わたしを離さないで4話ネタバレあらすじ感想!

臓器提供者として外界との接触を一切断ち切られて育った寄宿舎、陽光学苑を卒業し、コテージへの生活へ移る恭子たち。


美和に押し切られ友彦との三人でコテージ先を一緒にすることに。提供者としての運命からも、美和に振り回される日々からも逃れられない恭子の共同生活の幕が開きます。

いろんな可能性が剥ぎ取られた自分たちには幸せになる選択肢がほとんどない、そんな生活の中で恭子が見出した幸せとは…


介護人という立場を初めて知らされる

恭子たちのコテージ先の一軒家には既に何人もが共同生活をしていました。

古く汚い家で先住者たちや友彦と美和の肉体関係を目の当たりにした恭子は嫌悪し、介護人としての講習が始まることや、介護人にならないとすぐ提供者になることを知らされます。

恭子たちの出身陽光学苑ではエスカレーター式に介護者になれるみたいですが、ほかの人たちは申請してテストを受けてやっと介護人になる資格をもらえるようです。

提供というそれ以外の道はないということを改めて突き付けられ三人は失望します。何故陽光学苑出身者はエスカレーター式で、介護人のことを知らされなかったのかが気になるところです。


孤立していく恭子

恭子が目立ち話題の中心になることを厭う美和はより一層悪気のないふりをして恭子に精神的嫌がらせをします。

また、リーダー的存在である浩介の忠告により二人の関係が壊れることを危惧した友彦は、唯一の存在だったはずにも関わらず恭子を避けるようになり、恭子はコテージでの共同生活になじめず段々一人になっていきます。


どうせ未来が決まっているのに遊ぶことや色恋に熱中する皆を軽蔑し、恭子自身が孤立する道を選ぶも、浩介からは介護人になると一切の自由時間がなくなるので今を楽しんだ方がいいと言われます。

空気を読んで輪を取り持つ明るい性格だった恭子が殻に閉じこもってしまうという所が本当に損な性格で可哀想に思えます。

誰か助けてあげてよ~と心配になります。


真実の住むマンションへ

そんな中同級生だった真実から手紙が届き、恭子は真実の住んでいるホワイトマンションに遊びに行きます。

恭子はそこの雰囲気を気に入りますが、美和から提供者の基本的人権を勝ち取るためのサークルに勧誘されるも断ります。

提供という使命を受け入れ少しでも長く生きたいと思う恭子、その使命から逃れようと殺されてでも人権を勝ち取るために闘おうとする真実の間には価値観のずれが生じます。

ここでわかったのがもし逃亡したら捕まり次第即解体されること、提供者という人間がいることは秘密裏にされており報道が規制されていること、また、生殖機能もうまれながらに操作されていて子供はできないようになっているということです。


真実のカタコトの演技が少し気になりますが…自分の運命に強く抗おうとする姿勢がとても輝いて見えるのは恭子だけじゃなく視聴者の皆さんもだと思います。

それにしても美和のヒステリックさが見ていて鬱陶しくなります!恭子に寄り添わないくせに恭子がいなくなるかもと思うと不安になり泣きじゃくる。


この辺も理解しがたく困ったものです。友彦が一番困ってそうなんですがそんな美和を突き放さないあたり、これじゃあ美和のカカァ天下だなぁと思うばかりです。

二人は結ばれる?!

マンションから戻ってきて久々に二人で話す恭子と友彦。恭子は真実の生き様を見て、自由な時間が限られているのに自分だけなにもしてないことを悔やみます。


コテージの人たちの暮らしをバカにしていたけれど、誰かを好きになったり好きと言ってもらったり体を重ねることが全てなんだと悟ったかのように言います。

後少しの所で恭子と友彦の本心がお互い確認できそうでしたができず。このまま何もせず一人で終わるのは嫌だという衝動にかられて浩介の部屋に駆け込み一夜を過ごします。


薄々そうなるんじゃないかと頭の片隅で思っていましたが本当に浩介とそういう関係になるとは。一つ屋根の下に男女が住んで寂しい思いをしたらそうなるのも必然かもしれませんが…

結ばれてほしいのはそこじゃない!と思いつつも一種の幸せを恭子が噛みしめられているのならいい…のかな?


次週、陽光学苑を作った理由が明らかに?!感想まとめ

最後のシーンで美和がどんな手を使ってでも自分を必要としてくれることに、恭子もまた自分には美和しかいない、この狭い世界で生き抜くしかないのだと諦めたかのような今現在の心境がわかります。

せめて美和から逃れ友彦と一緒になるような選択はできなかったのか?!友彦ももっと正直になっといてくれれば何かが変わったのかもしれないのに!いやそもそも美和がうざいなぁとか、悶々としちゃいます。

次週の回では龍子先生が陽光学苑のルーツを知るために校長に問いただすようで、恭子と友彦の関係が発展するのか否か、見所がありますね!

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