幼女戦記アニメネタバレ最終回結末と感想まとめ!

幼女戦記アニメネタバレ1話あらすじ感想!

【あらすじ】


ライン戦線。帝国軍兵士たちは塹壕から飛び出して戦うが、敵の火力の前に劣勢を強いられている。


一人の兵士の危機を航空魔導師セレブリャコーフ伍長(ヴィーシャ)が救う。



しかし本部からの命令により戦線を後退させることは許されず絶望的な闘いが続くと思われたその時、上空に浮かぶ幼女の姿をしたターニャ・フォン・デグレチャフ少尉の圧倒的な魔力の爆炎術式が敵に大きなダメージを与えた。


帝都ベルン1924年。帝国は多数の魔導師と俊英な参謀を擁している。


しかし北方の協商連合への侵攻という誤った作戦を行った結果、周囲の列強諸国からも軍事介入を受けることになり、戦力の分散による窮地に陥っている。

前線。ターニャ(少尉)は命令を聞かず勝手な攻撃を仕掛けた伍長2名を本国に送り返すと告げる。


それでも尚ターニャにたてつき前線を志願する二人。しかし翌日彼らは後方トーチカで待機と配置換えになっていた。安全な後方に移したのだとほっとするヴィーシャ。

その日の戦闘で疲労のあまり落下するヴィーシャ。ターニャは翌日の任務からヴィーシャをはずそうとするが、本人の強い希望で同行することになる。


翌日、403魔導中隊は敵の魔導師の攻撃を受け、任務である弾着観測ができずにいる。ターニャ率いる205魔導中隊が救援に向かっているが、敵の共和国軍106魔導中隊が最大火力で攻撃を仕掛け全滅させてしまう。ターニャは敵の魔力の消耗が激しいとみて単身で敵に向かうことにする。新人が死んでしまうと今後の昇進にひびくと考えてのことだ。「サラリーマンはつらいものだな」とターニャ。

神を称える言葉をつぶやきながら驚くほどの速さで一直線に飛び、敵の銃弾をかわし、敵将をかばった部下の首を銃剣ではねるターニャ。


上昇して逃げる敵を次々撃ち落とし更に上昇。追ってきた敵将の限界高度の更に上まで飛び一旦停止する。オープン回線で話しかけるも交渉の余地はなく、ターニャは圧力限界に達し空気と合わさることで起こる拡散魔力爆発を起こす。援護の必要もなく一人で一個中隊を全滅させたのだ。

共和国の首都パリースィイ。その国防省に106魔導中隊の全滅が伝えられる。そしてそれを行った魔導師ターニャの写真も。

帝国軍参謀本部では205魔導中隊の勝利を喜んでいる。しかしレルゲン少佐は205魔導中隊にターニャの名前を見つけ青ざめている。理由を聞かれた彼はターニャの印象をこう答える。「あれは幼女の皮をかぶった化物です」

トーチカに送られた同僚の伍長2名が攻撃を受けて戦死したと聞かされたヴィーシャはターニャのもとを訪れる。するとその死を予測していたターニャ。動かないトーチカなど恰好の標的だ、死にたがってた奴らにぴったりだ、と振り返ったその顔は悪魔のように笑っていた。

【感想】

 ヨーロッパ(主にドイツ周辺)が舞台の大戦もの。


主人公の少女が魔法を使って空を飛び、武器を魔法で強化させて敵を倒す等々、最初は前クールの「終末のイゼッタ」と設定かぶってると思ったけど、「イゼッタ」が家族向けアニメのようなほんわりした見た目だったのに対し、「幼女」はちょっとデフォルメされたような個性的なお顔立ち。しかも最後はこわ~い表情に変貌したりしてひとクセもふたクセもありそうな感じです。視聴前情報として、幼女の中身はサラリーマンのおじさんだということはわかっていたけれど、この1話では「サラリーマンはつらいものだな」という一言があっただけ。あとはほとんど説明はありませんでした。次回から少しずつ、なぜサラリーマンが幼女になったのか、どうしてあんなにすごい魔法が使えるのか、そもそもサラリーマンということは現代の日本人なのか?など、いろいろわかってくるのでしょう。


それから1話で驚いたのは映像の美しさ。全編戦場のシーンが多いのだけれど、その色味のない殺伐とした画からひとたび空中へシーンが変わると、魔導師たちが使う魔法の表現がなんとも美しい。


魔力の宿った銃器や攻撃を避けるためのシールド、ターニャが放つ魔法陣のような魔力充填攻撃。そしてその背景の雲までもが素晴らしく丁寧でそっちに目を奪われてしまったくらい。このクオリティ、ぜひ最後まで続けてほしいです。


それから声優陣にもすっごく期待してます。ターニャ役の悠木さんはいつも上手で安心して聞いていられるけれど、今回は幼女でありながら中身はおじさんというむずかしい役どころ。


違和感はなかったけど、これからの物語にどのように説得力を持たせていくのかとっても楽しみです。ヴィーシャ役の早見さんは、まだ「イゼッタ」のフィーネ様の印象が拭えないのでちょっと様子見。


そして帝国軍参謀本部のおじ様方。渋いいい声の皆様が揃っていて物語に重厚感を与えてくれています。


とにかく見どころ聞きどころいっぱいの「幼女戦記」いいぞ!


幼女戦記アニメネタバレ2話あらすじ感想!

【あらすじ】


2013年東京。業務として淡々とリストラ宣告を行う男。この先の出世を考えながら駅のホームで電車を待っていると、クビを言い渡した男によって突き落とされてしまう。


その瞬間、自らを神と名乗り、居合わせた人々や鳩の口を借りて語る存在X(と男は名付けた)から神を信じないことを責められ、

死が目の前に迫っているにも関わらず、この平和で科学技術の進歩した現代社会で神を信じるなどあり得ないと冷静に分析する男。


存在Xは彼に、「では苛酷な状況に転生させる。今度死んだらもう二度と転生はない」と告げる。

1913年帝都ベルン。東京で死んだ男は異世界の貧しい修道院で転生していた。


その世界には魔法が存在しており、ターニャと呼ばれるその子は高い適性を備えていた。いずれ徴兵されるなら早期に志願してキャリアコースに乗った方が得策だと判断し、ターニャは士官学校に入学する。


次の転生が保障されていない以上この環境での生存と保身が最優先課題であり、そしていずれは存在Xに復讐しようと企んでいるのだ。能力主義の士官学校でターニャは1年で指導的立場となる。


幼女の外見にだまされ言うことを聞かない下級生に対し、魔法を使った行き過ぎとも思える暴力的な指導を行うターニャではあったが、無事に日々を重ね卒業を控えたある時、北方での実地訓練に向かうことになった。



1923年のその日、協商連合の越境を確認した帝国軍は、ターニャを敵の観測業務にあたらせる。


その報告により的確な砲撃が行われ敵の歩兵隊は統制を失ったが、魔導中隊がターニャに的をしぼって攻撃を仕掛けてきた。

命令により離脱を許されず、増援も間に合わない状況で彼女は一人、狂気の笑い声をあげながら敵に向かっていく。


まず一個中隊をつぶし、弾切れになりながらも別の中隊を生身で攻撃、最後は多数を巻き込む自爆で負傷しながら戦線を離脱。


死力を尽くして負傷し、安全な後方部隊へ配属されるという彼女のシナリオ通りに事が運ぶかに思われたが、逆に戦いぶりが評価され勲章を授与されてしまう。

そんな彼女の活躍に、更に強力な“演算宝珠”の開発を進める一人の科学者がいた。


【感想】

今回はターニャ(というか主人公)が何故このような状況下にあるのか、丁寧に描かれていました。現代の東京でそこそこ大きな企業で出世コースに乗っている男。

通勤時間も自己啓発に余念がない野心あるその男は、ずば抜けてできるわけでもない(本人談)が、常に冷静で合理的に物事を判断するサラリーマンだった。リストラという、


普通の人なら胃が痛くなったり精神的にまいってしまう嫌な仕事も割り切って、というか割り切る必要もない位ドライにこなすその姿は、現実にはあんまりいないタイプなんじゃないかなーと思いながら見てました。


たぶん頭も悪くなくてそれなりに優秀で、仕事ぶりを評価されれば人並みにうれしい。


だけど目立ってオレがオレがとしゃしゃり出るタイプではなく、ひっそり淡々と業績をあげ、しかし努力は惜しまない。


だから努力しないような奴は嫌いだし、淘汰されて当然と考えている。


うーん。どうも今の段階では共感できる部分と共感できない部分の振り幅が大きすぎて、主人公を好きとも嫌いとも判断できません。仕事に対する姿勢とかは尊敬できるし、上を見て仕事せざるを得ないところとか、また保身が第一だという点も割とあたりまえのことだし…。


でも無慈悲なリストラ宣告や、無能と判断した部下や倒すべき敵に対する攻撃は何の躊躇もなくできてしまうので、そのあたりが悪魔的というか恐ろしいですよね。でも、神“存在X”の怒りはそこが一番ではなくて、自分を信じていないことだというのもちょっと面白いです。

転生を考えるのが大変だとか、自分を信じていない者を転生させるのが面倒だというような口ぶりも人間ぽくて、信者(?)を増やすことが目的なのかって考えるとそれはそれで宗教ビジネスのようなうさん臭さすら感じてしまいます。

まあ、今後ターニャや存在Xがどうなっていくのか、そこをメインディッシュにこの作品を楽しんでいこうと思います。

そして2話でも映像、きれいでしたね!序盤の東京駅とか町並みとか、背景にすごく時間かかってそうな感じでした。


それに電車のシーンの演出も。これでもか、と繰り返す人々の語り。時間が止まったようなスローな演出と効果的に使われる水滴や光の描き方も良かったです。


後半の戦いのシーンではまたスピーディな動きで、どんな風に敵を倒すのかワクワクさせられっぱなし。作っている方は大変そうだけど、次回も期待してます!!

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