時をかける少女のネタバレ最終回までのあらすじ感想と出演者キャストも!

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2016年7月からの新ドラマ「時をかける少女」は11日より毎週土曜日21時から日本テレビにて放送開始。
初回は20分拡大放送です!

時をかける少女と言えば知らない人はいないほどの有名な作品ですよね。
今まで幾度となく映像化や舞台化などがされてきました。
原作は小説ですが、アニメ映画版を観てハマっている人も多いはず。
そんな青春小説の金字塔とも言える時をかける少女が、発表から50年というタイミングで連続テレビドラマとして復活します!


理科実験室でラベンダーの香りをかいだある日の放課後。
それ以来自在に時を行き来できるようになった少女。
繰り返す毎日の中で気付いた気持ち。
そして発覚した未来人の存在。

今年の夏は忘れられない夏になること間違いなし!
今回の「時をかける少女」における、見所や演出は??

時をかける少女の見所や原作との違いは?

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もちろん原作は筒井康隆先生の「時をかける少女」です。

登場人物が原作とは少し違う名前になっていますね。時代設定を考えてのことかな?

芳山未羽→和子(原作)
深町翔平→一夫(原作)


吾郎は吾郎のままですが(笑)

おおまかなあらすじは以下です。

高校三年生の芳山未羽(よしやま・みはね)は幼馴染の朝倉吾郎(あさくら・ごろう)と放課後に理科室の掃除をしていた。
吾郎がゴミ捨てに行き、一人になった未羽は奥の準備室で何かが割れた音を聞く。
気になって準備室をのぞいた未羽は割れた試験管から甘く漂うラベンダーの香りをかぐとそのまま気絶してしまった。

保健室で目を覚ました未羽は一部始終を吾郎たちに話す。
しかし、気絶した未羽を一番最初に見つけたもう一人の幼馴染の深町翔平(ふかまち・しょうへい)は割れた試験管は見当たらなかったと言う…。

その日の帰り道、マンションの下を通る未羽の頭上に鉢植えが落ちてくる。
当たってしまうのを覚悟した未羽だったが、気が付くとマンションの手前に立っていた。
そしてその少し前に落ちる鉢植え。
自分がタイムリーブしたのではないかと大騒ぎする未羽だったが…

理科準備室でラベンダーの香りを嗅いで気絶するところまでも同じですね。
しかし未羽が危機的状況に陥りタイムリープしたものの、その危機的状況が変わっています。
原作では大きな地震がおき吾郎の家が火事になります。
震災を考慮してのことでしょう。

深町翔平(一夫)が、未来人であることも既出になっていますが、
なんとこのドラマ版ではもう一人の未来人も出てくるようです!

更に恋愛模様は深く描写されていない原作ですが、
今作品ではがっつり恋愛しているみたいですね、この幼馴染たち!
人物相関図にそう書かれているのでちょっとネタバレ感ですが(笑)

そしてそして史上初の試み!
未来人である深町翔平の目線からでも描かれているというのです!
時をかける少女だけではなく未来からやってきた少年の描写も同時に描かれているようです。
ここは本当に気になるところですね!

出演者・キャスト情報

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ではではそんな気になる「時かけ」連続ドラマ版の出演者は?!

芳山未羽…黒島結菜(くろしま・ゆいな)

深町翔平/ケン・ソゴル(未来人)…菊池風磨/Sexy Zone(きくち・ふうま)
朝倉吾郎…竹内涼真(たけうち・りょうま)

ゾーイ(未来人)…吉本実憂(よしもと・みう)

脚本…渡部亮平
プロデューサー…松本京子、難波利昭(AXON)
音楽…池頼広

主題歌…AKB48「LOVE TRIP」
エンディングテーマ…NEWS「恋を知らない君へ」

です!!

ちなみに未羽たちの担任役はNEWSの加藤シゲアキさんです。
ジャニーズで固めてきたかーと思いきや、主題歌はAKB48なんですね。

力の入りようがすごいですわ…。

原作が好きな方もアニメ映画版が好きな方も、これなくしては語れない作品になりそうですね!
毎週土曜日21時が待ち遠しいです!

「時をかける少女」第1話感想~タイムリープ~


ある日の放課後、理科室の掃除をしていた高校3年生の芳山美羽(黒島結菜)が、実験室に不審な人影を見て、様子を見に行き、
そこで、割れた試験管からのラベンダーの香りを嗅いだ途端、気を失い、そこから、「タイムリープ」(時を自在に超える)する能力を持つようになります。
そんなことがあって以降からの、不思議な体験や、初恋を通して、成長していくひと夏の青春物語が、「時をかける少女」です。

未来からやってきた少年ケン・ソゴルこと深町翔平をSexy Zoonの菊池風磨、美羽の幼馴染みの朝倉吾朗を竹内涼真が演じています。
「時をかける少女」は、筒井康隆さんの同名SF小説で、何度も、ドラマや映画、アニメ化されていますが、
今年、小説が発表されてから、50年という記念の年にドラマとして、放送されることになりました。

当然、その当時と現在では、時代背景が違いますので、主人公の名前も今風になっていて、当時はなかったスマホや、ネットアイドルという
フレーズが出てきたりします。
また、原作には登場しないケンといっしょに未来から2016年に来たゾーイという女の子が登場しています。

実は、美羽が実験室で見た人物は翔平(ケン)で、未来に帰る為の薬を作っている途中で、その為に、美羽がタイムリープする能力を持つことになったのでした。
翔平は、美羽のことが気がかりで、保健室から帰る美羽の後を追い、美羽が、道路でカメを拾っている時に、頭上に
植木鉢が落ちてきそうになった瞬間、タイムリープする美羽を確認し、美羽には、このことは、誰にも言ってはいけないと口止めをするのでした。

未来人である翔平は、催眠術を使って、学校で、同じ高校生として、美羽や吾朗をはじめ、クラスメイトとして、溶け込んでいて
本当は、未亡人で、一人暮らしの深町奈緒子(高畑淳子)の息子として暮らしています。

ある日、美羽は、翔平と吾朗といっしょに、七夕まつりに行くのですが、大事故が起こります。
たくさんの提灯の飾りの縄が切れて、翔平が下敷きになり、大怪我をして運ばれるという情景を目にした美羽は、タイムリープして、
翔平を助けようとします。泣きながら、自分の事を心配する美羽を見て、未来人である翔平の心に変化が起こります。

未来人のケン(翔平)は、初恋というものを知りません。何故なら、未来では、恋をすることはなく、遺伝子の適性で、配偶者が決まるからです。

今回の物語では、少女からの目線だけではなく、未来人ケン(翔平)からの目線でも、物語を描いていくそうです。
第1話の最後に、「帰れなくなったその時代には、夏と恋があった」と、翔平(ケン)の心のつぶやきがありました。

美羽が、何回もタイムリープするので、時間がわかるように、どの日時のことなのか、下のほうに、表示されています。
美羽にずっと、恋心を抱いているのは、吾朗なのですが、美羽は、吾朗との今の関係を崩したくない、恋が終わったら、元の関係には戻れないと思っていて、
吾朗が美羽に告白しようとすると、タイムリープして、告白される前に戻って告白されないように、翔平を七夕まつりに、無理に連れていく始末。

まだまだ、子供っぽい美羽です。

そして、翔平の自分に対する気持ちの変化にも、気付いていないようです。

美羽は、いつ、翔平の思いに気付くのでしょう。
また、美羽をめぐる翔平と吾朗の関係もどうなっていくのか、今後のストーリーが楽しみです。

「時をかける少女」第2話感想


第2話では、翔平(ケン・ソゴル)とゾーイ(吉本実憂)が未来からどうして、この時代にやってくることになったのかが、明かされます。

翔平たちの時代2122年は、四季がなく、一年中、雪に覆われていると、ゾーイは言いました。

研究のため、この時代の夏を調査しに、来ただけだったはずなのに。

冒頭の翔平の語り“全部、君のせいだ 
気づいた時には、この時代で恋をしていた”から、始まりました。

お昼休み、美羽、翔平、吾朗は、昼食を食べるため、屋上にやってくると、今にもとび降りそうな男子生徒・西岡(森永悠希)を慌てて、止めます。

西岡は、飛び降りるつもりはなく、2年前に心臓移植をされてから、高いところが好きになり、20時になると、どきどきするようになったと。

ドナーのことはわからないけれど、感謝して、この心臓が喜ぶように生きたいと3人に話します。

美羽は、翔平と吾朗に、自分がタイムリープ出来ることを明かし
西岡の心臓の持ち主に会いに行くと言って、二人の目の前で、タイムリープしてみせます。

もちろん、翔平は、誰にもしゃべらないように忠告していたのに
吾朗までが知ることになって、結局3人だけの秘密のようになってしまいます。

美羽があったその人物は、自転車の事故で亡くなった高校3年生の女の子ミホ(高月彩良)でした。

そして、今は、美羽たちの担任の矢野先生(NEWS 加藤シゲアキ)が以前に赴任していた学校の生徒で、恋心をいだいていて、

図書館で勉強したあと、20時過ぎの電車に乗る矢野先生を、毎日影でそっと、見送っていたのです。

美羽は、矢野先生に、「生徒に恋をしたことがあるのか、生徒に恋をされたことがあるのか、先生は、その子のことをどう思っていたのか」聞いてみますが、

矢野先生は、「生徒に恋をしたことはないし、勘違いしそうになったことはある。でも、今は、確かめようもない。余計なことは、言いふらすなよ」と。

美羽は、どうしても、その女の子の恋心をなんとか、伝えたいと、タイムリープして、女の子に、写真のモデルになってほしいと言って、

その女の子の恋を写真に撮ろうとします。

女の子の最後の日、矢野先生を見送る女の子の写真を撮ったあと、女の子が、自転車に乗って帰ろうとする時、涙が止まらなくて、

思わず、自転車を押さえてしまう美羽。

美羽には、このあと、女の子が亡くなることがわかっているのですが、そのことは、伝えられないのです。

その女の子の心臓移植で、西岡は、生きているので、運命を変えることは、許されないからです。

せめて、女の子の伝えられなかった恋心だけは伝えてあげたいとの美羽のまっすぐな思いと、助けたいけど、助けてあげられない悲しい気持ちが、伝わりました。

そして、矢野先生が靴箱の中の封筒に入っていた、駅で先生を見送る女の子の写真をじっと見つめていました。


さて、翔平は、吾朗に、「美羽のことが好きだろう。俺も、美羽に恋しているかも。」と伝え、その上、美羽と吾朗がキスをしていないことがわかると、

「ヨシ!」とガッツポーズをしながら、帰る翔平。


正直、吾朗の気持ちを思うと、かわいそうになってきました。

吾朗は、小さい時から、美羽を好きで、お祭りの夜、告白しようとしていたのに、吾朗との今の関係を崩したくない美羽のタイムリープと

翔平を美羽が連れてきたことで、告白できないでいたのですから。


プールサイドで、女の子の写真を並べて、見ている3人。

そんな時、風が吹いて、プールに落ちた写真を吾朗が、拾いにいきます。その隙に、美羽にキスをする翔平。

びっくりして、プールに落ちる美羽。


次回から、ゾーイも、絡んでくるようですし、美羽と翔平と吾朗の三角関係はどうなっていくのか、ストーリー展開に目が離せません。

「時をかける少女」第3話感想~翔平がキスしたその後は…~


第3話は、吾朗の語りから始まります。

吾朗は、成績も良く、私立の進学校に入れる実力がありながら
美羽と同じ高校に行きたくて、今の公立高校に進学しています。

2話の終わりに、翔平が美羽に不意にキスをしましたが
美羽がタイムリープして、キスをなかったことにはしていないと
感じた翔平は、美羽がいやじゃなかったってこと?と思い、
ますます、恋心を募らせていきます。


吾朗は吾朗で、幼い時からずっと好きな美羽を翔平に取られたくないと心の中で思っています。
でも、まだ、翔平にも、美羽にも、そのことを言えません。

今回の「時をかける少女」の未来人ケン・ソゴル(翔平)は、
過去を変えてはいけないということは、わかっていますが、未来に戻る薬ができるまで、
この世界を楽しもうと思っていて、美羽にキスをして、恋まで、体験しようというちょっと、イケイケな未来人。


挙句に、ゾーイにまで、影響を与えて、ゾーイも、集団催眠を使って、翔平と同じクラスメイトになってしまいます。

翔平に比べて、吾朗は、美羽のことが好きなのに、真面目な性格からか、まだ、告白すらできていないちょっと奥手な好青年。


本当に、対照的なイケメン高校生のふたりです。


やっぱり、吾朗が気の毒になり、ちょっと、応援をしたくなります。

今回は、3人の三角関係の恋がどうなるのか、また、美羽が、文化祭を成功させる為にタイムリープするという話が、盛り込まれています。


高校3年生で、受験も控えているクラスで、文化祭に出し物をするかしないか話し合いをしますが、結局意見がまとまらず、出ないことに。


後になって、美羽、吾朗、翔平も、実はやりたかったことがわかり、
美羽のタイムリープで、クラスで演劇“ロミオとジュリエット”をすることになります。

吾朗がロミオ、ゾーイ(相原)が、ジュリエットという配役になっていましたが、ゾーイのあまりの大根役者ぶりに、クラスが揉める羽目に。


またもや、美羽のタイムリープで、翔平がジュリエット役に決まり、アクシデントもありましたが、翔平の機転で、何とか、無事にやり遂げることができました。


文化祭が終わって、打ち上げのBBQをしながら、「失敗最高!」と笑いあうクラスメイト達。


喜劇“ロミオとジュリエット”を通して、みんなが、自分なりの役割をやり切って、心に残る思い出ができて、よかったと思いました。

そんな時、翔平が、美羽の前で膝まづいて、「僕のジュリエットになって下さい」と告白します。

美羽が、翔平の手を取り、それを見たクラスメイトから、手拍子をされてキス!と囃したてられ、キスをする美羽と翔平。

その姿を、苦しい思いで、見つめている吾朗。

ちょっと、気がかりなお話が、出てきます。

3人がいつも立ち寄っているお好み焼き屋「りぼん」の主人三浦(高橋克実)が、翔平と同じ未来人ということを明かし、
美羽をあきらめるように説得にきます。そして、自分はこの時代に残ると言います。

三浦は、どういう目的でこの時代に来て、どうして、この時代に残ろうとしているのか。

そして、その三浦が、店で倒れてしまいます。

また、最後のところで、美羽が昔のアルバムを見ていると、翔平の写真がないことに、気づきます。

きっと、第4話は、いろいろな謎が見えてくるお話になると思います。

翔平が、作っている未来に戻る為の薬も、もうすぐ、出来上がるようですし、この時代を楽しもうと始めた美羽との恋でしたが
、翔平の心にも、変化があるのでしょうか。

そして、吾朗の巻き返しは、あるのでしょうか。

真実を知った時の美羽の気持ちは、どうなるのでしょうか。

第4話が、本当に楽しみです。

「時をかける少女」第4話の感想


今回は、冒頭の語りは、翔平の思いです。

美羽が、翔平を幼なじみと思ってくれているのも
幼い時、野犬を追い払って、美羽を助けたのも、本当は、吾朗なのに、催眠で、翔平が助けたことになっている。

もし、美羽が、本当のことを知ったら、この恋は終わってしまうのだろうかと。

前回、美羽に告白して、付き合うことになった美羽と翔平は、遊園地で、楽しくデートしています。

その頃、吾朗は、受験勉強に力を入れていますが、美羽と翔平のことを思うと、受験勉強に身が入りません。

挙句の果てに、医学部の受験をやめて、床屋になると、両親に反発して、家を飛び出してしまいます。

美羽と翔平は、いつでも、タイムリープできると、些細なことでも、安易にその能力を使いすぎるような気がします。

ジェットコースターが苦手な翔平を面白がって、タイムリープして何回も乗せたり、また、吾朗が家出したと聞き、探して見つからなければ、翔平といっしょに吾朗を見つける為に、タイムリープして、吾朗を見つけます。

気になるのは、以前は、念じれば、すぐその時間に、タイムリープできたのにだんだん、その能力が弱まっているようで、心配です。


吾朗は、本当に優しくて、真面目で、幼いころから美羽が好きで、実は、床屋になりたいと思ったのも、美羽の髪を切ってあげて、綺麗にしてあげたいと思っていたからなんですね。

だから、美羽が翔平と付き合うようになって、その思いが叶わないと思ったことと、優秀な吾朗に医者になってほしいと願う両親の期待にも、反発してちょっと、反抗してしまったみたいです。

美羽と翔平と吾朗の3人で、好きなことをやろうと、カラオケで、歌ったり、夜の学校のプールで、泳いだり、「悪いことをしたい」という吾朗は、バットを握って、学校の窓ガラスを割ろうとしますが、こんなことをしても、意味がないとやらない吾朗。

そして、朝の海辺で、吾朗は、美羽に対する本当の気持ちをやっと告白します。


やっと、本心を告白できたのに、翔平の事も好きだから、翔平に、美羽を絶対幸せにしろという吾朗。


吾朗のほうが、美羽の気持ちを思って、諦めようとしていて思わず、テレビに向かって、何で、そこは、諦めないから、考えて

欲しいと言わないかな~と思ってしまいましたが。そこが、吾朗のまっすぐで、純粋なところなんでしょうね。

家に戻った吾朗に、父親は、床屋を継いでもいいと言いますが、医学部を受験すると、両親に告げるのでした。


翔平は、同じ未来人の三浦さんから、衝撃的な事実を聞かされます。

未来人がこの時代で生きていたら、寿命が短くなると。それでも三浦さんは、家族の為、この時代に残ると。

だから、翔平に、美羽を諦めて、早く未来に帰れと言います。

翔平は、ゾーイを、未来に早く返したいと、未来に帰る薬を作っています。そういうところは、翔平も、優しいところです。

翔平は、美羽と、自分を本当の息子として愛してくれている母親(深町奈緒子)の為に、この時代に残ろうと心に決めています。

いよいよ、最終回は、美羽にも、真実がわかります。そして、美羽の決断はどうなるのでしょうか。

原作を知っているので、大体のストーリーはそんなに大きく変わることはないと思いますが、切ない結末になるのでしょうか。

それとも、また、未来に繋がる結末になるのでしょうか。

最終回をじっくり楽しみたいと思います。

「時をかける少女」第5話(最終回)感想


美羽たちが通っているお好み焼き屋りぼんの主人三浦が、美羽に
頼みごとがあると呼びとめます。


7年前に松下由梨(野波麻衣)息子の圭太と出会って今、幸せに家族として暮らしている三浦。

美羽に、自分が未来人であることを明かし、美羽に、タイムリープして、7年前の出会いを無くしてほしいと頼みます。


未来人は、時間エネルギーの自浄作用で、この時代では長く生きることができないことを明かし、命より大切な家族だから、出会わないようにして欲しいと。


そして、翔平も、未来人であることを伝え、別れるように促します。

三浦が夜、由梨と圭太に、今日が家族として最後の日だと言って、「7年間家族でいてくれてありがとう」と二人に感謝します。
由梨は、三浦が病院での検査の日を控えているので、涙を流しながらも、大げさだと笑っていて、圭太は、初めて、お父さんと呼んでいます。
家族の幸せの為、涙の別れでした。

そして、美羽は、7年前に戻って、三浦に会って、話をしますが、三浦は、未来のことを知らないので、
美羽が渡した家族写真も受け取ることもせず、食い逃げ泥棒を捕まえている由梨をちらっと見ながら、通り過ぎていきました。


前日の家族の涙のエピソードがあっただけに、ちょっと、切ないシーンでした。

一方、美羽は、小さい時、野犬から守ってくれたのは、吾朗だと気付き、翔平に、「あなたは、誰なの」と問いただします。
隠し通せないと思った翔平は、自分は未来人のケン・ソゴルだと明かします。


自分の時代22世紀は、1年中雪に覆われていて、四季があるのは、21世紀が最後で、夏の調査に来て、数時間の滞在のはずが、
帰る為の薬を無くし、7月7日の放課後の理科実験室で、薬を作っていたのに、美羽がひっくり返して帰れなくなったと話します。


おかげで、美羽と恋をすることができた。薬はもう少しで完済するけれど、美羽のそばにいたいから、未来に帰らないという翔平。

翔平が、この時代に残れば、寿命が短くなると知っている美羽は、翔平を未来に返すため、「早く未来に帰って」と辛くあたってしまいます。


もし、美羽が翔平を好きなあまり、一緒にいることを望んだら、翔平を早く死なせることになるし、そのあとの後悔は取り返しがつかないものになったことでしょう。


実は、その頃、薬の力が消えたのか、美羽はタイムリープできなくなっていました。

そして、翔平は、未来に帰る為、荷物の整理をしていて、この時代の母(深町奈緒子)から、「出て行くのね」と声を掛けられます。
実は、奈緒子は、翔平が息子ではないと、気が付いていました。
でも、仮の親子のつかの間の幸せを楽しんでいたのでした。
翔平の正体を聞かず、最後まで、親子としてふるまうふたり。
このエピソードも、ちょっと、ぐっときました。
自分がいなくなったら、お母さんは、また、寂しい日々を送るのではないかと。
そのことも、翔平がこの時代に残ろうとした理由かもしれません。

結局、未来に帰る薬が完成しますが、失敗してしまい、これで、未来に帰れなくなったと、嬉しそうに美羽に報告する翔平。
そんな時、翔平が無くした薬を(ほとんど、中身が残っていない)偶然、見つける美羽。
わずかなラベンダーの香りを嗅いで、タイムリープして
7月7日の放課後の理科実験室に戻り、翔平に会う美羽。

まだ、何も知らない翔平に、今まで、美羽が撮った写真を見せて自分と翔平が恋人同士だったことを語り、22世紀に返すためにタイムリープしてきたことを語る美羽。

話を聞いた翔平は「未来に帰っても本当にいいのか」と美羽に聞きます。

「ずっと一緒にいたいに決まっている。初恋だから。でも、翔平が死んでしまうから。薬ができたら、早く帰って」と号泣する美羽。この場面は、涙なくしてはみられない辛いところでした。

思い出のアルバムを渡す美羽。そのアルバムの裏に「恋を知らない君へ」と書いています。


それを見た翔平は、撮影者不詳の「夏を知らない君へ」という古くてボロボロになった写真集を見せ、これは、美羽が将来作る写真集だと言って、「全部、美羽のお陰だったんだ。ありがとう。夏も恋も持っていく」と。

確かにタイムリープしてきた翔平は、この写真集を見ながら、色々な植物や昆虫を採取していましたね。


未来では、きっと持ち帰った標本で、何とか季節を甦らせて、四季のある未来を実現しようとしているのでしょうか。

理科実験室で、美羽を見つける吾朗。


美羽と大学進学のことを話しますが、美羽は写真専攻のある大学に行くと。


やることがあると吾朗に伝えます。

気になるのは、放課後の実験室に、薬がこぼれた割れた試験管が
残っていたこと。

これは、22世紀が冬に閉ざされた時代になってしまうことに

関係があるのか。ということは、スペシャルとかあるのかなと期待してしまいます。

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