わたしを離さないでネタバレ5話あらすじ感想!

陽光学苑という寄宿舎で育った恭子らは臓器提供のためだけに生まれたのだと知らされます。


恭子は友彦と思いが通じ合っていた筈ですが、あてつけのように美和は友彦と付き合いだし半ば強制的に卒業後の共同コテージに3人で移り住むことになります。


そこは提供者の身の回りのお世話をする介護人という仕事をする前の猶予時間を過ごす場所であり、恭子は苦悩の末せめて猶予の間は一人ぼっちで過ごすのはやめ、異性と触れ合いたいと思うようになります。

そして先住していた浩介と体を重ね、ポルノ雑誌を読んでいるところを美和に見られた恭子は…


ルーツ=細胞提供者=親

浩介と付き合い始めた恭子はみんなと打ち解けていったようですが、しばらくして浩介は介護人へなるためにコテージを出たようです。

恭子曰く浩介は自分の気持ちを制限してくれる防波堤だったとか。ポルノ雑誌を読む理由を、恭子はその行為をするのが好きな自分は自分のルーツである人もそれが好きだからで(要は遺伝だと考えている)

そういう雑誌に出ているかもしれないからだ、と言います。ちょっとそのこじつけ無理があるのでは…とか思ったり思わなかったり。

そんな中住人のあぐりが彼氏である譲二が美和に似ている女性を見かけたのでルーツで間違いない!だから見に行こう!と誘いにきます。


ここでいうルーツと言うのは細胞提供者である母親のことのようです。

ここで初めて親に関する思いへの描写が出てきました。

美和は突然のことに戸惑いますが会ってみたいという気持ちがあるようです。一方恭子はルーツを知りたい気持ちはあっても、会ったところで何かが変わるわけがないから会いたいとは思わない、と。

恭子は無駄なことは極力しないように提供者である自分の運命を諦めつつ受け入れています。


美和のルーツ探し

美和はルーツ=親に会うことに決め、恭子、友彦、あぐり、譲二と赴きます。朝から不機嫌な美和に振り回されるみんなが見ていて本当にめんどくさそう。

でもその不機嫌の理由は自分の親に会うかもしれない期待と不安で髪型に気を付けたり、爆発しそうな自分の気持ちを抑え込んだりする表れのように思えます。


初めてファミレスへ入った一行。その時にあぐりが「陽光出身者は提供までの猶予期間があり、それはカップルが愛し合っていて認められれば3年猶予が延長される噂は本当か?」と尋ねます。


美和はそれが真実だとあぐりカップルに言いますが本当はそんな噂はありませんでした。心配する中美和は話しかけますが、利き手が違うから別人じゃん!と残念かつ安心したように戻ってきました。


美和は一見強気で空気を乱すような所もありますが、よくいる周りの女の子という感じがします。

親に聞きたいことをメモしていたり、思春期の可愛い面もあります。人より少し(いやかなり?)ヒステリックで感情的な部分もありますが…私個人の意見としては付き合いきれないですけどね!笑

のぞみがさきへ行こう!

親に会えなかった美和のイライラが爆発して恭子はあたられます。もうそれは言いがかりだったり思い込みだったり見下していることだったり…恭子はよくブチ切れないな~と感心です。


私だったら本当に付き合いきれないです(2回目)


友彦は以前授業で知った、なくしたものが戻ってくるという言い伝えからつけられた「のぞみがさき」が近くにあるから行こうよとはしゃいで誘います。

結局恭子と友彦の二人で行くことになり、電車内では美和のこと時々疲れるという気持ちに共感しあいます。


付き合うってことは男が疲れると思っている友彦ドンマイです。初めて付き合ったのが美和で可哀想ですね、美和しか知らず美和が絶対基準なのですから。


ちなみにのぞみがさきの浜はただゴミが流れ着いているだけの汚い浜でした。期待して損した~と単細胞な友彦と違って、恭子はもう期待して失望するのは嫌だと深刻な面持ちで言います。

なくしたCDをもう一度!友彦奮闘

龍子先生から届いた手紙を恭子に見せる友彦。その内容は陽光学苑には秘密があり、自分は勘違いをしていたということ。

その秘密はこの手紙には書けないが、絵を描くばっかりの教育は誤りではなく、陽光学苑は思っている以上に提供者である恭子らを守るために尽力しているようだ、と。

友彦は手紙を信じますが恭子は信じずかたくなに希望や期待することを拒みます。


友彦は浜を飛び出し近くのお店を駆け回り、昔恭子に渡してなくされてしまったCDを見つけようとムキになります。ここがのぞみがさきだから、なくしたものはここで見つかるって教えてもらったんだからここで見つけないと!

と、恭子に希望をもつことを説得するかのように必死になります。偶然店内で例のCDの曲が流れてきて、友彦は電子カードが使えないこともありタダで譲ってもらいます。

単純でまっすぐな友彦が見られました。

こういう正反対な所に恭子は惹かれるんでしょうかね。



それにしても電子カードを見て驚いた店員は、すぐに友彦が提供者であるとわかって感謝の言葉を述べていました。陽光学苑の秘密といい、提供者の秘密といい、まだまだ知らされてない何かがたくさんありそうですね!


ひどいことしちゃう恭子

帰路の電車待ちの間に夢はもっていることが幸せ、叶う叶わないかが問題じゃないんだよと諭す友彦に恭子がまさかの告白!

最終的にはぐらかしますが、やっぱり好きなのは友彦だよね~はやく結ばれてほしいな~としみじみ思います。

別行動していた美和からは「ごめんね」と書かれたポストカードをお土産にもらう恭子。


悪意は素直に言えるのに謝罪や感謝の言葉を言えない美和…そんな美和が車内で寝てる横で手を握り合う友彦と恭子。


“美和ひどい女だが時々ひどいことをし、わたしは時々ひどいことをする”という冒頭の今の時代に語っていたことはこれかー!と、恭子の意外な行動にびっくり。

ようやく自分の気持ちを出せるようになってきたようです。


最後の“あるかもしれない自由に向かって歩き出すことが全ての崩壊だった”というその意味とは?次週も大変気になりますね。

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