ドクターX(大門未知子)ネタバレあらすじと感想について

ドクターX~ 外科医大門未知子~」第1話あらすじと感想について


【あらすじ】

ニューヨークの中華料理店で、食事をしていた未知子。


その目の前で、妊婦が突然倒れた。偶然その場に居合わせた久保東子という人物が 掃除婦をしているという近所の病院に患者を搬送し、手術をする未知子。


その様子を見ていた東子は、未知子の腕前に感動する。未知子もまた、日本の大学病院の腐敗ぶりをメッタ斬りにする東子と意気投合する。

一方、東帝大学病院では、近年、病院ランキング、トップ30から陥落し、そのブランド力や、評判は地に落ちていた。


副院長をしていた蛭間は、院長の久保に退陣を提案する。だが、実は、これは蛭間の作戦で、汚い策略で久保を追い出し、院長の座をかすめ取ってしまうのだった。


そんな中、未知子に東帝大学病院から誘いがかかる。不本意ながら、腐敗が進む東帝大に乗り込んで行くことにする未知子だった。ところが、そこで未知子は思いもよらぬ人物と再会する。


その人物とは、ニューヨークで出会った東子だった。 実は東子は、前院長の兄によって、副院長に任命されていた。


そして、未知子の腕を見込み、未知子をこの病院に引き抜いた人物こそ、東子本人だったのだ。今や、蛭間は、「この病院の全権限は病院長である私にあります」と言い放つほど強い権力を持っていた。


そんな蛭間に強い敵意をむき出しにする東子。2人の対立は、病院内に新たな派閥争いを生み出していた。

東子は、「私はこの病院をお掃除したいの。そのためにはあなたの力が必要なの」と言って、未知子に頭を下げる。


だが、そんな東子にどこか胡散臭さを感じてしまう未知子だった。そんな中、摘出困難な脊索腫を患ったIT社長、一木のオペが東帝大学病院で行われることになる。


執刀医はニューヨークから来たスーパードクター北野だった。北野は、日本初の3Dプリントパーツを使った手術を、しようとしていた。


未知子は「私にやらせて。私なら切れる」と手を挙げるが、北野も一歩も譲ろうとしない。一木は、権力闘争にしか興味のない東帝大の医師たちにうんざりしていた。


病院の屋上で、顔を合わせる未知子と一木。未知子は一木に「自分に切らせてほしい」と話す。一木は「3Dプリントパーツ手術をやった経験は?」と未知子に尋ねる。


「経験はない」という未知子に、一木はがっかりするのだった。 一木は、「手術の様子を自分の会社の動画配信サイトで生中継する」と宣言。「僕はこの病院を信頼していない。


医者の好きにさせないために、ネット中継に踏み切った」という一木。ところが、そんな時、思いもよらない事態が起こる。腫瘍が第二頚椎にまで及んでいたのだ。


発注していた3Dプリントパーツは間に合わない。「しばらく時間が欲しい」と言う北野は、「今すぐ手術してほしい」と言う蛭間に、「万全な体制でないと手術できない」と言い、手術を拒否する。


一木は、今すぐ手術しないと命も危ない状態だった。だが、東子は「手術を中止する」と発表する。集まった記者たちは混乱する。


混乱の中、一木の手術を執刀したのは、他ならぬ未知子だった。


未知子は、迅速かつ的確なオペで一木の命を救う。 怒った東子は「あんたなんて簡単に消せんのよ」と言うが、未知子はそんなことに動じるはずもない。


未知子が手術したことは、患者の一木にもふせられ、口外してはならない秘密事項になっていた。記者会見では、北野が執刀したと発表される。


後日、所長の神原が、メロンと請求書を持って、東子のところを訪れる。だが、東子は、メロンだけを受け取り、請求書は蛭間に渡すよう言う。


神原は、仕方なく、蛭間に請求書を渡す。請求書には、1000万円という多額な手術費が記載されていた。驚く蛭間。そんな蛭間に神原は、「口止め料も含まれています」ときっぱり言う。


しぶしぶ、請求書にサインする蛭間。神原は大喜び。意気揚々と病院を後にする。一木は、手術したのが未知子だと気付いていた。そして、「ありがとう」と未知子に礼を言うのだった。


正式に蛭間に雇われた未知子は、大勢の医師たちの前で、勤務条件を発表する。ゴルフの送り迎え、飲み会のお付き合いなどなど、医師免許がなくてもできる仕事は、「一切致しません」ときっぱり宣言。


驚く医師たちの中を、堂々とすり抜け、颯爽と去っていく未知子だった。

【感想】

このドラマを見ていると胸がスカッとして爽快な気分になれます。



私が好きなシーンは手術を終え、未知子が患者の胸に優しく手を当てるシーンと、未知子が、病院の廊下を大勢の医師たちとすれ違い、颯爽と歩いて行くシーンです。


これからの未知子の活躍が楽しみです。


「ドクター X~ 外科医大門未知子~」第2話あらすじと感想について

【あらすじ】

ある日、 虹川村の村長、二岡が黄川田をのもとを訪れる。黄川田は入院を勧めるものの、別の病院に紹介状を書こうとしていた。

同じ頃、国会議員の金本が検査のため、極秘に入院してくる。


金本は 極秘で蛭間に金を渡し、 特別待遇を望んでいた。

そんな中、金本のスキャンダルが発覚し、広報部長の南は、「金本を今入院させるべきでない」と蛭間に忠告する。

スキャンダルの話を聞いた黄川田は、金本に転院を勧めるが、金本は「金を受け取っただろう」と言い、病院を出て行こうとしない。


蛭間は金本を追い出せなかった黄川田を叱責する。その様子を見ていた外科の西園寺は、「私が追いだしてみせます」と宣言する。


一方、東子は、二岡が入院したことを記者会見で発表する。結果、金本は個室を追い出され、大部屋に移り、二岡と同じ病室になる。

二岡の秘書は、未知子のもとを訪れにおかを助けてほしいと未知子にある物を渡す。


未知子は、カンファレンスで、二岡のオペをしたいと手をあげるが、黄川田は「大切な患者様をバイトに切らされない」と反対する。


どうやら方針が変わったようだ。
西園寺が金本を追い出そうと画策していた矢先、金本の大腸がんが見つかり、深刻な状況で降り出せなくなってしまう。


黄川田は、仕方なく金本のオペを未知子にするよう命じる。黄川田が二岡の担当医になり、未知子は黄川田に、受け取った袋を渡す。


袋の中身をお金と勘違いした黄川田は「君はこんなものを受け取っていたのか」と未知子を怒鳴りつける。

黄川田がこっそり袋の中身を見てみると、中に入っていたのはなんとお金ではなく、野菜の商品券だった。


黄川田は「二岡の治療は責任を持って我々がする」と言うが、100万円近い入院費がかかるようだった。

「お金を払えない」と治療を拒否する二岡。その時、突然、東子が現れ、「二岡の命を救うのはわが病院の使命だ。治療費は病院が持つので心配ない」と言い放つ。


二岡は「わしには待っている者が居る。治療をしてたら間に合わない」と未知子に訴えるのだった。


同部屋になった二岡と金本は、お互いがんになった者同士励まし合う。


そんな中、未知子は許可なく、二岡のオペを始めていた。黄川田は大反対。そんな声にも動じず「いたしませ」んときっぱり言う未知子だった。


だが、あろうことか、手術を中止する未知子。そんな未知子に東子はカンカン。黄川田もオペは失敗したと大騒ぎする。


看護婦から二岡のオペが失敗らしいという噂を聞かされた金本は焦り、未知子のオペを拒否する。


そこで、金本のオペは北野が担当することに。ところが、手術の途中、大量出血するという予期せぬ事態が発生。


危機に陥る。その時、突然姿を現す未知子。北野を押しのけ、危機を救うのだった。



「あんたオペ下手だね」と言われた北野は唖然とする。

思い通りにならなかったことに苛立つ西園寺は、「君はまた失敗する気か」と怒鳴るが、未知子は「私失敗しないので」ときっぱり言って、手術を続ける。


記者会見で、金本の手術の成功を発表する蛭間。


東子は、二岡の手術を未知子が、途中でやめたことを失敗と勘違い。いらだっていた。


そんな中、神原が蛭間のもとを請求書を持って現れる「未知子は失敗したからビタ一文払わない」という蛭間。


そんな蛭間に神原は、「未知子はわざと切らなかった。直腸の2つの腫瘍は、術後に大腸ESDで簡単に切れる。


2つの部分の腫瘍を同時に切ると体への負担が大きいため、わざと残したのだ」と説明。 2000万の請求書を差し出す。


唖然としながらも、しぶしぶ請求書にサインする蛭間。神原が、颯爽と病院を出て行こうとしているとき、偶然、二岡婦人とすれ違う。


二岡婦人は、「二岡がやり残したこととは、愛人の娘の結婚式に出席することだった。全部切って欲しかった」と神原と未知子に話す。


それを聞いた神原は、未知子に「これは失敗ね。焼き肉なし」と少し不機嫌な様子だ。

【感想】

今回未知子が、オペを途中でやめたので、そんなはずはない。何か未知子には考えがあるはずだと思いながら見ていました。


やはり未知子は、患者の生活の質の向上まで考えてオペをしていたことがわかり、安心しました。


それにしても、金本を追い出そうとしていた昼間。記者会見で「金本の命を救うことを最優先に考えた」など、相変わらず汚い蛭間の様子に不快感を持ちました。


だからこそ未知子の良さが引き立つのかもしれませんね。

「ドクター X外科医 大門未知子第3話について」

【あらすじ】

ある日、未知子は、財布を拾って交番に届ける。須山三佐江という女性から、そのお礼にたい焼きをもらう。


未知子。三佐江は、お礼のついでに、人間ドックを予約する。「素性のわからない人間の人間ドックは受けることができない」と言う東子。

とまどいながら未知子の病室に行く未知子だが、三佐江は、西園寺と交際していたことを暴露する三佐江。その告白に未知子たちは驚く。


三佐江の血液検査の結果を見て驚く未知子は MRIの検査を緊急で行う。三佐江のカンファレンスが緊急で行われ、膵臓がんの可能性もあるとの結論が出る。

「切ってみないと分からない」と言う未知子。だが、この手術は北野にやらせると蛭間は言う。


一方、「MRIに映った腫瘍の大きさが気になるという」神原と城之内。後日、三佐江の手術が行われる。未知子は、第一助手を務めることに。

ガーゼオーマが判明し、「今すぐ閉じろ」と命令する蛭間。蛭間の命令で、未知子はオペ室から引っ張り出される。


「なぜインオペにしたのか」尋ねる未知子に、北野は「東帝大の外科部長がオペ中に、ミスをしたとなれば大変なことだ」と話す。

蛭間の命令で、院長室に呼ばれ、叱責される西園寺。


同じ頃、未知子は、西園寺がガーゼを置き忘れたことを三佐江に話す。

先手を打って対応策を考えるよういう東子。「病院外に、西園寺のミスが漏れないようにするべきだ」と広報部長の南は宣言する。

事態を隠蔽しようとする蛭間たち。

そんな時、三佐江の検査をした未知子は、蛭間に、「緊急オペをしたい」と蛭間に申し出る。

未知子は、西園寺らに「ガーゼオーマの裏側に、破裂しそうな動脈瘤があることが分かった。動脈瘤がかろうじて破裂しなかったのはガーゼオーマがあったからだ」と告げる。

そのことを三佐江に話す未知子。そして、「私失敗しないので」の決め台詞で、三佐江に手術を勧める未知子だった。未知子は迅速かつ的確な措置で三佐江の命を救う。


西園寺は蛭間に「三佐江は、退院後、自分を告発するかもしれない。お金を融通してくれ」と頭を下げる。500万円の手切れ金を三佐江に渡そうとする西園寺。

だが、退院することになった三佐江は「今度、都知事選に出る」と言い、「私があなたの愛人だったことを内緒にしてほしい」と逆に、口止め料として2000万円の小切手を西園寺に渡す。

驚く西園寺。だが、三佐江は「さよなら」と言って、颯爽と病院を去って行く。

病院から出る車の中で、「過去を整理することができて良かった」と未知子にお礼を言う三佐江。

そんな三佐江に未知子は「それ嘘でしょ。その財布ずっと大事に持ってたじゃないの」と言う。


後日、神原は膨大な額の請求書を持って、蛭間のもとを訪れる。

「今回の請求額の80%は口止め料です」と言い放つ。

請求書にサインをもらった神原は、ルンルン気分で病院を後にする。


【感想】

男性より女性の方が強い世の中になったなと今回の放送を見て痛感しました。

松下由樹さんの演技が痛快で胸がスカッとして良かったです。

今回も未知子は、患者のことを第一に考えていましたね。

こんなお医者さんが世の中に増えることを期待します。

「ドクターX~外科医大門未知子~第4話について」


【あらすじ】

美のカリスマ、四つ葉姉妹が東帝大学病院にやってくる。東子が特患として受け入れたようだ。

妹の美音が肥満治療をするというのだ。東子は、原を肥満治療の為に呼び寄せていた。


原は「これを皮切りに、この病院を最先端の近未来のブランド病院に押し上げてみせる」と宣言する。

そして、自分の東帝大学病院での地位を確立するという原。原は、胃バンディング術の説明を美音にするが、手術を戸惑う美音だった。

ある日、美音の血液検査の結果を見た未知子は驚く。そんな中、美音がいなくなってしまう。未知子は屋上にいる美音の腕を診察する。
異変を感じた未知子は、急いで美音のMRI検査をする、すると、脳下垂体に腫瘍があることが分かる。美音は脳の腫瘍によるクッシング病だった。


蛭間は、四つ葉姉妹を連れてきた東子の責任でもあると、東子の口出しをやめさせる。

そんな中、姉の美麗が苦しそうに腹部を抑える姿を見た未知子は、すぐに美麗の検査をする。美麗も進行性の大腸がんになっていたのだ。


美麗に「手術をさせてほしい」と申し出る未知子。未知子は2人とも自分がオペすると蛭間に宣言するのだった。


しかし、蛭間は、四つ葉姉妹のオペは世間の注目を浴びるとして、同時オペを行うという。

「同時では私がオペできない」と異議を唱える未知子だが、「2つとも未知子にはオペさせない」という西園寺。

美音のオぺは北野が、美麗のオペは加地がすることになる。仕方なく、北野の助手をすると手をあげる未知子だった。

美音は未知子に「お姉ちゃん相当悪いんですか?」と尋ねる。美音は、姉の病気のことを知っていたようだ。未知子は美音に「姉と同時オペをする」と話す。


手術中、未知子は、「北野のオペが遅い」と不満を漏らし、開頭ハーディ複合手術を提案する。未知子は迅速かつ的確な技術でオペを進める。

一方、美麗のオペは、原と加地が協力して行うが、難航していた。そんな時、美音のオペを終えた未知子が現れ、迅速な処置で手術を行う。四つ葉姉妹のオペは無事成功だ。


手術後、メロンと請求書を持って現れる神原。請求書には、2700万円という膨大な金額が書かれていた。

後日、四つ葉姉妹の手術が成功したことを記者会見で発表する蛭間と東子。

加地が、美麗に、手術が原のおかげでうまくいったと言ってほしいと頼み、原は、東帝大学病院に残ることになる。

【感想】

今回も、未知子の見事なオペによって、2人の姉妹の命が救われました。

それにしても、ニューヨーク帰りの凄腕の北野や、加地も未知子の前ではかたなしですね。
次回は、蛭間がとうとう失脚に追い込まれるというストーリー展開になる予想です。

今後、どんなストーリーになっていくのか今から楽しみです。

「ドクターX~外科医大門未知子~第4シリーズ 第5話について」

【あらすじ】

京都の大学病院が発表した論文が、世界の注目を浴びているらしい。

東帝大学病院も論文を書いて前進だと言う院長の蛭間。黄川田は、内科、外科ともに総力を挙げて論文を書くよう言い、未知子にも論文を書くよう命じるが、西園寺から「手術に専念して良い」と言われてホッとする未知子だった。
「アメリカで成功した君が、何のために古巣に戻ってきたのか?外科医の腕は、未知子とどっちが上なのか?」と西園寺に言われ、

フリーターと比べられるなど心外だという北野。 そんな北野に「君も手術に専念すれば良い」と言う西園寺だった。内科では、徹夜で論文の作成に追われていた。

出来上がった論文を蛭間に見せる黄川田と西園寺。だが、「黄川田率いる外科の書いた論文のタイトルが寒い」と蛭間に言われた内科の面々は、外科をぎゃふんと言わせる方法を相談していた。
黄川田らは進行性の膵がんを患った患者、五島のオペを北野にさせようと目論んでいた。成功すると、世界初の症例になるという。


予定通り、五島の手術が北野によって行われる。北野の手術は完璧に見えた。後日、黄川田らによって、大々的に赤井の論文の発表と記者会見が開かれる。

そんな中、後藤のもとを訪れた未知子は、五島の異変に気づく。
数日後、赤井の論文が、ボストンハーバード医科大学の論文を盗用したものであることが判明する。東子によって黄川田や、西園寺の責任が問われた。

蛭間の責任を追及する東子だが、「その振りかざした剣はあなたをも刺すことを忘れなさいな」と蛭間は言う。
西園寺と黄川田に、「辞表を書け。書けなければ、この場で土下座しろ」と言い放つ蛭間。そして、赤井に即刻クビを言い渡すのだった。


後日、論文盗用疑惑について、記者会見を開き、謝罪する東子。「元凶は蛭間のパワハラだ」と言い、話を聞かせてと押し掛けるマスコミに、タジタジの蛭間だった。

一方、赤井の論文を見た未知子は、論文に不審なところを見つけ、唖然とする。論文通りの手術ではダメだと気づいた未知子は 北野に「五島が金属アレルギーだ」と話し、腹痛を治すための緊急オペをする。鮮やかな技術で、五島を救う未知子。そんな未知子に北野は腸の煮えくり返る思いがしていた。


そんなある日、東子は、医師たちを連れて、蛭間の所を訪れ、蛭間に辞表を書くよう迫る。医師たちの中には、黄川田や西園寺もいた。

「少し時間をくれ」と蛭間は答える。
そこに、神原が現れ、未知子と城之内の手術代の請求書を渡す。「くわばら、くわばら」と言いながら、病院を後にする神原。


そんな時、海老名が久しぶりに蛭間を訪ねてやってくる。「一人にしないでくれ。君しかいないんだよ」と海老名を引き止める蛭間。

加治と原は、派閥争いに巻き込まれるのを恐れていた。

「蛭間はクビ?」と神原に尋ねる未知子は、「東子が院長になったら、あんたクビよ」と神原に言われるが、そんなことは、あまり気にしてない様子の未知子だった。


【感想】

世界的スーパードクターの北野先生、今回はオペ成功したと思ったんですが、やはりそうはならなかったみたいですね。

とうとう、蛭間失脚を言い渡した東子。東子の作戦は、成功したかに思えますが、しぶとい蛭間が、そんなことで、おめおめと引き下がるはずもありませんね。

これから蛭間の逆襲が始まりそうです。 海老名の登場で、派閥争いはますます加速しそうです。

ドラマも中盤に入り、ますますストーリー展開から目が離せない予想です。もちろん、未知子のこれからの活躍も楽しみです。

「ドクター X~ 外科医大門未知子~第4シリーズ 第7話について」

【あらすじ】

ある日、未知子は神原と一緒に、耳の聞こえないピアニスト、七尾貴志のリサイタルに行く。アシスタントの七瀬由香から「七尾を紹介したい」と言われ、楽屋を尋ねる未知子。


由香は、「七尾の耳を治してほしい」と未知子に願い出る。
一方、アメリカから呼び寄せられた北野は、オペのローテーションについて、蛭間に苦情を言っていた。

その最中、神原が蛭間の元にやってくる。「七尾の聴覚を取り戻すためのオペを未知子にやらせたい」という神原に、「それでは病院のメンツが立たない」と反発する蛭間。


「それなら、よその病院でオペする」と神原が言うと、蛭間は「神原の言い値でその手術を買い取る」と申し出る。患者をお金で売るようなことはさすがにできない神原だった。


結局、七尾のオペは、北野がすることに。
そんな時、街中で、未知子は、由香と遭遇する。未知子が声をかけても、由香は振り返らず、車にひかれそうになる。


異変を感じた未知子は、由香に「あなたも耳が聞こえないの」と尋ねる。すると、由香は、「幼い時のおたふく風邪で左耳が聞こえなくなった」と告白する。


七尾のオペができなくなったと知り、がっかりした様子の由香。未知子は、由香の右耳が聞こえづらくなっていることと、顔面麻痺があることが気になっていた。


一方、北野は、七尾に人工内耳を埋め込む手術をすると説明する。


だが、検査の結果、人工内耳を埋め込めないことがわかり、北野は、最新技術の聴性中脳インプラントを使った手術をすると提案する。


そんな時、七尾のマネージャーの安原が突然現れ、「あなたの耳が聞こえるようになったら、あなたの商品価値はゼロになってしまう」と手術に反対する。

七尾は、「オペはしない」と言い出すのだった。
必死に引き止める蛭間。だが、「調整中のインプラントの手術では、楽器の音が合成した人工音のようになってしまうから、手術を受けたくない。


音楽を聞き分けるられなければ意味がない」と手術を拒否する七尾だった。


蛭間は「北野のオペが嫌なら、未知子にオペさせる」と言うが、未知子は七尾のオペについては「致しません」ときっぱり言う。


しかし、由香が脳腫瘍を患っているとわかった未知子は、ほっておくと死んでしまうと、どうしても由香の緊急オペはすると宣言。

早速、由香のオペが行われる。蛭間は、神原に「美談。蛭間院長、難聴女性に手術を無償提供!」という記事を雑誌に載せると言われ、手術を許可したようだ。


オペ中、少脳が腫れて、腫瘍が摘出できないという緊急事態に少脳部分切除で対応。見事な技術で、由香を救う未知子。


未知子は、手術室から七尾に「私失敗しないので」と手話でメッセージを送る。手術後、由香の耳は回復していた。


数日後、七尾のリサイタルで、演奏に感動する由香たち。未知子は、七尾に「その耳、私なら完璧に治してみせる」と宣言する。


【感想】

未知子の手術の技術は相変わらず、素晴らしいですね。


それプラス、未知子が、由香の手術ができるよう蛭間をおいしい餌で釣る、神原の根回しと言うか、マネージメント力も素晴らしいものがあるなと感じました。


未知子と神原の見事なコンビネーションが冴え渡って、見応えがありました。

今回は、泉ピン子さんの出番がなく、未知子対東子の対決が見られなかったのが、少し寂しかったです。



次回も、奇想天外な面白いストーリー展開を期待しています。


「ドクター X~ 外科医大門未知子~第4シリーズ 第8話について」

【あらすじ】

最新鋭のプロジェクションマッピングを使った手術を提案する北野。そんな中、俳優の八乙女悠太が極秘入院してくる。

悠太は特患で、入院したことは、トップシークレットとなっていた。悠太は肝臓がん、ステージ4を患っていた。

がんは大きく、取りづらい状況で、難しい手術のため、北野が、プロジェクションマッピングを使って、オペすることになる。


「オペは完璧にやってのける」という北野。カンファレンスで、未知子は 「私が切りたい」と手を挙げるが、北野に拒否される。


未知子がカンファレンス中に、悠太の本名を言ってしまったため、医者たちは騒然となる。

黄川田は、西園寺に、「特患は誰だ?」と尋ねるが「極秘だ」と口をつぐむ西園寺だった。


そんなある日、黄川田のパソコンに不審なメールが届き、黄川田はそれに返事を返してしまう。

未知子は悠太に「私に切らせて。私失敗しないので」と申し出るが、無視されてしまう。

別の日、西園寺は、秘書の白水里果に悠太が入院していることをしゃべってしまう。里果は、悠太の写真を撮り、SNSに投稿する。

一方、北野は手術以外に道はないと悠太に承諾書にサインするよう勧める。

入院していることがバレてしまい、裕太のマネージャーの河合由美は怒って、別の病院に変わると言い出す。


病院を出て行こうとしている時に、悠太は、記者たちに囲まれ、体調を崩して倒れてしまう。


「僕は、どんな時もスターであり続ける必要がある」という悠太に「あんたが思ってるほど世間はあんたのこと気にかけてないんじゃない。今のあんたはただの患者よ」ときっぱり言う未知子だった。

東子は、悠太の入院がばれてしまったことを「南の責任だ」と言い、南を責める。

一方、未知子の言葉で、治療に専念することにした悠太は承諾書にサインする。


北野によって、悠太の手術が行われる。未知子はオペを見学することに。予定通り、プロジェクションマッピングを使った手術をする北野。

そんな時、北野のパソコンがウイルスに感染する。

黄川田が不審なメールを開いたのが原因だった。エラーメッセージが出て、プロジェクションマッピングを使ったオペができなくなる。

混乱する中、北野はインオペするという。今から、インオペにはできないと未知子は手術室に駆けつける。北野に代わり、オペする未知子。

未知子は北野を助手にして、見事にオペを成功させる。

悠太のオペが成功したことを拍手して喜ぶ東子だった。


北野は、未知子に「オペは見事だったが、君のオペはいずれ限界が来る」と言う。

そんな北野に「マップが消えた時、あんたはモニターを見ていた。なんで患者を見ないの。

目で見て、手で切るのが外科医でしょ」と反論する。
手術後、東子は、黄川田と南を激しく叱責する。だが、南は「西園寺が情報を漏らした」と腹を立てていた。

そんな中、神原が請求書を持って、東子の所へやってくる。請求書には膨大な手術代が書かれていた。

不始末をしでかした東子らは、しぶしぶ請求書にサインする。


数日後、記者会見で 病院の関係者にお礼を言う悠太。


悠太は、「ありのままの姿でこれからはやって行く」と言い、「マネージャーの由美と結婚する」と発表する。ショックを受ける東子。

未知子はそんなことにはお構いなしの様子だ。


【感想】

今回、未知子がスーパードクターの北野に、なんで患者を見ないの。目で見て手で切るのが外科医だ。

と言うシーンがありましたが、私は全くその通りだと共感しました。

カンファレンスで一度見ただけで、腫瘍の部位を確実に把握しているなんて さすが天才外科医の未知子ですね。

次回も、未知子の胸をすくような台詞に期待しています。

「ドクター X ~外科医大門未知子~第4シリーズ第9話について」

【あらすじ】

東帝大学病院はランキングで9位を獲得。

だが、1位は慶林大病院で、蛭間は、打倒!慶林大病院を掲げて、医師たちに、発破をかける。


蛭間婦人の華子と慶林大院長、鮫島婦人の律子もパーティーで、バチバチと火花を散らしていた。

慶林大に営業をかけるため、神原は、未知子を連れて、パーティーに参加する。

パーティーの会場で、神原から「どんな手術でも失敗しないドクター」と未知子を紹介された慶林大の九条の婦人、映美は未知子に興味を持つ。


そんな中、映美は、ダンスを踊っている最中、突然倒れてしまう。 急いで東帝大病院に運ぶ未知子。

だが、ライバルの慶林大の婦人を東帝大に運んだことに不満を持つ華子は、すぐに慶林に送り返すよう蛭間に言う。


「手術は大門先生がやってくださるんですか?」と質問する映美に「私がやります」と答える未知子。

だが、華子は「慶林大病院におかえりいただきます」と宣言。そんな時、律子達がお見舞いにやってくる。


広報部長の南は「慶林大病院の准教授夫人をここで治療すれば、世間への良いアピールになる」と言う。


蛭間も「慶林大に、貸しを作れる良いチャンスだ」と言い出す。「ただデリケートなオペなので、未知子にはオペさせない」と蛭間は宣言するのだった。


別の日、映美の夫で 外科医の泰介は「映美のオペをお願いします」と未知子に申し出る。


カンファレンスでは、黄川田は薬による治療を主張。外科と内科は対立していた。


未知子は「このオペは私がやる。あんたたちには手に負えない」と言い、映美が肺動脈肉腫を患ずらっていることを発表する。


蛭間は腫瘍を見逃した加地を叱責。未知子の手術も「危険だ」と拒否する。


「慶林大で、手術をして、失敗をさせるわけにはいかなかった。私を治せなかった負い目をずっと抱えて生きていくなど絶対にダメだ」という映美。

そんな映美に「私に切らせて」と改めて言う未知子だった。
ネットに慶林大の悪口を書き込む東帝大の医師の婦人たち。それを知った律子は、「慶林大に戻ろう」と言い出す。


それを知り、怒った未知子は、蛭間に思わず「馬鹿じゃないの」と言ってしまう。 カンカンになった蛭間は「ここから出て行け」と言い放つ。
仕方なく慶林大第に戻る映美だった。その矢先、映美の容態は急変し、夫の泰介によって緊急オペが行われる。



鮫島は 「外科医が妻を救おうとした美談にしろ。結果は二の次だ」と告げる。 手術は案の定うまくいかず、「インオペにしろ」と命じる鮫島。


その時、未知子が、オペ室にやってきて、オペを始める。実は映美と契約書を交わしていたのだ。手術の際には泰介のサポートをするという契約書だ。

未知子は見事な技術で、オペを進める。
神原は、「未知子は日本トップレベルなどという低レベルな医師ではない」と鮫島に告げる。今回は、鮫島に膨大な額の手術費を請求する神原。


黄川田は映美の手術の成功と執刀したのが未知子だと報告。一同唖然とする。


数日後、ダンス大会で元気にダンスを踊る映美。そこに突然、南が現れ、見事なダンスで優勝する。


笑顔で手を振る映美を見て、ほっとする未知子だった。


【感想】

今回、未知子がフリーランスの医師であることが、幸しましたね。フリーランスなら、違う大学病院でオペしても全く問題はないですね。

ストーリー展開がうまくいっていると思いました。


次回はいよいよ最終回ですが、予告では、いつも仲の良い城之内に、未知子が「もう私のオペにはつかないで」というシーンがあり、どうなってしまうのだろうとハラハラしました。


次回も、ワクワクしながら見てしまいそうです。

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