後悔をしないようにと説き、自身の向かう生き様を伝える。


そして無事に大坂城へと到着する信繁一行。そこで信繁は秀吉の寵愛を受ける茶々と出会い、

そして時代を動かす男である関白──豊臣秀吉と邂逅する事になる。

次回予告 真田丸・第15話「秀吉」ひょんなことから豊臣秀吉に気に入られてしまった信繁。


大阪の街で遊郭巡りに付き合され、秀吉の人なりを知ってしまう。信長とは違い、別の意味で人を引き付けさせる人柄を持つ秀吉との出会いが、

信繁のどのような成長をもたらしていくのか?時代の新たな動きに信繁はまた翻弄されていく。

大河ドラマ真田丸15話ネタバレ「秀吉」!


天下人となった羽柴秀吉の謁見を許された信繁の前に、突如として現れた秀吉。

まるで予想の出来ない秀吉本人のいきなりの登場に巻き込まれるように、屏風に姿を隠せと振り回され、面白いところへ連れて行ってやると、遊郭へと連れ込まれてしまう始末の信繁。

吉野太夫に鼻を伸ばす秀吉と、同じ席で酒を飲む事になってしまい、戸惑う間もなくに、酒の席は進んでいく。

そんな中で仕事を放りだして秀吉を追いかけてきた三成。

小言の言い訳に秀吉は、信繁が大阪見物をしたいと言うからと、三成の説教に巻き込んでしまう。

そんな解り切った嘘に素直に同意する信繁の誠実さに、秀吉は彼を大層気に入ってしまう。

その日を境に信繁に対する三成の態度が、変化してしまう。

意に介さない対応だった三成に夜宴に招待されてしま信繁は、その席で大谷吉継と出逢うこととなる。

三成の盟友であり、秀吉の天下を支える家臣の一人。

酒の席の途中で三成が席を離れ、それとなく態度を変えた理由を吉継に尋ねてみると、秀吉が信繁を認めたからだと説明する。

真面目すぎる程に実直な男であると、三成の人なりを教えてくれる吉継。

そんな中で、秀吉に気にいられた事が、信繁の今後をさらに大きく掻き廻していく事を、この時、信繁は知る由もなかった。

上杉景勝は豊臣秀吉の拝謁にて、上杉の領地である越後安堵を保障する秀吉だが、真田への肩入れは無用と突きつけてきた。

その裏には、上洛の要求を無視し続ける昌幸をあぶる為に、また真田に敵対する家康に恩を売り、今後に生かす為の策略だった。

真田との盟約を反故する事を突きつけられてしまう景勝は、義に反する行為に悩み、国を守護する役目の狭間で揺れ動いていた。

そんな気まずい中で行われる秀吉と千利休によって茶会が催される。

日本一の茶人であり、天下人の秀吉の相談役として地位を持つ千利休に茶を振る舞われる信繁と景勝。

茶席の経験が無い信繁はきりの手助けもあってか、無事に不作法さを見せる事も無くに、茶席を終えるが、それが景勝との袂を分かつ茶になってしまう。

利休によって景勝が家臣となった事を確信した秀吉は、景勝の庇護を失った信繁を、検知についてまとめ合う会議へと参列させる。

各地方で行われる検知には穴があると指摘する秀吉。

升の大きさが異なり、正確な検知が行われていないと言う秀吉に、どうすれば正確な検知が行えるのかと問われる信繁は、升の統一化すべきと言い、その案が通り、会議はあっさりと終えてしまう。

三成に任せれば万事うまくいくと、政策にあまり興味の無い秀吉は、溺愛する茶々の事しか頭になかった。

カルタにはしゃぎ、サトイモを焼いて食べる秀吉のあまりな奔放な人柄に、信繁は秀吉の存在に驚嘆するだけだった。

大河ドラマ真田丸16話ネタバレ「表裏」!


羽柴秀吉と上杉景勝の取り決めた約定により、真田家が頼りにしていた上杉家の守護の助成は失われてしまう。

越後へと戻り、秀吉の配下へと預けられた信繁。

徳川家と北条家の再度の信濃侵攻に太刀打ちできないと、三成に嘆願するも信繁の声は聴き届けてもらえず、それでも必死に食い下がるも、彼の口から意外なことが語られる。

戦は起きない──と。

景勝の庇護を失っても、これからの時代は秀吉の許可がなければ戦を起こすことのできない時代がくると、秀吉天下の凄さを目の当たりし、それ以上の嘆願の言葉を失ってしまう信繁。

徳川家、上杉家を従属させ、兵を出さずして全ての大名を抑え込んでしまう秀吉の采配に、ただ従うしかなかった。

翌日。

景勝から秀吉の配下となった信繁は、立花権三の代わりとして警護の任に付く事になる。

千利休の手腕による堺商人により集められた品々を楽しむ秀吉とは他所に、信繁の心中は真田家の安寧しかなく、秀吉に付き従う事に抵抗感が沸いていた。

利休から貢がれた反物を手に、秀吉は寵愛する茶々を喜ばせようとする。

珍しい異国の反物に喜ぶ茶々は、気に入っていた秀吉の配下である立花権三の姿を探すも、何故にいないのかと秀吉に尋ねる。

三成は権三は死んだと言い、代わりに信繁が新しい家来になったと事も無くにあっさりと告げる。

だが信繁は権三の死の真相を知っていた。
権三は、加藤清正によって井戸へと投げ落とされ殺されたのだと。

清正がなぜに権三を殺したのか。

それは秀吉の命によるものだった。

茶々は権三の事を気に入っており、それに嫉妬した秀吉は権三を亡きものにしたのだ。

秀吉の怒りを買わない様にと、茶々に気を付ける信繁は、秀吉の家来としての生活に没頭していくが、その最中、障子越しの隣の部屋から三成と大谷吉継の密談を偶然に聴いてしまう。

茶人──千利休は堺の商人集をまとめ、秀吉からもっとも信頼を得ていた人物。

三成は、そんな利休に対して警戒心を抱いていた。

今後利休の動向に注視し、隙あらばその命と地位を狙う三成の野心を知る事になり、信繁は秀吉天下の内情を知っていく。

そして、徳川家康が真田攻めの許しを秀吉に嘆願している事を知らされ、徳川の忠誠は本物かと訊ねられる中で、信繁は必死に徳川の危険性を解き、真田攻めを止めさせようと嘆願するも、信繁の想いは届かず、真田攻めはついに認められてしまう──

次回予告 真田丸・17話「再開」

徳川による真田攻めを許してしまう秀吉。

だがその裏には、徳川を自分の陣営に取り組むための、秀吉の秘策であった事を知る信繁。

自身の天下を不動にする為に動く秀吉、そして信濃を攻めさせない為に協力する信繁、そしてそれに振り回されてしまう徳川と、見えないところで動く歴史の流れに、果たして時代はどう動くのか?

大河ドラマ真田丸20話ネタバレ「前兆」!


徳川家康の重臣である本多忠勝の娘──稲を正妻にする条件を受け入れてしまい、真田信幸と妻のこうは離縁する事になってしまう。

今の徳川に逆らうことは出来ず、泣く泣くにこうと離縁し、稲を迎え入れるも、婚儀の義において能面のように表情を変えない彼女に、一末の不安を覚える中で、新たな夫婦生活を築く事になってしまった昌幸は気の休まら無い日々を過ごす事になるが、信繁の母である薫の計らいにより、こうは侍女として真田家へと残り、信幸の心労はますます溜まる一方だった。

それとは対照的に、羽柴秀吉にようやくにして跡継ぎが生まれようとしていた。

側室の茶々が妊娠し、子を宿した茶々の腹を撫でながらに、有頂天に大喜びする秀吉ではあるが、これが大きな事件の幕開けになる事を、この時信繁は知る由もなかった。

ある晩。

城の裏門の城壁に、秀吉に子が出来たこと侮辱する悪辣な落書きがされていた。

高齢の秀吉に子が出来るのはおかしい──と。

茶々の子は秀吉の子ではない──と。

その落書きに秀吉は下手人を捕らえ、処断せよと石田三成へと命令を下した。

信繁は大谷吉継と三成の命により、落書きの下手人を探す事になる。

城壁に書き殴られた秀吉の侮辱の落書きを前に、信繁は墨の乾き具合を見て、昨晩の馬人の見回りの情報を元に、一人の容疑者を割り出す。

尾藤道休。

だらしない男であり、前の晩も御役目中にも関わらずに隠れて酒を飲むなど、だらしのないその男に的を絞った信繁達は、道休のいる本願寺へと向かう。

病床に寝こんでいた道休に、吉継は事の真相を問いただすも、字の書けない自分には不可能な事だと、道休は笑いながらに息を引き取ってしまう。

下手人も解らぬままに、秀吉の怒りはついに爆発してしまい、17人の門番を磔にせよと三成に命じ、自分の怒りが本物である事を民に知らしめるために暴挙へと出てしまう。

ついには咎人が名乗り出るまで、くじで町民を磔にすると、秀吉の意思は難く、このままでは町民の反感をと、頭を悩ます三成に信繁は策を見言いだす。

死んでしまった道休を、この件の下手人として挙げればいいと。

それは秀吉を欺く行為ではあるが、致し方ないと、その条件を飲む事になる三成。

だが秀吉の怒りは収まることは無く、道休の親類縁者全てを探し出し、家を燃やし、その付近に住む者までも全てを磔にせよと怒りのままに命令する秀吉に、三成はその命令に意見する。

血迷うたかと怒りの矛先を三成へと向ける秀吉の暴挙を止めたのは、正室である寧だった。

寧は言う。

このまま事を荒立てれば、噂が本当の事だと思われてしまう。

ただ、でん!と構えていれば良いと、秀吉を宥める寧により、ようやくに事は収まるも、民の憤懣に恐れている秀吉の内情を知り、信繁は天下人の虚しさと厳しさを知る事となる。

次回予告 第21話「戦端」

北条の上洛がままならないまま、秀吉は天下統一へと急ぎ、三成を焦らせていた。

もし北条と戦を構える事になれば乱世に逆戻りだと、頭を悩ます三成は、天下統一へと急ぐ背景には、千利休の入れ知恵があった事を知る。

秀吉を倒すと北条の野心と、ようやくにして生まれた世継ぎに安泰した世を残したい秀吉の野心が交差する中で、真田家の牙城である沼田城が、双方の野心の渦中へと巻き込まれていく中で、信繁は行動を起こす事になる!

大河ドラマ真田丸21話ネタバレ「戦端」!



秀吉と茶々の息子がようやくにして生まれ「捨」と名付けられ、秀吉は大層な溺愛ぶりを見せていた。

そんな中で、徳川を交えた北条氏政の上洛を如何様にすべきかの軍記の中で、秀吉は捨を抱きながらに、氏政の動向に憤るも、捨を起こさないように小声で喋る秀吉に調子を狂わされてしまう家康。

話に腰を拗ねなければと、信繁に捨を預け、北条家を討ち滅ぼすかと挙兵を考える秀吉。

だが三成は、今は力を蓄えるべきだと進言する。

上洛による各大名勢力の取り込みは順調ではあるが、大きな戦をしてしまえば、付け入る隙を与えてしまうのではと、懸念する三成は、戦へと向かおうとする秀吉に温存の道を進めるが、秀吉の北条討伐の意志は固く、戦すらも辞さない覚悟だった。

その想いの裏には、捨への今後の憂いがあったからだった。

捨の為にも早く世の中から戦を無くしたいと、天下統一へと急ぐ秀吉。

捨が寝る中でも声を荒げてしまい、慌てて捨をあやす秀吉は、戦の意思を曲げようとはしない。

結局、北条攻めの準備を始めると、軍議は秀吉の一方的な意見で終わってしまい、今は捨の事にしか頭の無い秀吉は、捨と共に茶々の元へと行ってしまう。

何故に秀吉がそれほどまでに氏政に対して戦を急いでいるのかと悩む家康に、三成は答える。

誰かの入れ知恵に決まっている──と。

この数日の間に秀吉は利休に今後の事を相談していた。

捨の事で心の隙を見せていた秀吉に、利休は北条を打ち倒すべきと進言していたのだ。

秀吉がこうも天下統一を急ぐのは、自分の子である捨が安心して暮らせる世を創らなければと、利休に説かれていたからだった。

織田信長の死や明智光秀の裏切りなどを目の当たりにしていた秀吉は、自分の天下を不動にする為には、自分の地位を脅かす北条をどうにかしなければいけなかった。

上洛せずに、自分に組み伏せなければ、潰せ──と、茶を進められる秀吉は、その決意を固めてしまっていたのだ。

三成は利休の姑息さに憤りを覚えるも、今は北条攻めの戦準備をしなければと、秀吉の意に反することは無いが、それまでに間があるのだからと、北条への上洛の呼びかけを続けると、戦を回避する為に動く。

家康もまた、娘を北条に嫁がせている手前、氏政説得に奔走する。

しかし氏政の野心は秀吉を討つ事に動き、戦を持さない考えだった。

そんな氏政に家康は言う。

長い物には巻かれよとは、卑怯者の方便ではなく、生きる事への知恵だと、かつての昌幸との戦で学んだ家康からの言葉に、氏政はその知恵を動かす事になる。

秀吉の使者に、上洛の条件を付きつけてくる氏政は、沼田の引き渡しを要求に入れ込んできたのだ。

土地を寄越せと要求する氏政に、秀吉はイラつくも、これは好都合と三成は言う。

大名同士の争いを禁じた秀吉の采配ぶりを知らしめることが出来き、また北条との戦争を回避する事が可能ならと、真田家から沼田を執り上げようと動くが、信繁は断固としてその意に反対した。

沼田は真田家にとって重要な土地であり、奪われる事があれば昌幸が黙っていないだろうと、信繁は言うも、そこを曲げて昌幸を説得してほしいと三成に頼まれてしまう。

しかし昌幸の意思は難く、沼田を明け渡す気配もなく、戦を持さない覚悟をみせていた。

そんな中で、秀吉を交えた談判の場を設け、話し合いで沼田の処遇を秀吉に決めてもらってはと、家康の思惑が通ってしまう。

各勢力の意地が動き、当人ではなく、名代が話し合う場が設けられた、語りでの戦が始まろうとしていた──

次回予告 真田丸22話「裁定」

北条の名代として秀吉の談判の場に訪れた板部岡江雪斎と、真田家の名代として談判する事になった信繁、そして徳川の名代、本多正信を交えた沼田を巡る、力ではなく言葉で交わす戦へと望むことになってしまった信繁は、果たして秀吉の采配を勝ち取る事が出来るのか?

そしてまた戦は行われてしまうのか?

真田の命運を託された信繁の言葉の戦が開戦する。

大河ドラマ真田丸22話ネタバレ「裁定」!


真田家において重要な地である沼田を巡り、北条と徳川を交えての「沼田裁定」が聚楽第の広間にて行われようとしていた。

真田、徳川、北条の各三派の名代である、真田信繁に、本多正信、板部岡江雪斎と、知略に長けた三人が一堂に会する。

豊臣秀吉、豊臣秀次、石田三成、片桐且元の裁定役を交え、ついに「沼田裁定」は始まった。

江雪斎は言う。

かつて沼田は上杉の土地であり、北条がそれを奪い取ったからこそ、この沼田は北条の物だと、信繁に付きつける。

信繁は、かつては沼田は上杉に北条、そして真田の三つ巴により争い続けていた地だと言い、そこに織田が沼田を奪い、それを取りかえしたのは真田であると凛として言い返す信繁。

しかし江雪斎は、そんな信繁の主張を覆してしまう。

本能寺の変に乗じてかすめ取っただけだと。

卑怯者のと、盗人と、遠回しになじられながら冷静さを裂かれようとしていた信繁は、騙し取り、かすめ取り、勝ち取ったのだと、さも当然のように開き直り、己の主張を曲げずに押し通した!
 
秀吉におもしろいと好印象を与え、緊迫する互いの主張の第一幕を無事に終えるも、江雪斎の油断のならない主張と言に緊迫が高まっていく。

その中で三成による次の案件が読まれる。

天正10年。

徳川と北条の盟約で沼田の取り決めが話し合われていたと、当時真田は徳川の配下にあった。

その際に、沼田の領地の配分は徳川によって取り決めが可能であった事を主張する江雪斎は、沼田城を北条へと明け渡すと、取り決めが行われたと断言する。

しかし信繁も反撃する。

同じく天正10年に、沼田の安堵を盟約にした徳川と真田との取り決めがあった事を言い、沼田を巡っては、徳川を仲介に、それぞれに主張を持っているのだと、意見を押す真田と北条。

秀吉は、ならばその約束をした徳川に、どちらの方がまだ効いているのかと、吟味を徳川の正信へと一任し、秀吉は息子が腹を空かしたと、豊臣秀次に後を任せ、退出してしまう。

この場において真田の助け船になるかもしれない秀吉の退出に、一瞬の焦りを見せてしまい、江雪斎に隙を突かれてしまう。

徳川を嘘つき呼ばわりするのか、と。

家康は家臣の前で、はっきりと氏政に沼田を北条へ譲り渡すと申されたと、言い返しの出来ない約定を付きつけられてしまう。

真田とは違い、家臣の目の前で取り決められた、その北条と徳川の約定の重さを前に、言葉を詰まらせる信繁。

そんな彼に助け舟を出したのは……正信だった。

その様な事を申すことはござらんと、北条との約定をまるでなかったかのように言う正信。

江雪斎が困惑する中で、三成が訪ねる。

譲り渡すとは言っていないのか、と。

そして正信は言う。

北条に伝えたのは、奪い取るのなら好きにせよ!

と、つまり約定はなく、北条と真田の争いにて決着を付けよと、徳川のあずかり知らぬ事だと、その場を切り抜けた正信。

思いがけない徳川の助け船に場を拾われ、裁定の論議は出し尽くされたと、秀次は終了を宣言し、三成は秀吉の御裁きを待てと、裁定は終了する。

からくも北条から沼田の主張を守り切ったと隣部屋で一部始終を聴いていた昌幸は喜ぶが、その間に三成が来訪してくる。

そして昌幸に話を持ちかける。

沼田の件について北条に華を持たせてほしいと。

秀吉の最終的な目標は、北条が上洛する事だった。

ここで沼田は真田のものだと通ってしまえば、戦になってしまう。

どうしてもそれだけは拒否したい三成の嘆願に、一歩も譲らない昌幸。

戦も辞さない覚悟を見せるが、それではだめだと、三成は後を引かない。

もし戦になってしまえば、また日ノ本を全土を巻き込む大戦になってしまうと、事の重大さを察し、昌幸は三成に条件を提示する。

沼田にある、もう一つの城である名胡桃城を真田に渡してほしいと。

その地には、真田家代々の墓があるのだと、三成に主張する昌幸の嘆願に、名胡桃は真田に残すように手配すると、ようやくにして沼田を巡る裁定に終わりが見えだす。

結果はこうなった。

名胡桃城を含む沼田の地の3分の1は真田家所有とし、北条氏には沼田領の3分の2を配分すると、采配が下り、ようやくにして沼田の地を巡った裁定は終了するも、氏政は納得はいかなかった。

名胡桃に真田がいれば、北条の動きは読まれてしまうと、この采配に納得を見せない氏政に、江雪斎は納得を嘆願し、氏政の上洛を進めるも、彼の中には秀吉配下に下る気は毛頭なかったのだ。

そして氏政は名胡桃へと軍を攻め向かわせ、落としてしまう。

その報を聴いた秀吉は、好機とばかりに北条討伐へと軍を進めた。

自分の思い通りに事が進む中で、北条と豊臣と最大の大戦が始まろうとしていた──

真田丸 次回予告「攻略」

沼田裁定も虚しく、北条と豊臣の戦が開始されてしまう。

21万もの兵を挙げて行われる大戦に、北条の敗北は明らかだった。

そんな大戦にも関わらず、まるで行楽でも楽しむかのような秀吉に、それとは対照的に徹底抗戦の構えを見せる氏政。

北条の唯一の救いである、陸奥や出羽の各大名による援軍に期待するも、それすらも秀吉の手の内にある事を知らない氏政。

退路を塞がれ、風前の灯火となった北条を救う為に徳川が動く。

その役目を負う事となる信繁。

はたしてこの戦の果てには、何が待って居るのか?

大河ドラマ真田丸23話ネタバレ「攻略」!

天正18年4月。

日ノ本の天下を二分する秀吉と氏政の大戦が始まった。

秀吉は20万を越える軍勢にて小田原城を包囲し、石田三成、徳川家康、上杉景勝などの各最大勢力である諸大名を従え挙兵する。

その中に真田も加わり、万を超える軍勢に圧巻を覚える信繁は、石田三成と大谷吉継と共にその軍勢を高台から覗いていた。

改めて秀吉の凄さを垣間見る信繁。

だがこの万を超える大戦も、秀吉にとっては手慣らしでしかなかったのだ。

秀吉の目的は氏政の打倒などではなく、海を越えた明にあると、満たされる事の無い秀吉の野望の広さを知る信繁は、逃れようのない北条の終焉を見つめていた。

そんな秀吉の大群に包囲された氏政は尊大な態度を崩すことは無く、関東の支配者である北条の意地を見せ、息子・氏直の打って出る案を跳ねのけ、籠城を決意する。

戦の長引きによる秀吉側の疲弊により、万を越す挙兵を維持できなくなった隙をつき、各大名を寝返らせ、援軍である伊達政宗の軍勢をもって、秀吉の軍勢を破ると、同盟を結んだ唯一の頼りである伊達政宗の到来を待つ氏政の策に、氏直と江雪斎は安堵ではなく、一末の不安を覚えていた。

そして、その不安は的中してしまう。

秀吉はこの大戦を既に手中に収めていたのだ。

氏政だけではなく、伊達政宗や、陸奥国を始めとする出羽などの各大名勢力を全て、この戦において配下に置くと、万の軍勢を率いた長戦を既に念頭に置き、策を巡らせていた秀吉は、既に勝利を確信しながら、まるでこの戦を行楽のように楽しみ始めていたのだ。

茶々や利休などを戦が始まろうとしている小田原へと呼び、利休の集めた堺の高級品の品々を楽しむ茶々と利休に、信繁は戦の緊張感がないと複雑な心中を抱いていた。

その頃。

父・昌幸と、兄・信幸は、上杉景勝と共に北条の松井田城を攻め落とそうとしていた。

北条打倒に燃える信幸に、昌幸はあまり逸るなと、そしてゆっくりと忍城を攻め落とせと命じ、城攻めへ向かわせる。

しかし武功を得たい信幸は軍勢を指揮し忍城へと進軍を開始するも、強固な守りに攻めあぐねてしまう。

三成の策通りに動かない戦に気を苛つかせるも、机上通りに戦は運ばないと吉継に窘められてしまう。

六月になっても落とせない忍城の戦に、やがて転機が訪れる。

この戦の鍵を握る、氏政の唯一の頼みの綱であった伊達政宗が、秀吉の恭順へと従い、白装束にて秀吉の許しを請いに来た正宗に、秀吉は戦の決着を予期し、氏政もとい北条討伐の畳みかけを行おうとする。

軍議にて残っている城である、忍城を攻め落とし、地盤を固めた北条攻めを進言する吉継の意見に、徳川が進言し、忍城攻めを、武功の少ない三成へと命じられる。

三成は忍城を水攻めにて四日にて落として見せると意気込むも、戦慣れした昌幸は三成の青さをあざ笑う。

三成が忍城落城へと動いている最中。

徳川家康は信繁に氏政の降伏を説き伏せてほしいと、嘆願してきた。

これ以上戦を長引かせるわけにもいかず、これ以上の損害を食い止めたい、家康と吉継は氏政に降伏を受け入れるようにと動こうとするも、氏政の高慢な性質を知る家康は、最後の一人になるまで降伏を認めようとはしない氏政の決意を揺らがせ、説き伏せる事が出来うるのは信繁しかいないと、嘆願してきたのだ。

家康と吉継に頼まれる信繁は、使者として小田原の門を叩く──

果たして、信繁は、この戦を終わらせる事が出来るのか?

次回予告 第24話「滅亡」

北条氏政の元へと案内された信繁は、氏政に降伏を進める。

決した戦に、北条の最後を覚悟した氏政の決断とは?

そして伊達政宗に新たな希望を抱く、父・昌幸の思惑はどの様に動くのか?

戦の無き、天下統一の世は、はたして到来するのか。

また様々な思惑が時代を交差する。

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    信繁は姉・松と共に安土へと訪れていた。 天下人としてその才を振るう織田の城下町に浮かれていた信繁、織田信長こそ次の時代を作るのだと感心していた矢先、信長が滞在する本能寺にて明智光秀が謀反を起こし、信長を討ってしまった事を知らないでいた。 信長の嫡男である信忠をも討ち取ってしまった、謀反人光秀の天下に染まる京の都では、信…

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    小栗旬主演の映画、信長協奏曲の実写版がいよいよ公開され、その内容についてネタバレをお伝えしていきましょう。 サブローの結末は?果たして信長は死亡してしまうのか、歴史の真相についてお伝えしていきます。 あらすじ情報1:信長は死んでしまう!?事実を受け止められないサブロー サブロー(小栗旬)はある日江戸時代にタイムスリップ…

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    怪盗山猫7話のあらすじ! 前回のお話で、殺人犯に仕立て上げられた勝村を助けるため、すずや山猫、里佳子が一丸となり、山猫メンバーがいつの間にかちゃんと「仲間」になっていたんだなぁと、ちょっぴりホロリとさせられてしまいましたね。 さて、勝村は、冤罪を晴らせるのか!?山猫は、ウロボロスの黒幕を突き止めることができるのでしょう…

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