就活家族ネタバレあらすじ最終回を視聴率から検証!

「就活家族」第1話 あらすじと感想

【あらすじ】

主人公の富川洋輔は、大手企業 「日本鉄鋼金属」の人事部長で、新入社員の採用や、社員のリストラなどの仕事をしていた。


息子の光は、現在就職活動中で、母親の水希がホストクラブから出てくるのを目撃して驚く。


ある日、洋輔は、会社のロビーで、面接で不合格にした学生の加藤誠に「面談を受け直させてくれ」と、突然話しかけられる。



同じ頃、高校の国語教師の水希は、生徒からの信頼も厚いため、雇用の延長を上司から言われていた。


そんな中、洋輔の元に、結婚を理由に退社を希望していた社員の川村優子から、「結婚が破談になったので会社に残りたい」と電話がかかる。その申し出をやんわりと断る洋輔。


だが、川村は、「信じてますよ」と言って電話を切る。
そんなある日、電車の中で、光は痴漢を目撃する。痴漢を捕まえようとするが、被害者の女性から、逆に痴漢呼ばわりされてしまう。


警察で「やっていない」と主張するも、なかなか信じてもらえなかった。
連絡を受けて駆けつけた水希は、「現場を再現する。これは冤罪だ。あなた達に損害賠償を請求しますよ」と強い口調で言い、光を助けるのだった。


ある日の夜、洋輔は「川村の送別会をさせてくれ」と川村と飲みに行くことに。飲み会で洋輔とのツーショット写真を撮ってもらう川村だった。


帰宅後、洋輔は、水希に役員昇格を報告する。水希は喜び、「家を買いたい」と言い出す。


その矢先、洋介の会社である問題が起きる。やまと銀行の加藤頭取が、息子が入社面談で落ちたことで、心証を害しているという。日本鉄鋼にとって、やまと銀行からの融資は今どうしても必要だった。そのため、「息子の誠をどうしても採用しろ」と社長から命じられる洋輔。誠は、前に洋輔に「面談を受け直させて欲しい」と言ってきた青年だった。以前、洋輔は、面接で態度の悪い誠を「君のような人間は家には必要ない」と切り捨てたのだ。
一方、退職勧告を受けた社員からは、「退職勧告を取り消してほしい」と訴えかけられる。


面談のやり直しをするというメールを受けた誠は、洋輔の会社にやってくる。誠に「もう一度話をさせて欲しい」と申しでる洋輔。そんな洋輔に誠は 「それじゃあ車で迎えに来てくれ」と、横柄な態度をとる。

その様子を見ていた光はがっかりして街を歩いていた。その時、就活塾を開いている国原という男が、光に声をかけてくる。その塾に入るためには、30万のお金が必要で、光は「親に相談してみる」と答える。


そんな光に国原は「親に倒れ頼らなきゃ何もできないのか」と激しい口調で罵倒する。
一方、誠は車に乗り、「ライバル会社の面接に行く」と言い出す。ライバル会社では、特別待遇を約束されているという。必死に誠を引き止める洋輔だった。


洋輔は、誠から入社の意思が感じられず、右往左往する洋輔たちを見て楽しんでいるようにしか思えないことから、海外銀行のリストを常務に渡し、やまと銀行からの融資は諦めるよう提案する。

一方、家では法事用の30万円がなくなる。就活塾のパンフレットを見つけた洋輔は驚き、光に「今すぐ入塾を取り消せ」と言う。


そんな洋輔に光は反発。「志とか立派なこと言っててもやってること違うじゃないか」と言うのだった。
結局、誠は入社を断ると言ってきた。洋輔は、誠の居場所を突き止め、「うちに入社してほしい」と頼む。


そんな洋輔に、誠は土下座して、「私の目は節穴でした。私は人間のクズです。会社もクズの集まりです」と言うよう強要する。土下座する洋輔。だが、「会社もクズの集まりです」とはどうしても言えなかった。

堪忍袋の緒が切れた洋輔は「くずはお前だよ。お前なんかこっちから願い下げサゲだ」と言い放つ。


だが、意外にも、やまと銀行の融資は受けれることになった。しかし、また新たな問題が持ち上がる。


「洋輔からセクハラを受けた。堕胎手術をした」と、川村が内部告発したのだ。

驚く洋輔に「身の潔白を証明しろ」と常務は言う。 慌てて川村に電話をかける洋輔。


一方、娘の栞は、法事のお金を洋輔からかすめ、会社の先輩の真壁とバーでキスをしていた。

【感想】

外で働くサラリーマンは本当に大変な思いをして働いているのだということを痛感させられるドラマです。

それにしても、女は怖いですね。木村多江さん、ちょっと影のある悪女役がよく似合っています。まさにナイスキャスティングといったところでしょうか。

前田敦子さんも最近は、小悪魔的な役をよく演じられていますね。内部告発された洋輔は、 この先、どうなるのでしょうか? ハラハラドキドキするストーリー展開で、次回も楽しみに見てしまいそうです。

「就活家族」第2話 あらすじと感想

【あらすじ】

優子にセクハラで訴えられた洋輔は、優子と話をしようとしても、「傷ついているのは私なんです。もうつきまとわないで」などと言われ、困惑していた。その上、常務からは、自宅待機を命じられる。


一方、栞は、社員たちのセクハラに耐えかね、異動を願い出る。光は就活塾に入り、マラソンをさせられた挙句、高い教材を買わされていた。


自宅待機を家族に言えず、公園で過ごす洋輔に、天谷という男が話しかけてくる。


そんな時、陽介は、社長から呼び出され、日鉄鋼物流の晴海倉庫への移動を命じられる。


「私より川村君を信用したということか」と憤慨する洋輔に「そうじゃないが、訴訟を起こされたら会社に傷がつく」という社長。さらに、いつ本社に戻れるかわからないという。


そんな社長に「今月いっぱいで会社を辞めます」と言い放つ洋輔だった。


ついに 退職の日が来てしまう。「俺はこの試練を乗り越える」と後輩たちに言う洋輔だが、前途は、多難だった。

昔のつてを頼り、再就職先を探す洋輔だが、なかなかうまくいかない。


そんな時、優子から電話がかかる。「人事担当が変われば、社に残れると綿引に言われた。退職の相談に行っても冷たくされて。


なのに、銀行の頭取の息子のためには頭を下げて。そんな部長を見たら、意地悪の一つもしたくなった。でも結局、私も会社を辞めました。今度は富川部長の味方になります」と話す優子。


だが、洋輔は、「君が辞めても、俺が失ったものは帰らない。俺はもう違う道に進むしかないんだよ」と、頑なな態度をとる。

「おじが、C&E創建という会社を経営していて、部長の事を話したら、是非管理職に迎えたいと言っている。


もし先のことが決まってないなら、せめてそれで罪滅ぼしさせてください」という優子に、「俺がこの話に飛びついたら、案外安っぽい人間だったんですねと俺を見限って、それで君の復讐は終わる」と誘いを断る洋輔だった。
同じ頃、水希の学校でも、大きな問題が打ち上がる。校長に、「2年前に、同姓同名の生徒の内申書が入れ替わっていた。

素行不良の生徒が進学校に入学し、成績優秀な生徒が三流高校に行った。


その時の学年主任が君だ。なんとか問題を解決してもらえないか」と難題を持ちかけられる。


一方、お昼から面接の練習をする光に、洋輔は「その会社で何がしたいのかお前なりのビジョンを持つべきだ」とアドバイスする。


部署を異動した栞は、なかなか営業成績を上げられず、洋輔に「誰か買ってくれそうな人を紹介してくれないか」と頼む。そんな栞に、洋輔は、今の会社で、実績を作るよう話す。


自宅にカモミールの花を飾る水希。花言葉は、逆境に耐えるだった。内申書が入れ替わっていた件で、謝罪する水希。三流高校に入った生徒は、今いじめで不登校になっていて、父親はカンカンに怒る。
一方、公園で就職先を探す洋輔に同級生の久美から同窓会に出席して欲しいとの連絡が入る。


公園で庭師を見た天谷は「今はああいう職人が心から羨ましい。明日、妻にリストラを告げる。これからは趣味に生きようと思う。あなたもお仲間になりませんか?」と誘う。

だが、洋輔は「私はあなたとは違う。ただの失業者でいるわけにはいかない」と答える。


栞は、上司の綾子の勧めで、婚活パーティーに参加する。婚活パーティーで営業をするよう言われる栞。「枕営業もする覚悟が必要だ」と言う綾子に、栞は戸惑う。

光は、やっと一次面談に合格する。


そんなある日、洋輔は優子に「君のおじさんの会社を紹介してほしい」と頭を下げるのだった。

【感想】

ついに、失業してしまった洋輔ですが、そのことをなかなか家族に話せないようですね。一流企業の役員にまでなりかけたのですから、その気持ちは分かる気がします。


それにしても、 自分をセクハラで訴えた社員の身内の会社に入社するのは、洋輔にとって、好まざることなのでしょうが、やはり、背に腹は代えられなかったのでしょうか?


洋輔だけでなく、妻の水希もトラブルに巻き込まれ、さらに、枕営業をされそうになる栞。

就活塾で高い教材を買わされてしまう光。家族全員が問題を抱えています。この先、この家族がどうなっていくのか? 脇を固める俳優陣もとても豪華で、興味をそそられるドラマです。

「就活家族」第3話ネタバレ感想

【あらすじ】


就職のうまくいかない洋輔は、恥を忍んで優子のおじの会社に入社する。就職内定のお祝いに腕時計をプレゼントする優子だった。
妻の水希は、新居を買うことに胸を膨らませていた。

枕営業をする覚悟で、仕事に臨むよう課長の綾子に言われた栞は、服にお金をつぎ込んでいた。


洋輔は朝、家の前まで迎えに来た優子と一緒に出勤する。それを見ていた水希は、ショックを隠せない。水希は、内申書を取り違えて、三流高校に行き、不登校になった佐藤久司の家を訪問。


「久司が立ち直るお手伝いをさせてほしい」と申し出る。だが、久司の父親は「息子はあんたに合わない」と冷たく言う。ストロベリーキャンドルの花を渡そうとするが、久司の父親に冷たくあしらわれる。

洋輔は、光が内定をもらったアクアフラグという会社が、ブラック企業で、悪徳就職塾に就活生を斡旋しているという噂があることを知る。


一方、綾子の勧めで、婚活パーティーに参加する栞。栞に、医師の斉藤という男が近づいてくる。斉藤は高価なジュエリーを栞にプレゼントする。

洋輔は「アクアフラグは、ブラック企業だから入社するな。就活塾が信用ならない」と光に忠告するが、国原を信用している光は聞く耳を持たない。

大量の服を買って、帰ってきた栞に「服に頼らないと営業の一つもできないのか」と忠告する洋輔だが、「今さら父親ぶらないで」と拒絶されてしまう。


そんなある日、栞は、斎藤とドライブに行く。斉藤は500万で商品を買うという。その代わり、体の関係を迫ってきた。栞は斎藤からもらったネックレスを投げつけ、やっとのことで車から逃げ出す。


そんな時、洋輔は栞の部屋で、法事用のお金の入った封筒を見つけ、「お前、いつから泥棒になったんだ。ふざけるな」と栞を叱責する。


一方、水希は、久司の父親から、損害賠償を請求される。校長に揶揄され、「私1人の責任ですか、これまでの学校側の対応にも問題があったわけですよね」と言い放つ。

洋輔は「どうなってるんだろうな。うちの子は。俺のせいだ。仕事にかまけて家のことは任せきりだったから」と嘆く一方で、水希に真っ赤なバラをプレゼントする。


携帯の履歴から、優子の名前を見つけた水希は、ただならぬものを感じていた。
ある日、洋輔は国原の就活塾を訪ね、「息子をやめさせに来ました」と言う。


光にも「この塾はやめろ。目を覚ませよ。高い授業料とって、教材を売りつけたり、募金の金を着服している。アクアフラグの内定にもブラック企業との裏取引があるんだ」と訴えるが、国原を信じきっている光は「いい加減にしろ」と取り付くしまもない。
「お前は父親より、あんなペテン師を信用するのか」と激怒する洋輔。

一方、栞は恋人の真壁の家を突然訪ねるが、その時、綾子がやってきて、姿を見られてしまう。


数日後、「ボディフィットネス社の不正経理を公表して、この会社の情報管理のずさんさを暴露する」と、洋輔の会社にやってきた国原。国原は会社の機密情報を、洋輔が持っていた書類から盗み見たようだ。


国原は「先に喧嘩売ってきたのはあなたですよね。こっちも本気でやり返しますよ」と恫喝する。


久司の家を訪問した水希は、父親から「あんたが久司を立ち直らせてみろよ」と言われ、久司の部屋に上がり、

久司に「私にあなたの勉強のお手伝いをさせて」と言うが、久司の父は「息子はいじめの標的にされた。


先生達のせいだ。全校生徒の前で、素っ裸にされて、晒し者にされたんだよ。息子と同じ思いをしてみろ。できないなら帰れ」と挑発する。


仕方なく、久司の部屋で服を脱ぐ水希。久司は「先生もういいよ」と言い、それを止める。

傷心の水希は、洋輔に電話するが、洋輔は「今、立て込んでるんだ。帰ったら話を聞かせてくれ」と言うだけだった。


「おじはこの件をお金で解決しようとしている。それまで待っていてほしい」と言う優子は「私に任せてください」と言って、洋輔の手を握る。

そんな時、同級生の久美から電話がかかり、同窓会に出席する洋輔だった。


一方、社内での恋愛が綾子にバレてしまった栞は、綾子から「どう落とし前、つけてくれるのかしら」と言われてしまう。


【感想】

富岡家は徐々に転落の道を歩み始め、これからどうなっていくのか?ハラハラしながら見ています。


洋輔だけでなく、水希や、栞、光もそれぞれ、深刻な問題を抱えており、これをどう乗り越え、立ち直っていくのか?先が読めないストーリー展開で 見応えがあります。


「就活家族」第4話について

【あらすじ】


ホストクラブに行く水希。同窓会に出席した洋輔はホストクラブについて聞く。同級生の久美は「洋菓子店の経営に力を貸してくれ」と陽介に頼む。


帰宅すると「相談したいことがある」という水希。「何だったのか?」と洋輔か尋ねると、「もういい」と言う。「出張は?」と水希に聞かれ、戸惑う洋輔は、出張土産をどうしたらいいか天谷に相談する。
自宅待機になった洋輔は、パチンコをして過ごしていた。


一方、久司の勉強を手伝うことにする水希。


栞は「綾子と付き合っているの?」と真壁に尋ねる。しらばっくれる真壁だが、栞は「とばっちりを受けた」と真壁に愚痴をこぼす。


ある日、人事担当者に会いたいと出版社を尋ねる光。編集長の大鷹から「バイトなら雇ってやる」と言われ、そのことを国原に話すすると、国原は「可能性はゼロ。それでもやるなら死に物狂いでやれ」と光に喝を入れる。

水希は、久司の勉強を手伝っていることを校長に叱責され、「今の仕事をなくしたくないだろう」と言われてしまう。洋輔は水希を心配し、ホストクラブを訪ねる。すると、ホストは「先生なら来た。生徒指導の件で」と嘘を言う。


和解金を支払うことで、問題を解決するという、C&E創建の社長。ただ、洋輔の雇用に疑問の声が上がっているという。それで、洋輔は潔く身を引くことにする。


「洋輔に協力したい」と言う優子。そんな優子に「京都出張の土産を買える店を教えてくれ」と頼む。「一緒に京都に行こう」と誘う優子。戸惑う洋輔だった。
ホスト通いを始めた水希は、洋介に話せない愚痴をホストにこぼす。


真壁と恋人であることがバレた栞は、綾子から冷たい仕打ちを受け、ますます辛い立場になる。真壁は「洋輔の会社、何とかならないかな」と栞に頼む。
一方、出版社で働く光は、使いパシリのような仕事をしていた。


数日後、出張から帰ってきたふりをする洋輔に、栞は「法人用の宝飾品を売るの、お父さんの会社でどうにかならないか」と持ちかけるが、洋輔はそれを断る。


「お父さんがいたら、生活の面倒は見てもらえるもんね」と水希に言われ、会社を辞めたことを言えない洋輔だった。
光は出版社で記事を書くことになり、国原に「親父を利用しろ」と言われる。


再就職先を探す洋輔だが、状況は厳しく、ビルの清掃の仕事を始める。


キーホルダー200個の注文が入る栞だが、綾子に「邪魔をしないで」などと罵倒され、「あんたみたいな女の人で働くのはうんざりだ」とキレれてしまう。

ある日、久美の経営の相談に乗る洋輔。久美に、「日鉄鋼やめてくれたら、うちの顧問とか 社長とか頼める。こっちは大歓迎よ」と言われ、「実は俺さ」と言いかける洋輔だった。


そんな時、国原が現れる。「日鉄鋼、やめたこと家族には内緒なんですよね。協力してくれたら秘密を守る」と洋輔を脅す。追い詰められた洋輔は、「明日家族に失業したことを話す」と天谷に言う。


数日後、家族で新居を見に行くことに。光は洋輔に「日鉄工の取材させてほしい」と頼む。「話したいことがある」と失業のことを切り出そうとする洋輔。だが、栞と水希に「仕事辞めたい」と先に切り出され、水希に「大丈夫よ。うちにはお父さんがいるから」と言われてしまう。会社を辞めたことをますます言えない洋輔だった。

【感想】

会社を辞めた事、早く言ったほうが、家族の信頼を取り戻すためにも良いと私は思います。このままだと、家族の亀裂はますます深まるばかりだと思います。

今まで、会社の重役とか役員とか経験した洋輔には、やはり、プライドや、家族に対する体裁などもあるのでしょうか?私は、責任の重い仕事についたことがないので、洋輔の心情はできないです。

なかなかうまくいかないですね。
このドラマ、水希も光も栞も、それぞれ問題や、悩みを抱えていて、まだまだそれが解決できる方向に向かっていません。先の展開が読めず、その点では、見応えのあるドラマです。 


これ以上、家族の亀裂が大きくならなければいいなと思いながら、洋輔を応援したい気持ちで、ハラハラしながら見ています。

「就活家族きっとうまくいく」第5話について

【あらすじ】

栞は今の会社を辞めてファッション業界で働くという。日鉄鋼の取材をするという光に、「会社に来るのはダメだ」という洋輔。

会社を辞めた洋輔は、息子を会社に来させるわけにはいかなかった。

水希が仕事を辞める理由に納得がいかない洋輔は、「学校に話しに行こうか」という。

だが、「日鉄鋼の役員を学校に行かせるわけにはいかない。自分で乗り切る」と水希は言う。

一方、C&E総研に企業機密情報に関する和解金支払いの件で、現金を請求する国原は、受取人に優子を指定する。

水希は、ホストクラブ通いを始めるが、その様子を生徒に見られ、生徒から金をせびられる。

一方、同級生の久美の洋菓子店の経営の相談に乗る洋輔は、業務提携について、アドバイスする。経営は素人の久美は、「洋輔が社長ならいいのに」と残念がる。

久司の父親から、水希が、部屋で裸になろうとしたことを聞いた校長は、水希を叱責。水希は校長と口論になる。

栞は退職すると宣言するも、相変わらず綾子に冷たくされていた。その時、掃除をする洋輔を見つけ、不審がる。

栞は「昨夜お父さんによく似た人が、うちの会社のビルを掃除していた。その人も腰を打ったのよ。あなた確かめてくれない?」と光に話す。

久美のお店の業務提携に同席する洋輔。洋輔は、久美から「うちの会社の社長になってよ」と頼まれる。

久美は、洋輔が、日鉄鋼をやめたことを知っており、「是非社長に」と言っていた。

「よろしく頼む」と久美に頭を下げる洋輔。その様子を栞に見られてしまう。

一方、 富川との関係を確かめたいと優子に言う国原。「富川にあなたのおじさんの会社を世話したのはどういうことか?話してくれなきゃ、和解金は受け取れない」と国原は、優子を脅す。

その時、電話で、光がアクアフラグの研修に行かなかったと知った国原。国原は「よくもオレの顔を潰してくれたよな」と激怒する。

そして、「バカな夢は諦めた方がいい」と言い放つのだった。

家では、「お父さん浮気してる。様子見てきて」と栞に言われて、驚く光だった。

久美と業務提携先との交渉は難航していた。「そこだけは譲れない」という久美。そんな久美に、「久美ちゃんは立派だ。何が大事なのかちゃんとわかってる。俺は情けない。ずっと会社に言われたことをやってきた。結局ただの歯車だった。なのに、一人前のエリートずらして、恥ずかしい。この先、何をして、どう生きたいのか自分で考えないと」と久美に話す洋輔。

洋輔が、会社を手伝う気がないとわかった久美は、「洋輔君、今も十分エリートずらしてるよ」と思わず言ってしまう。

生徒の親が「教師がホスト通いをしている」と校長に告げ口し、そのことを指摘される水希。水希はとうとう学校を辞めることになる。

洋輔が学校に文句を言いに行くと、「問題は水希のホスト通いだ」と校長に言われてしまう。

それを知った洋輔は、ホストに苦情を言う。だが、「問題はご主人にあるんじゃないんですか」と逆に言われてしまう。

一方、洋輔が会社を辞めた経緯を、優子から聞き出す国原。国原は、セクハラ写真を優子から手に入れようとする。「写真はお渡しできません」という優子。

国原は、「企業機密をメディアにリークしたら、おじさんの会社にとって、致命的なスキャンダルですよ」と優子を脅す。

ある日、洋輔にホスト通いを責められた水希は「私にとって、彼は唯一の相談相手だった」と打ち明ける。

「俺のせいか」と腹を立てる洋輔。「浮気してるんじゃないの」と栞に言われて、洋輔は思わず、「就職先を探すのに必死だった」と告白する。

そして、ついに、「3月で日鉄鋼をやめた」と打ち明ける。それを聞いた水希は驚き、「じゃあ、役員の話は、何だったの?3月って、それからずっとわたしたちを騙してきたの?どうして言ってくれなかったの。知ってたら、私だって今の仕事にしがみついたわよ」と泣きながら訴える。

「こういう時こそ、力を合わせるのが家族だろ」という洋輔。

だが、「そんな大事なこと、黙っておいて、何が家族で力を合わせるですか」と水希は涙し、ホストクラブへ行こうとする。

【感想】

ついに、会社を辞めたことを家族に話した洋輔ですが、遅すぎたみたいですね。私が水希でも、やはり、今ごろ打ち明けられたらショックを隠しきれないと思います。

それにしても、この家族、4人ともそれぞれに仕事を辞めてしまい、怪しい就活塾に通う光、ホストクラブに行く水希、将来が定まらない洋輔、みんな秘密を抱えていて、これからこの家族がどうなっていくのか?どうやって立ち直っていくのか?ハラハラしながら見ることになりそうです。

この家族、みんな一生懸命で、応援したくなります。


「就活家族きっとうまくいく」第6話について

【あらすじ】

洋輔が仕事を辞めたと知った水希は、家族のことをほったらかして友人と旅行に行く。一方、同級生の久美は、経営の相談にのった洋輔に謝礼を渡す。

洋輔は、「自営で経営コンサルタントやってみようと思う」と天谷に話す。

天谷の会社でも経営コンサルタントを必要としており、紹介すると雨谷は言う。喜ぶ洋輔。

経営コンサルタントを自分で始めるという洋輔に賛成しない水希。洋輔は、そんなに水希にホスト通いのことで不満を漏らす。

栞は、再就職先を探して面接を受けるがうまくいかない。

そんな時、水希は優子の姿を見つけて、優子に話しかける。優子は「洋輔に叔父の会社を紹介した」と話す。


水希が「家族のためにちゃんと仕事をすべきだと川村さんからも言ってやって下さい」と言うと、優子は「私なりにお力にならせて頂きます」と答える。

同じ頃、国原が「事業に協力してほしい」と洋輔の所へやってくる。


障害を持つ子供たちの施設の建設を考えているという国原は、「せクハラで退社したことを知ったら、家族はどう思いますかね」と洋輔を脅して、協力を求める。

水希は、再就職を求めて、塾講師の面接を受けるが、うまくいかない。水希は、ホストクラブに入っていくところ光に見られてしまう。


新しい客ができたホストのまさきは、水希を冷たくあしらう。「もうここは先生の来るところじゃない」というまさきに 「なんだよ。今の言いぐさ。ホストって最低だな」と掴みかかる光。

だが、「君はどんな立派な仕事をしているんだよ」と言われて、何も言えない光だった。

再就職の大変さを知った水希は「私もバイトしようかな」と洋輔に言う。

そんな水希に洋輔は「校長にはむかってまで、引きこもりの生徒と真剣に向き合ったことは、すごいことだ。俺が自分で事業を始めるのも、これがラストチャンスだと思ってる。だから、俺にも夢を負わせてくれ」と語りかける。水希は「来月いっぱいまでに、めどがつかなかったら、コンサルタントも新居も諦めよう。なんとかなるんだったら、思い切って、私たちの家にしよう」と提案。

そして、「もう秘密はないよね」と洋輔に確認する。

ある朝、栞に「お父さん、どうして会社辞めたの?」と聞かれ、「人事は揉め事がつきものだ」と答える洋輔。

家族は、洋輔が正義感が強いせいで、うまくいかなかったと思っていた。

数日後、新居で抱き合う真壁と栞。洋輔は、それを見てカッとなり、「何だお前は。結婚を考えてるって事だよな」と真壁に掴みかかる。


「転職したばっかりで」と言う真壁に「そんな奴に娘をやれるか」と洋輔は怒鳴りつける。

「今度、彼氏を紹介してよ」と水希に言われた栞は「お父さんが会ってくれるんなら」と洋輔の顔を覗き込む。

「そこまで言われたら断れないよな」とつぶやく洋輔。「前より家族ぽくなったね」という光に、家族はにっこりする。

水希は花屋でアルバイトできることになる。

そんな中、国原のもとを訪ねる洋輔。「電話して下さいよ。議院さんに」という国原に、「詐欺の片棒はかつぎたくない」という洋輔。

だが、国原は、「日鉄鋼の役員が、セクハラで失脚したネタを記者に送る」と脅す。仕方なく議員に電話をかける洋輔だった。

数日後、洋輔の新居を訪れる優子。優子は、少しでも手助け出来たらとコンサルティング契約が取れそうな企業のリストを持ってやってくる。

「君が国原に写真を渡したのか?」と洋輔が尋ねると、「叔父の会社のことで、国原に脅された」と告白する優子。

「君と会うのは終わりにしたい。あの写真を国原に握られた以上、君の存在が家族にあらぬ誤解を招くのが怖い」と洋輔は、打ち明ける。

すると、優子は「私の方が富川さんを幸せにできる」と言い出す。「それは勘違いだ」という洋輔。優子は泣きながら去っていく。


その様子を見ていた水希。優子は、水希に自分が原因で、洋輔が会社を辞めたことを話す。ショックを受けた水希は花束を地面に叩きつけて、悔しがり、アルバムの写真を床にばらまく。

「彼女が原因で仕事辞めたってどういうこと?」と洋輔に尋ねる水希。家のポストには、優子との写真が入っていた。


洋輔は「彼女がリストラを逆恨みして、俺のこと陥れたんだよ」と言い訳するが、それを聞いた水希は、「自分を陥れた女と、影でコソコソ再就職の相談をしてたっていうの。

情けない」と涙ながらに呆れる。


【感想】

いろいろな秘密が家族にバレてしまった洋輔。やっぱり、早いうちに、失業したことや、失業した理由を話しておけば、こんなに家族とこじれることはなかったのになと思ってしまいます。

それにしても、国原って、脅すことしかできないんですかね。あんな人に就職活動を手伝ってもらっている光を早く救ってあげたいとハラハラする気持ちで、見てしまいます。

どのようにして、この家族が立ち直っていくのか?見届けたいと思います。

「就活家族~きっとうまくいく~」第7話について

【あらすじ】


ある日、「新居無理かしら」とつぶやく水希。「新居は来月まで待ってくれる約束だろ」と洋輔は言うが、「私は、もう信じられない。大事なことを隠していたあなたに我慢ならない」と水希は話す。洋輔は天谷の不動産会社を訪ね、新居の事を相談する。

花屋でバイトを始めた水希は、店長から「正社員にならないか」と誘われる。

ある日、洋輔は、日鉄鋼の掃除を担当することになる。「前の職場だから仕事できない」と断るが、「仕事だろ」と言われ、仕方なく、引き受けることにする。

「富川さんでは?」というかつての部下たち。「そこまで落ちぶれてないだろう」と言う綿引に、腹を立て、洋輔は、綿引にくってかかる。

数日後、自宅のポストに入っていたセクハラ写真を国原に見せる洋輔。

洋輔は「君じゃないよな」と国原に尋ねる。「大事な脅しのネタを手放すわけないでしょ」と答える国原。洋輔は国会議員の竹之内に国原を合わせる。

障害者施設設立の動機を尋ねられた国原は、「障害を持つ妹がいた。一度は挫折したが、そういう施設を必要とする人はたくさんいる」と話す。

洋輔は「嘘や脅しの上手な男だ。妹の話もでまかせだ。彼の狙いは助成金だ。彼の話は信じないで欲しい」と竹之内に話す。

一方、久司の勉強を手伝う水希。久司は、「大丈夫ですよ。先生なら」と水希を励ます。

本社採用を打診された光は、本社が名古屋であることを水希に話し、不安を漏らす。

水希が帰宅すると、天谷が、家を買いたいという客を連れてきていた。

「どうして勝手に決めるの」とため息をつく水希に「絶対になんとかする」と洋輔は話す。

「つまらない意地を私たちに押し付けないで」と反論する水希。夫婦は喧嘩になる。「お父さんと同じ部屋に寝たくない」と言う水希。

洋輔は「俺が出て行く」と、新居で暮らし始める。

天谷に事情を話す洋輔。洋輔は「私には仕事抜きで飲める友達は一人もいなかった。でも、失業して初めて、あなたという友人ができた」と本音を漏らす。

一方、正社員になると決めた水希は、他の社員から「私の隣の部屋はどう?楽しいわよ」と誘われる。

自分が書いたデザイン画をブティックの店長に見せる栞。栞は、見習いとしておいてあげると言われる。

給料は10万円。栞は、真壁に「結婚したい」と話す。

「今度の日曜、家に来ない?実は、私の両親うまくいってないの。真壁さんが来てくれたら、きっと喜んでくれる」と栞は真壁を誘う。


「今度の日曜、真壁さんを紹介したい。父親らしいところ見せたら、母さんも見直すと思う」と洋輔に言う栞。洋輔も帰ってきて、真壁を招いて食事をする富川家。

洋輔は「転職先の仕事は順調なのか?」と真壁に聞く。

すると、「その会社で積んだキャリアをステップに、独立したい」と真壁は答える。「そんなことで、娘を幸せにできるのか」と言われた真壁は「じゃあ、お父さんは、会社に何をしてもらったのか。35年も勤めあげた挙げ句、放り出されたんですよね。あなたにとやかく言われる筋合いない」と言い放つ。腹を立てた洋輔と、真壁は口論になる。「俺には、君のご両親を仲直りさせるのは、無理だ」と出て行く真壁。栞は「どうしてあんなことになっちゃったのよ」と怒りをぶつける。洋輔は「あんな男と結婚したいのか」と憤慨する。

光の名古屋転勤の話を切り出す水希。「こんな時に、家族がバラバラになるなんて」と洋輔は不満を漏らすが、水希は「家族がバラバラになるなら、いっそ、このマンションも新居も人手に渡して、そのお金を皆で分けて、それぞれの将来のために使えばいいんじゃない?」と言い出す。「俺と離婚したいのか?」と洋輔が尋ねると、水希は「私たち、この先やっていけると思う?」と聞き返す。

その時、洋輔の携帯に、日鉄鋼の社長から、「会って話したい」と電話がかかる。

「まだ家族だと思ってくれるなら、わかってほしい」と家族に言って、会社へ急ぐ洋輔。

社長室に行ってみると、そこには川村優子の姿があった。優子は綿引にそそのかされて、洋輔にセクハラの濡れ衣を擦り付けたことを社長に話したという。

社長は「申し訳ない。私の話を聞いて欲しい」と言い、「君にインドの新会社の社長になってほしい」と切り出す。思いがけない話に驚く洋輔だった。


【感想】

ついに、離婚を決意した水希。家族はバラバラになってしまうのでしょうか?富川家は、最大の危機を迎えています。

でも、少し希望があったのは、洋輔が日鉄鋼の社長に呼ばれ、「新会社の社長になってほしい」と言われた事でした。

次回は、どのようなストーリー展開になるのでしょうか?

洋輔と水希は離婚してしまうのでしょうか? いろいろな問題が、この先どうなっていくのか?先が読めない展開で、気になって、次回も見てしまいそうです。

「就活家族~きっとうまくいく~」第8話について

【あらすじ】


「日鉄鋼の新会社の社長に」と言われた洋輔は、水希に電話し、報告しようとするが、留守電になっていた。

そんな時、優子が洋輔の前に現れ、「これは、私に出来る最後の償いです」と告げる。

一方、真壁と結婚したい栞は、水希が離婚したがっていることを真壁に伝える。

花屋に就職した水希は、新しい開発チームのメンバーに推薦される。

洋輔が、天谷と飲んでいる時、マンション売却の件で、水希から天谷に電話がかかる。

慌てて、電話を代わる洋輔だったが、水希は「財産を処分して、お金を分けたい」と言い出す。

それでも、洋輔は「壊れかけた関係でも、家族を守りたい」と思っていた。

栞は「ミカの店で働くことにした」と真壁に報告し、「ここで、一緒に暮らそう」と誘う。

一方、住むところに困っている光に、国原は「死んだ親父が残した家だ」と、住む所を提供する。


「君のお父さんに、事業の立ち上げのために、人を世話してもらったから、家賃はいい」と話す国原。

そして、「一緒に、福祉事業をやる選択肢もある」と続ける。

国会議員の竹之内は、国原の事業に協力的な態度を見せる。国原は不倫をネタに竹之内を脅したようだ。

「C&E創建の、企業情報漏洩を記事にしたら、あんたの将来も潰せる。新会社の社長なら、資金援助もできますよね」と洋輔を脅す国原だった。


洋輔が離婚するらしいと、国原から聞いた優子は、強気になり、水希に「インドの会社に洋輔の就職が決まった」と伝える。

そんな優子に「主人は、少なくとも、あなたのような女性を相手にする人間ではない」と言い放つ水希だった。

水希から、財産分与の相談を受けた天谷は、「あなたから奥さんに会いに行くべきだ」と忠告する。

2人の仲をとりなそうとする天谷だが、次の瞬間、天谷は倒れてしまう。

急いで病院に駆けつける洋輔。洋輔は、水希を心配するが、水希は「一緒に住んでいただけで、家族のことは何も知らないで。

自分のことは秘密にして。今更、いい父親になろうとしても無理よ」と冷たく言う。

天谷は、入院することになり、洋輔は、「天谷の仕事を手伝いたい」と申し出る。

経営コンサルタントとして、活動を始める洋輔。

一方、栞は、新しい職場でも、いじめられていた。

光は出版社をやめようと思っていたが、突然、就活塾についての記事を書かせてもらえることになる。

引越しの荷造りをしている時、水希は、洋輔がインドの新会社に就職が決まったことを、栞たちに話す。  

栞は「せめてお別れの食事会をしよう」と提案する。

栞は「まだ仲直りのチャンスはある」と洋輔に言い、昔、洋輔と水希がデートで行っていたレストランを予約するよう勧める。


一方、就活塾の取材をする光は、洋輔から、国原の情報を聞く。洋輔は「やつを信じるな。人を脅して、操ろうとする男だ。マスコミで働きたいなら、とことん調べろ。

お前が目指しているのは、そういう仕事じゃないのか」と諭す。


家を去る日、手紙を残して、家を出る洋輔。そんな洋輔の前に優子が現れ、「インドの新会社の件で、社長が大事な話があると言っている」と伝える。

洋輔はインドの新会社へ行くのを断り、経営コンサルタントとして生きていくと決意する。

「今は、家族との時間を大事にしたい」と、家族との食事会に向かおうとする洋輔。

たが、その時、天谷から電話がかかり、急な仕事を頼まれる。仕事へと走る洋輔。

「結局、お父さんは家族より、仕事なのよ」と吹っ切れた様子の水希。

仕事を済ませた洋輔は、急いで食事会に行くが、間に合わず、家族は、みんな帰ってしまっていた。

雨の中、洋輔が家に帰ると、そこには、離婚届が置かれていた。  


【感想】

洋輔は、まだ、家族を思う気持ちがいっぱいなのに、一方の水希は、吹っ切れた様子で、すれ違ってしまっていますね。


来週はいよいよ最終回、たぶん、壊れかけた家族が、再生する様子が描かれるのだと思うのですが、どんなプロセスで、この家族が再生していくのか?


その過程を楽しみに、最終回も見たいと思います。

「就活家族~きっとうまくいく~」 最終話について

【あらすじ】


水希は、会社のアパートに引っ越しして、仕事に励む毎日だった。

一方、栞は 真壁の引き出しから、箱根行きのチケットを見つけて驚く。

一人、新居で暮らし始めた洋輔は、天谷に、新居転売の話を持ちかける。そして、離婚届を置かれたことを天谷に打ち明ける。
そんな中、「新会社社長就任の正式な返事を聞かせてくれ」と社長から言われ、洋輔は、気持ちが揺らいでいた。

ある日、光と栞は相談したいことがあると、水希に言うが、忙しい水希は相談に乗れない。

洋輔は、国原に「就活塾とアクアフラグの癒着がネットで騒がれている中、国会議員の竹之内に会わせられない」と言うが、「障害者施設は、光の働き場所にもなる」と国原は、洋輔を脅す。
光の出版社では、国原の就活塾とブラック企業との癒着を記事にしようとしていた。

「国原のことで話したい」と光に電話する洋輔。「あの男とは縁を切れ」と強く言う。その時、国原の妹の写真が出てくる。どうやら、妹の話は本当だったようだ。「今までの非礼を謝りたい。できることは協力する。しかし、罪は罪だ。事業を始めるのは、罪を償ってからにしろ」と洋輔は、国原に話す。

就活塾の取材をしている光を国原は、「それが恩人にすることか」と責めるが、「どうするかは、光が決めることだ」と、洋輔はきっぱり言う。

そんな中、インド行きのチケットが洋輔の元に届く。

「自信をなくした」と店長に話す栞に、「やっとスタート地点に立ったってことかな」と言う店長。それを聞いて、「私の仕事の悩みに、やっとちゃんと答えてくれた」と栞は涙を流す。
ある日、水希の花屋にやってくる優子。優子は、インド行きの日程を水希に伝える。「富川さんが好きなんです。相手にしてもらえなくても、富川さんについていく」と話す優子。そんな優子に、動揺するに水希だった。

真壁の事を相談する栞に、洋輔は「隠し事をそのままにしたら、ろくなことにならない」とアドバイスする。

ある日、マンションの転売について、水希に話をする天谷。天谷は「富川さんは、本心では、離婚を避けたがってる。本当に良いのか」と水希に尋ね、食事会に行けなかったのが、自分のせいであること、家族と離れたくないと洋輔が思っていることを伝える。

光は、国原のことを記事にすべきか迷って、洋輔に相談する。光に「人生は何度でもやり直せる」
とアドバイスする洋輔。

洋輔は食事会の時、渡せなかった指輪と手紙、離婚届を水希に届ける。

そんな時、他の女性と街を歩いている真壁を見つけ、連れの女性に、「今の男性はあなたの恋人ですか?」と聞かずにいられない洋輔だった。

栞は、真壁に箱根行きのチケットを見たことを告白する。そこへ、洋輔が現れ、「街で女性と一緒だったのを見た」と言うと、「ご不満なら、旅行はキャンセルします」という真壁。そんな真壁の様子を見た栞は、真壁と別れる決心をする。

一方、国原の就活塾に捜査のメスが入る。「国原さんには罪を償ってから、福祉事業に参加して欲しい」と言う光。そんな光に「お前はお前の道を進め。もう俺みたいなのに引っかかるなよ」と言って、国原は、連行される。

新しい仕事先に向かうバスの中で、洋輔からの手紙を受け取る水希。そこには、洋輔の家族への感謝とお詫びの気持ちが綴られていた。

そして、光も、栞も「洋輔のアドバイスのおかげで、立ち直れた」と水希に話す。
結局、洋輔は、インド行きを断る。
数日後、天谷と酒を飲む洋輔。天谷はコンサルタントとしての新しい仕事を洋介に紹介する。
翌朝、洋輔が目覚めると、水希が新居の庭で、花を植えていた。そこへ、栞と光がやってくる。
2人とも新しい就職先が決まったようだ。水希は洋輔とやり直すことを決め、家族4人は、新居で生活を始める。

【感想】

一時はどうなることかといろいろ心配な気持ちでドラマを見ていましたが、すべてが収まるところに収まったという感じで、ハッピーエンドで、本当に良かったと思います。
最後の最後で洋輔の家族を思う気持ちが、水希や栞、光に伝わって本当によかった。
やっぱり、ドラマはこうでなきゃと思うような終わり方で、すっきりしました。

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